来年の目標を立てるなら、数字を入れて具体的に!SMARTの法則を活かした目標にすれば達成率も高まる!

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今日のポイント
目標を立てるなら、
数字を入れて具体的に!
SMARTの法則を活かした目標を立てれば
達成率が上がる!効果的な目標を立てられる!

 「来年はフルマラソンに挑戦したい!」

 

12月に入ると、
なぜか「来年の目標」を
立てたくなる人がいますよね。

 

新しい手帳を買ってきて、
その表紙に
「2019年の目標」
を書く人もいらっしゃることでしょう。

 

 

個人の目標だけではなく、
会社でも「来年の目標」を
立てる会社(立てさせられる会社)も
あることだと思います。

 

 

でも、目標を立てても
「そのまま」になってしまうことってありませんか?

 

 

目標は立派だけれど、
ちっとも取り組まないままになってしまう目標も、
多いかも知れませんね。

 

その結果、毎年「同じような目標」ばかりを
立てている人もいるかもしれません。

(そしてやらないまま年だけが過ぎます)

 

 

これって、もったいないですよね。

 

目標を立てるなら、
目標を達成し、
「自分は1年間、がんばった!」
と達成感を得たいですよね。

そうすると、
自分のことがちょっと好きになるかも知れませんし、
自信もついてくるかも知れませんね!

 

目標を立てるにはコツが有る

 

実は目標を立てるのには
「コツ」があるのです。

 

この「コツ」を知るかどうかで、
大きく結果は変わってくるのです。

たとえば
「ジョギングをやる!」
という目標を立てたとします。

一番ダメなのは
「やりたいときだけ、ジョギングをする」
というものです。

 

こういう目標を立てても、
「やりたいとき」はやってきません。

むしろ、
「朝起きたら20分ジョギングを毎日する!」
のほうが続きます。

 

なぜなら、
「やった」か「やっていない」か、
明確だからです。

目標達成のため、SMARTな目標を立てよ!

 

目標を立てるなら、
SMARTなものに限ります。

 

別に文字通り「スマート」な
目標にすればいいということではありません。

SMARTとは、
いい目標・具体的な目標を立てる際の
目安なのです。

SMARTの法則ともいいます。

S・M・A・R・Tという5つの英単語の
頭文字を取ったものです。

というわけで、Sから順に1つずつ見ていきましょう!

 

(1)S Specific(具体的である)

 

これは
できるだけ「細分化」し、
具体的にするということです。

たとえば「もっと運動する」というよりも、
「なるべく階段を利用する」のほうが
具体的ですよね。

「運動する」だと、何をするのか明確ではありませんが、
「階段を利用する」だと、何をするのか明確です。

 

もっと言えば「なるべく階段を使う」よりも
次のほうがより具体的な内容です。

 

「出勤時、駅ではエスカレーターではなく階段を使う」
「4階までの移動は必ず階段を使う」

 

いかがでしょうか?

「なるべく階段を使う」よりも
「4階までの移動は必ず階段を使う」のほうが
意識的にできそうですよね。

 

(2)M Measurable(測定可能である)

 

「測定可能である」とは、
客観的に事実を判断できる、ということです。

 

 

たとえば、「なるべく毎日走る」という目標の場合、
「なるべく」のレベルが人によって違います。

こういう家族の会話もありえますよね。

:ねえ、あなた。
「なるべく毎日走る」って言ってたわよね?
なのに最近全然走ってないじゃない。

:いや、最近忘年会シーズンで忙しくてさ。
「なるべく」というのは
忘年会シーズンじゃなくて
なにもない期間に走ろう、ということなんだ。

:なにもない期間なんて、本当にあるの?

:たとえばお盆休みとか、年末年始とか。

:そんなの全然「毎日」じゃないじゃない!

 

「なるべく」というのはあいまいです。
「なるべく毎日走っている」というのは
主観によっています。

そのため、達成できているのかどうか、
よくわかりません。

 

「測定可能」にするには、
数字を入れるのがポイントです。

 

 

たとえば、「なるべく毎日走る」では
測定しようがありませんが、
「毎日10分走る」の場合、
測定することは可能です。

 

一番いいのはカレンダーを用意し、
「走った時間」をカレンダーに書いていくことです。

たとえば12/1は「10分」、
12/2は「12分」などと書いていくのです。

測定することが可能なので
目標達成もしやすくなりますね!

 

この場合、数字で書いていれば
誰が見ても目標達成が「できた」のか「できていない」のか
明確です。

 

先程の夫婦の会話も、
こういうものに変わるはずです↓

:あら、あなた、
カレンダーに今日も
「10分走った」って書いてあるわね。
珍しく続いているじゃない。

:そうなんだ、ちゃんと続いているんだよ。
「珍しく」は余計だけどね。

 

(3)A Achievable(達成可能である)

 

実現するのが大変そうな目標を
立てる人がいます。

「運動するため、
毎日20km走ろう!」

これ、しょっちゅうマラソン大会に出ている人が
やるならいいのですが、
まったく運動していない人がやるのは
おそらく不可能です。

 

また「今年は年収300万円だったから、
来年は年収3,000万円を目指す!」
という目標も、
おそらくは「達成可能」ではないでしょう。

 

 

無理なくできそうな内容にするのがポイントなのです。

 

 

このレベルは人によって違います。

マラソンで言うなら
「今年はハーフマラソンを完走したから、
 来年はフルマラソンに挑戦しよう!」
は「達成可能」な目標です。

 

(4)R Relevant(関連性がある)

 

目標自体に、
関連性があるかどうかです。

これは仕事の場合ですと、
仕事に「関連がない」目標を
立てる人がいます。

たとえば来年の目標を
「既存顧客からの売上を20%高める」
と定めたとします。

本来なら「既存顧客からの売上を高める」ための
細かな目標を立てるはずです。

ところが、立てている目標が
「新規顧客獲得のため、
 毎日チラシをポスティングする」
だったとします。

 

 

いくらチラシをポスティングしても、
それは「新規顧客の獲得」にはつながりますが
「既存顧客からの売上を高める」ことには
つながりません。

 

 

つまり、「既存顧客からの売上を高める」目標と
「毎日チラシをポスティングする」という目標とに
関連性がないのです。

 

個人の目標に置き換えて
考えてみましょう。

マラソンの場合ですと、
「なぜ来年はフルマラソンに挑戦するのか」
という目標とも関わってきます。

 

別にマラソンでオリンピック出場を
目指すのでない場合、
マラソンをするのはあくまで「趣味」です。

 

もっと言えば、
ビジネスパーソンの場合、
仕事のコンディションを高めるための
あくまで「手段」がマラソンのはずです。

 

「いい運動したから、
いい仕事ができそうだ!」

こういう関連性があるのが
ポイントなのですね。

マラソン「オタク」とも言える人の中には
体をボロボロにし、
仕事のコンディションもどんどん下がるのに
「ひたすらマラソンをやる!」
という人もいらっしゃいます。

 

これは仕事とマラソンとの「関連性」が
イマイチだ、と言えるのです。

 

(5)T Time-bound(期限のある)

 

最後の指標は「時間制限」です。

地味にこれが一番大事だと思います。

「いつまでに」という期限を定めるのが
目標設定で最も大事なのです。

 

たとえば、「3kgやせる」
という目標を立てたとします。

これに期限がなければ
いつまでたってもダイエットなんて
できないでしょう。

 

あるいは
「10年後までに3kgやせる」
という目標なら
「別に今年・来年は何もしなくていいや」
ということになってしまいます。

 

「達成可能」だと思える
適切な期間の間で
期限を定めるのが必要なのです。

 

よく多くの人が立てるのが
「いつかフルマラソンに挑戦したい」
という目標です。

「いつか挑戦したい」という目標には
期限がありませんよね?

 

ということはいつまでたっても
挑戦しないままになってしまうわけです。

 

 

▼まとめ▼

 

さあ、いかがでしょうか?

このSMARTの法則を使うと、
来年の目標が明確になりますね!

 

一番のおすすめは「毎日」やるタイプの目標を
立てることです。

 

 

「毎日」やるという目標の場合、
「やった」か「やっていない」かが
明確です。

 

私は今
・毎日ブログ記事を書く
・毎日メールマガジン記事を書く
・毎日1枚は手書きハガキを書く
という3つを毎日行っています。

 

いずれも「毎日」の目標なので
明確ですね。

 

おまけにいずれも「他者」に見られるので
「やった」か「やっていない」かが
すぐに知られてしまいます。

 

そのため、「やらざるを得ない」状況に
追い込まれるので目標達成もできるのですね!

 

 

要するにSMARTの法則は
「できるだけ細かくしていく」ということです。

 

たとえば、「期限のある」目標を定めていても、
それが「実現可能」でなければそもそも目標の
意味がなくなります。

 

たとえば
「今年、北海道マラソンで
 42.195kmを完走する!」
という目標を立てたとします。

 

これを北海道マラソンが行われた「翌月」に
立てたとしても、もう北海道マラソン自体は
終了しています。

(ちなみに北海道マラソンは毎年8月開催です)

にもかかわらず、
「今年中に北海道マラソン完走をする!」
と目標を立てても、
そもそも不可能なのです。

 

であれば別のマラソン大会を探して
目標自体を修正する必要があります。

 

北海道マラソンの後なら
「オホーツク網走マラソン」(網走市)に出場することもできます。

また、「札幌マラソン」や「フードバレーとかちマラソン」(帯広市)に
出場することも出来ます(こっちではフルマラソンはありませんが)。

 

目標自体を変えていくことが必要なのですね!

 

▼SMARTの法則は文章を書くのにも役立つ!▼

 

言ってしまうと、
このSMARTの法則は
わかりやすい文章を書くのにも
役立つツールなのです。

 

たとえばあなたの会社でも
「来年の目標」やら「来年の行動計画」を
立てていることでしょう。

 

個人目標を立てる人も、
部署ごとの計画を立てる人もいらっしゃいますよね。

 

そのときにSMARTの法則を意識するかどうかで、
目標のレベルが変わるのです。

 

 

ちなみにこのSMARTの法則は
「ロジカルシンキング」の手法の1つです。

もっと極めるには
ロジカルシンキングの基本を学んでみるのも
いいですね!

 

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ではまた!

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