作文の書き方98 主張には根拠をセットにせよ!相手に伝わる文章の基本!

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今日のポイント
口頭でも文章でも、
「主張」には「根拠」をセットにする!
ちゃんと理由を相手に伝えていますか?

 

突然ですが、
ふだん自分が話している内容の
「根拠」を考えたことって、ありますか?

 

たとえば今朝食べた朝食について
考えてみましょう。

 

今朝の朝食について
「おいしかった」と言いたい場合、
「なぜおいしかったと言えるか」について
話しているでしょうか?

 

「なぜ美味しかったと言えるか」
という部分は「根拠」にあたります。

 

日常生活の中では
ほとんどの場合、
「根拠」を言っていないはずです。

 

基本的に
「なんとなく」話しているはずです。

 

 

テレビのグルメ番組を見てもそうですね。

上手なグルメレポーターは
「おいしい」「うまい」だけではなく
「なぜおいしいと言えるか」という根拠まで
話しています。

「う〜ん、このお肉、
柔らかくて舌の上で溶けちゃいそうです…。
口の中に肉汁が広まって…。

本当においしい!」

 

上手なグルメレポーターは
おそらくこういう話し方をしているはずです。

「柔らかくて舌の上で溶けちゃいそう」
という部分や
「口の中に肉汁が広まって」
という部分が
「おいしい」という「主張」の「根拠」となっています。

 

 

「根拠」が示されるからこそ、
美味しいという「主張」に納得できるのです。

 

 

一方、下手なグルメレポーターもいます。

下手なグルメレポーターは
「おいしい」「うまい」としか
言いません。

 

 

これ、「主張」だけなんです。

いくら「おいしい」「うまい」と言われても、
テレビの視聴者にとっては
よくわかりません。

 

 

映像で「おいしそうだな」と感じても、
どのように美味しいかがわからないのです。

こういう下手なグルメレポーターだと、
せっかくの料理が台無しになります。

(アイドルや芸人が
スタジオに届いた料理を食べるときは
ほとんどこれです)

 

 

 

ここまで
グルメレポーターを例に
「主張」には「根拠」をセットにする必要について
お伝えしてきました。

 

納得いただけましたでしょうか?

 

 

今日のポイントです。

・・・・・・・・・・・・・・・
口頭でも文章でも、
「主張」には「根拠」をセットにする!
ちゃんと理由を相手に伝えていますか?
・・・・・・・・・・・・・・・ 

 

私はよく講座の中で

「主張には根拠が必要ですよ!」

とお伝えしています。

 

主張に根拠をセットにするという意識。

この意識をもつか、もたないか。

 

 

単純ですが、
これだけで説明の仕方が変わる人も多いのです。

 

「〜〜ってダメよね」

「そう、ダメよ、ダメ!」

こんな調子で、
なんとなくの雰囲気だけで
話をする人がいます。

 

この会話では、
なぜダメなのかを
伝えていません。

「根拠」を書いていないのです。

 

だからこそ、
なんとなくの雰囲気のみで
会話が進みます。

 

 

これ、世間話ならいいのですが、
ビジネスの商談なら困ってしまいます。

 

 

印象だけで
「〜〜はダメ」と言われるわけですから。

 

でも、多くの人は
何も考えずに話をしています。

「主張」には「根拠」をセットにすべきだということを
知らないで話をしているのです。

 

これはもったいないことです。

ぜひ、今日から何かを話す際
「主張」には「根拠」をセットにすることを
意識してみてください。

 

話すときだけでなく、
小論文など文章を書くとき、
メールを送るときにも役立ちますよ!

 

ちなみに11/20の
【第12回 ロジカルシンキング入門講座】でも
このお話を差し上げました。

主張と根拠をセットにすると
わかりやすくなることを
実感いただけたようでした。

 

今日の記事についてさらに知りたい方は
ロジカルシンキング入門講座でもお伝えしていますので
お気軽にどうぞ!

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ではまた!

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(だからといって2時間だけで確実に受かるわけではないですよ!)

 

11/20もそんなご依頼をいただきましたので、
さっそく体験授業の日程を決めていきたいと思います〜。

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