子どもの頃感じていた本を読む楽しさ。これを思い出そう!

今日のポイント
子どもの頃の本のイメージを
もう一度思い出そう!

ふだん、いろんな本を読んでいます。
ある意味、乱読気味です。

 

小論文の個別指導をしている受講生の方の
「予習」のためにも、
あれこれ読んでいます。

 

これ、キンドル・アンリミテッド
使うようになって加速しました。

 

Amazonの出しているサービス、
キンドル・アンリミテッド。

 

キンドル・アンリミテッドに入っている本なら、
なんでも読み放題になるという驚異のサービスです。

 

月額1,000円くらいはかかりますが、
本好きなら「あっ」という間に
元が取れてしまいます。

 

新書でも雑誌でもマンガでも、
なんでも読み放題。

 

個人的には
光文社の「古典新訳文庫」シリーズが
だいたい読めてしまうのが気に入っています。

☆普通に買うと1,145円かかるこの『自由論』も、
月額1,000円ほどで読み放題なんです↓

 

そんな
キンドル・アンリミテッド。

ある意味、
ネット上の図書館のように感じます。

 

子どもの頃、
私は隣町の図書館に
毎週連れて行ってもらっていました。

ずらっと並んだ書棚。

子どもの私は踏み台を使って
本を取り出して読んでいたものでした。

 

同じ踏み台が、
本を読むためのイスにも変化していました。

 

今の私から見ると狭い室内ですが、
図書館には夢があったように思います。

 

子ども向けのほんのコーナーに飽き足らず、
「経済」や「仕事術」のような
コーナーにも足を伸ばし、
本を読むのが好きでした。

 

 

毎回悩むのが
「どの本を借りるか」です。

 

当時、図書館の貸出冊数は
5冊まで、でした。

 

山のようにある読みたい本のなかから、
たった5冊に絞る。

 

毎回 真剣に悩んでいたのを思い出します。

 

 

家族の図書館利用カードを使うと
その分まで本が追加で借りれるのを知ってから
ひそかに貸出カードを2枚使っていた時期もあります。

 

あの頃が一番
読書にハマっていたのかも
しれないな、とつくづく思います。

 

 

キンドル・アンリミテッドでは
同時に読める本の冊数は
10冊までです。

 

山のようにある
「読み放題」の本の中から
毎回10冊を選ぶのが
なかなか困難です。

 

図書館と同じく、
「どの本を返して、
どの本を借りるか」
という駆け引きを常に行う必要があります。

 

これ、なかなかおもしろいものです。

 

 

図書館で何の本を借りるかを考えていた時代を
キンドル・アンリミテッドは思い出せてくれます。

 

その意味で、キンドル・アンリミテッドは
「新しいけど懐かしい」感じがします。

 

作家・重松清(しげまつ・きよし)さんは
子どもの頃、遠出する際は親に毎回 本屋さんに
連れられていったそうです。

その本屋で、毎回1冊だけ
本を買ってくれる約束でした。

 

制限時間は1時間です。

重松少年は真剣に悩み、
「今回買ってもらう究極の1冊」を
決めていました。

 

2冊の本を手にし、
「いったい、どっちが面白いだろう・・・」
と、悩んでいた姿が頭に浮かびます。

 

微笑ましい様子です。

 

 

このとき本と触れていた経験が、
重松少年を大作家にしていったのでしょう。

 

「どの本を選ぶか」。

これで悩むのも、
将来の役に立つのだなと思います。

 

今日のポイントです。

・・・・・・・・・・・・・・
子どもの頃の本のイメージを
もう一度思い出そう!
・・・・・・・・・・・・・・ 

 

子どもの頃って、
誰しも本が好きだった時期があると思います。

 

親が読んでくれる絵本に
心ときめいた時期もあると思います。

 

その時期の経験を思い起こすことって
今後のキャリアアップにも役立つはずです。

よく
「本を読むのがニガテで・・・」
という人もいます。

 

そんな方も子どもの頃、
絵本の読み聞かせに心ときめいた
経験がきっとあるはずです。

親や先生の読み聞かせが
楽しかった時期が
あるはずなのです。

社会人になってからも
勉強し続けている人は
ひょっとすると
子どもの頃の「本」のイメージのまま
生きている人なのかも知れません。

 

おそらく、
本を読むのって、
ほんとはとても楽しいものなのです。

 

その思いを思い出してみてくださいね!

それがあなたのキャリアアップにも
つながっていくはずですよ!

 

ではまた!

 

☆ちなみに、今回取り上げた
重松清さんは早稲田大学教育学部出身。
つまり私の直接の「先輩」にあたります。

私の早稲田入学式の際、
新入生にお祝いメッセージを
話していたのが重松清さんでした。

懐かしいなあ、という思いでいっぱいになります。


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