ドラッカーのいう「経営」「マネジメント」って目的意識を定めることである。

今日のポイント
まずは「目的」を定めよう!
経営の基本は「目的意識」を定めることである!

 

毎月、私主催で行っている、
ドラッカー読書会。

札幌駅前ドラッカー読書会

 

経営学者であるピーター・ドラッカーの本をもとに、
ドラッカーの経営学を学んでいます。

 

この勉強会、なかなか好評です!

「ドラッカーを学ぶことで、
仕事の効率が上がりました!」

「ドラッカーの本を読んで
仕事のやり方がわかってきました!」

そんな声を日々聴いています。

 

読書会でこれまで読んできたのは
『プロフェッショナルの条件』です。

 

毎月少しずつ読んでいき、
8/24、いよいよ最終回を迎えました。

『プロフェッショナルの条件』を
5回に分けて読んでいきました。

約半年で終了したわけです。

 

感慨深いですね〜!

 

読書会の中では
私がドラッカーの言っている内容を
整理し、解説しています。

 

毎回、私がレジュメを作っています。

 

参加者の中には、
このレジュメを楽しみにしてくださっている方もいらっしゃいます。

 

そのため、
手が抜けないのです 笑

 

その場で内容を解説していくので、
読んできた方はもちろん、
忙しくて読めなかった方も
参加できる読書会となっています。

 

今回の読書会をする中で
気付いたことがあります。

 

それは、
ドラッカーのいう「経営」(マネジメント)の意味です。

 

「経営」や「マネジメント」という言い方って、
けっこう難しいですよね。

 

マネジメントを日本語に訳すと
「経営」を意味します。

 

 

では、経営って何をすることか
これまた分からなくなります。

 

今回、ドラッカーの読書会を行って気付いたこと。

それは、
マネジメント(経営)とは要するに
目的意識」だということです。

 

何らかの「目的」を定め、
その「目的」達成のために資源を有効活用すること。

 

それがマネジメントなのだと気付いたのです。

 

 

会社の場合ならば
「売上の向上」や「顧客満足度の向上」などが
「目的」にあたります。

 

であれば、日々の経営はいずれも
「売上の向上」や「顧客満足度の向上」に
つながるように行っていくべきなのです。

こう考えると
経営というのはすごくシンプルであるべきなのだと
気付きます。

 

目的を定め、
その実現のために資源を有効活用する。

自分や社員の労働も、
「目的」につながるよう
取り組んでいくべきなのです。

 

たとえば、会社の「目的」として
「売上3億円」を掲げたとします。

その場合、会社で行う
あらゆる意思決定は
「売上3億円」につながるかどうかで
判断すべきなのです。

つまり、備品を調達するのも
新人を採用するのも、
いずれも「売上3億円」という目的を
達成できるかどうかで判断することになります。

 

 

こう考えると、
経営って実にシンプルになります。

 

 

これは会社の経営だけに限りません。

ドラッカーはマネジメントの範囲を
次の3つに定めています。

(1)個人
(2)企業・組織
(3)社会 

一般的にマネジメントや「経営」というと、
(2)の会社のみが対象となりそうです。

 

でも、ドラッカーの経営学においては
(2)はまだまだ一部です。

(1)の個人のマネジメントも必要ですし、
(2)で扱う企業・組織もマネジメントの対象ですし、
企業・組織が集まった先にある(3)もマネジメントの対象になるのです。

 

いずれも、
「目的意識」をどう定めるかによって
マネジメントのあり方が変わります。

 

(1)でいう個人の場合も、
自分の仕事や人生の「目的」をまず定めることが必要なのです。

 

自分は人生において
どのようなことを成し遂げたいか?

自分はどんな人生を
送りたいか?

 

まず決めることです。

 

決めることで「目的」が明確になります。

 

あとはこの「目的」を達成できそうな
ことを片っ端から行っていけばいいだけなのです。

 

ドラッカーのいう経営理論は
いずれもシンプルなのです。

今日のポイントです。

・・・・・・・・・・・・・・
まずは「目的」を定めよう!
経営の基本は「目的意識」を定めることである!
・・・・・・・・・・・・・・ 

「目的意識」という言葉は
ちょっと難しく聞こえますね。

 

そういう方は
「何のため」という言い方で
考えてみてください。

 

自分の仕事は一体何のために行っているか?

これを問いかけることです。

 

この問いかけの答えは
人それぞれ異なります。

「楽しさのため」
という方は
徹底的に「楽しくなる」ことを
行っていけばいいのです。

また、
「人に貢献するため」
という方は
徹底的に「人に貢献できる」ことを
行っていけばいいのです。

「めっちゃ稼ぐため」
という方は、
徹底的に「めっちゃ稼げる」ことを
行っていけばいいのです。

 

経営とは
限られた資源を有効配分することです。

 

人間の人生って、
限られた資源ばかりなのですね。

1日は24時間ですし、
いまサイフと銀行口座にあるお金しか
基本的には使用することができません。

時間もお金も限られています。

 

その上、
いまのあなた「能力」は
今日・明日で増やすこともできないでしょう。

 

つまり、人間は
時間もお金も能力も限られているのです。

 

だからこそ、
この限られた資源を
どう使っていくかが重要でしょう。

 

間違っても、
「適当に」「ダラダラ」
資源を使ってしまってはいけないはずです。

 

休みの日にパチンコに行くのは
「最悪」な資源の使い方でしょう。
(パチンコ好きな人は除きます)

休日という「時間」資源と
なけなしの「お金」という資源を
いずれも浪費してしまうからです。

その上、
パチプロにでもならない限りは
パチンコをやる「能力」を高めても
何の役にも立たないでしょう。

 

だからこそ、
自分が持っている資源を
ムダに使うのは問題なのです。

 

 

…いかがでしょうか?

今回はドラッカーのいう「経営」について
見てきました。

 

ドラッカーの本って
会社の経営者だけに役立つわけではないんですよ。

自分の「時間」の使い方や
自分の「仕事の仕方」を考える上でも
とっても役立つんです。

 

私はドラッカーの経営学を学ぶようになって
仕事がより効率的になりました。

同時に仕事がより楽しくなってきました。

 

もしあなたが
仕事を楽しめていなかったり、
仕事の効率をあげたいと悩んでいたりするならば
ドラッカーを学んでみることをおすすめしますよ!

 

札幌駅前ドラッカー読書会

そういう場としても
作文教室ゆうの【ドラッカー読書会】を
ご活用いただければ幸いです!

 

次回からはちょうど『チェンジリーダーの条件』を読んでいきます。

 

次回は9/14(金)13:00-15:00、
札幌駅前にて開催です!

詳細とお申込みはこちらまたは下からどうぞ!↓
https://www.facebook.com/events/2207305899488868/

ではまた!


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