「お金がない」をスマートに言えますか?大人の語彙力を身に着けてキャリアアップ!




 

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今日のポイント
「お金がない…」を
スマートにカッコよく言うにはどうするの?

 

ちょっといいホテルの
レストランへ、夕食に誘われた。

ブランドショップに行ったら、
店員さんに高い商品を紹介された。

 

そんなとき、
思っている以上に高い金額が呈示されます。

 

 

高額な金額を前にすると、
頭の中に【あるセリフ】が浮かびます。

 

 

その【あるセリフ】とは、
「お金がない…」
というセリフです。

 

 

「お金がないので、断りたい」
という思いが胸に浮かびます。

 

でも、そんな時、人前で
「お金がないんで…」
とは言いにくいですよね。

 

 

「お金がない」というのを
なるべくスマートに言えたらいいなあ、
と思いませんんか?

 

「お金がない」をスマートに言うには
こう言いかえればいいのです。

    【スマートな言い換え法1】
    「いま、持ち合わせがなくて…」

どうでしょう?

「いま、持ち合わせがなくて…」は
「お金がない」よりもスマートですね!

 

ただ、これでもイマイチだと思う人も
いるでしょう。

そんなときは、こんな「大人」な言い方はいかがでしょうか?

    【スマートな言い換え法2】
    「いま、手元不如意なもので…」

 

これ、「てもと・ふにょい」と読みます。

 

家計が厳しいこと、
お金の持ち合わせがないことをいう
言葉です。

「お金がなくて…」というよりも
スマートに言うことができますね!

 

「お金がない…」ではなく
「持ち合わせがなくて…」や
「手元不如意なもので…」と言う。

 

これは「大人」な言い方です。

 

 

こんな
「大人」な振る舞い、
「大人」な言葉遣いができると
カッコいいですよね。

 

「大人」な言葉遣いに必要なのは
語彙力です。

 

普段話している言葉を
「レベルアップ」していくことで
よりスマートに話せるようになるのです。

 

 

この「大人な言い方」は
ビジネスにおいても有効です。

お客さんに対して適切な言葉遣いができると
それだけで信頼を勝ち取ることができるからです。

 

ここで、
「普段何気なく使っている言葉を
大人な言い回しに変える」
リストをご紹介します。

ふだん自分が使えていないものがないか確認してみてくださいね!

 

☆  元の言葉   言い換えワード   の順に紹介します!

 

●なるほど:   おっしゃるとおりです・ごもっともです

●大丈夫です:  問題ございません・差し支えありません・子細ありません

●いま、お金がなくて…:いま持ち合わせがなくて…・手元不如意で

●わかりません: 勉強不足で申し訳ございません・寡聞(かぶん)にして存じ上げません

●それでいいです:異存はございません・異議はありません

●楽しみにお待ちしております: 首を長くしてお待ちしております・指折り数えております

●やばい:    不具合がある・危惧される・大変だ

●ぶっちゃけて言うと、◯◯です:ありていに言えば、◯◯です・単刀直入に言うと

●教えてください: ご教示ください・お知恵を拝借できますか・ご高配のほどお願い申し上げます・後学のためにお伺いしたいのですが

●上手ですね:   お手の物ですね・非の打ち所がないですね

●すみません、忘れていました:  すみません、失念しておりました

いかがでしょうか?

けっこう使えていないものが
あるはずです。

 

注目していただきたいのは
「すみません、忘れていました」です。

 

社会人なら
「すみません、忘れていました」と言ってはいけません。

 

 

どう言うかと言うと
    「すみません、失念しておりました」
と言えばいいのです。

 

「忘れていました」というと、
バカに見えます。

 

 

もう仕事を頼んでくれなくなります。

 

だからこそ、
「忘れていました」は
「失念しておりました」に言い換えるようにしたほうがいいのです。

 

同様の言葉に
「なるほど」があります。

「なるほど」は同意表現の言葉です。

人によっては目上の人と話す際、
こんな使い方をしていることがあります。

   (あいづちとして)
   「なるほどですね」

実はこれ、
あんまりいい言い方ではないのです。

同意表現の「なるほど」は
相手と対等、あるいは自分より目下の人物に対してしか
使えません。

 

敬語っぽく「なるほどですね」
と言ったところで、
いい敬語にはならないのです。

 

だからこそ、
「なるほどですね」と言ってしまっている人は
意識して
「おっしゃるとおりです」
「ごもっともです」
というようにしましょう。

 

場合によっては
「承知しました」
「承りました」
も使えます。

 

 

ともあれ、
普段使う言葉で、
あなたの「実力」が評価されていることを
忘れないでください。

 

自分が出世したり、
偉くなったりするには、
必ず周囲からの「引き立て」が必要です。

 

まわりの人に
   「●●さんって、いいですよね」
と評価してもらう必要があるのです。

 

 

大人な言葉遣いを身につけることは、
周囲の評価を必ずや高めることになるでしょう。

 

今回紹介した内容については
最低でも使えるように努力してみてくださいね!

 

なお、この内容は明治大学教授・
齋藤孝さんの『大人の語彙力ノート』から
紹介しました。

 

読んでいて大変勉強になる良書です。

☆今回の内容、
6/7(木)開催の
「第6回 ビジネスマナー&敬語講座」でも
紹介いたしました。

「いままで正しいと思っていた敬語が
実は間違っていたことに気づきました」

「ビジネスマナーや敬語について
詳しく知ったように思います」

などという感想をいただくことができました!

ご参加、ありがとうございます!

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