試行錯誤して、自分なりの「ノウハウ」を手に入れよ!ジャパネットたかた髙田明さんに学んだこと





今日のポイント
ジャパネットたかたの髙田明さんから
「試行錯誤」力を学んだ。

 

「この、デジタルカメラが、
なんと2万9,800円!
送料・手数料は
全てジャパネットたかたが負担します!!!」

家でテレビのチャンネルを変えていると、
カン高い男性の声が響いてきていました。

いまは引退なさった、
髙田明(たかた・あきら)さん。

言わずと知れた
ジャパネットたかたの創業者です。

 

子どもの頃からよく見ていました。

 

小学生時代、
なぜかテレビショッピングを観るのが好きだったのです

分かりやすくプレゼンする力など、
子どもながらに
「勉強になるな〜」
と思っていたのです。

日経新聞にて「私の履歴書」連載中!

ジャパネットたかたの
創業者・髙田明さん。

髙田さんの半生が
いま新聞連載されています。

日経新聞 最終面の
「私の履歴書」にて連載中なんです。

毎日読んでいます。
とても面白いですね〜!

 

 

いまでこそ【テレビの通販番組】って
しょっちゅう見かけますが、
このシステムを作り上げたの髙田さんです。

 

ゼロから立ち上げた人って
すごいと思います。

 

面白いのはこのテレビショッピングのシステムは
「結果的に」できたに過ぎない、ということです。

 

 

髙田さんはもともと、
実家のカメラ屋を手伝っていました。

あるとき、
地元・長崎のラジオ局から
声がかかります。

ローカル・ラジオに出演して
宣伝したところ、
なんとカメラがバカ売れしました。

たった1日で、これまでの数カ月分もの
売上になったそうです。

 

なんどかローカル・ラジオで
売上の 効果を確かめた後、
九州のラジオ局→全国のラジオ→全国のテレビと、
販路を拡大していきました。

 

「ローカルラジオでうまくいくなら、
九州のラジオ局でもうまくいくはず」

「九州のラジオでもうまくいくなら、
全国ネットのラジオでもうまくいくはず」

「ラジオでうまくいくなら、
テレビでもうまくいくはず」

 

…こんな調子で、
少しずつ成功体験を重ねながら
事業を拡大していったのです。

 

しかも、ただ出演するだけでなく、
自社専用のスタジオと放送局も
作ってしまったのです。

 

これも

「新商品情報を一刻も早くお客様にお伝えするには、
外注して映像を作っていると情報が古くなってしまう」

という思いから始めたものです。

 

すごいのは
自社スタジオでの生出演にこだわり続けたところ。

 

あるとき、
親友がガンで危篤となったそうです。

相手はもう意識がありません。

でも、例のカン高い声で親友の名を呼ぶと
かすかに手に力が入りました。

できれば親友のそばにいてあげたい。

それでも、
お客様のためには、
生放送に出演しなければなりません。

「生放送があるから、行ってくる!」

そう言って病室を出た後、
いつもの通り生放送で商品の宣伝を行います。

 

その間に、
親友は息を引き取ったのです。

 

 

…こういうドラマ、
胸にジ〜ンと響いてきますね。

 

もともと親の仕事を継いでの
カメラ屋稼業でした。

しかしお兄さんが本店を継ぐ関係上、
自分は支店勤務となります。

「ジャパネットたかた」として
思い切った展開を行なえたのも、
【本店は兄が継ぐから、思い切ってやってみよう!】
と思えたからのようです。

 

ある意味、
【リスクを恐れず、挑戦できる】
立場にありました。

 

高田さんははじめから
「テレビショッピングが当たる」と
思っていたわけではないのです。

ローカルなラジオ局からはじめ、
試行錯誤して「うまくいったこと」を積み重ねた先に
テレビショッピングでの大成功があったのです。

 

「色々やってみる」なかで
うまくいくことを見つけ出していったのです。

 

逆に、
やる前から「無理かも…」と思っていたら
いまの成功はなかったわけです。

 

「私の履歴書」には、
髙田さんのうまくいかなかったことや失敗も
多数紹介されていました。

ムダなこと・失敗を多数経験した上で
ようやくうまくいく方法が見つかったのです。

 

試行錯誤って、
大事だな〜と思います。

 

何かをやってみるまで、
うまくいくかどうかはわかりません。

であれば、
「これをやってみたらいいんじゃないか」
ということをどんどん試していけばいいんです。

 

うまくいったら続ければいいし、
うまくいかないならやめればいいんです。

 

ジャパネットたかたの髙田明さんの
「私の履歴書」を見てそう思いました。

 

これはキャリアアップも同じです。

仕事のなかで
「これを少し変えてみたらいいんじゃないか」
「これを勉強してみたらもっと力がつくんじゃないか」
と日々試行錯誤していくんです。

 

うまくいくことを蓄積していけば
自分なりのノウハウも手に入っていきます。

自分なりの仕事の仕方や生き方も、
試行錯誤する間に身についていくんです。

 

逆に、やってみなければ
「うまくいく方法」を見つける事もできません。

 

ぜひ、今日から
「どうやったらもっとうまくいくのか」
考えながら試行錯誤する習慣を身に着けてみてください。

 

そして、日々少しずつの試行錯誤を
大事にしてみてくださいね!

(私の毎日書くブログ記事も、日々試行錯誤の連続ですから…)

ではまた!


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