作文の書き方86 逆の意味に解釈できないか、書いたあと確認しよう!

今日のポイント
逆の意味に解釈できる文章に注意せよ!
気づくためには書いた【後】、
必ず読み直そう!

 

【この本は、ゲームのように途中で止められない】

…こんな文章を目にしました。

読んでいて、【ん?】と
思いました。

「この文章、どんな意味なんだろう?」

考え込んでしまいました。

 

 

 

あなたも、
文章の意味を考えてみてください。

 

【この本は、ゲームのように途中で止められない】

これって、どんな意味でしょうか?

 

 

 

2つの解釈が可能です。

 

 

●解釈1)熱中しやすいゲームのように、
この本を読み出すと途中で止めることができない

●解釈2)ゲームは途中で辞めることができるけれど、
この本は途中で辞めるのが難しい
(=ゲームのようには途中で止められない)  

 

私が考えた範囲だと、
解釈1・解釈2の両方で読み取れます。

 

 

解釈1・解釈2のどちらも、
「本」自体は「途中で読むのをやめるのが難しい」
という意味になります。

 

でも、「ゲーム」の解釈が異なるのです。

解釈1ではゲームも本も途中で止めるのが
難しいことになります。

 

一方、解釈2ではゲームを途中で止めることは可能、
という解釈になります。

 

 

 

あなたは解釈1・解釈2のどちらで
読み取ったでしょうか?

 

 

この文章のように、
全く同じ文章なのに
【逆】に近い意味になることって
意外と多くあります。

 

 

これ、困ってしまいますね!

 

 

 

しかも、別の解釈が可能なことは
書いた【後】に初めて気づくのです。

 

 

…文章をメールで送ったり、
提出したりする前には
必ず読み直したほうがいい理由はここにあります。

 

 

読み直して見る時に、
【ん?】と思うところを直すほうがいいのです。

 

作文の書き方⑧「必ず」読みなおす!

 

【この本は、ゲームのように途中で止められない】のように
2つの意味に取れてしまうことって、
意外とあるのです。

 

あなたももし発見なさいましたら
お教えいただければ幸いです。

 

紹介していきたいと思います。

☆お問合わせはこちら↓
http://nomad-edu.main.jp/www.school-edu.net/asc

 

 

今日のポイントです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・
逆の意味に解釈できる文章に注意せよ!
気づくためには書いた【後】、
必ず読み直そう!
・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

ではまた!


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