「やっつけ」でボランティアをするくらいなら、新書を読んで専門知識を身に着けよう!それが就職活動・公務員試験対策の近道!


今日のポイント
やっつけでボランティアをするくらいなら、
専門分野の読書をしよう。
それが就職試験・公務員試験攻略の近道!  

ありがたいことに
作文教室ゆうに
公務員試験対策のために
通ってくださる方が増えてきました。

毎回、書いてきてくださった文章を添削しつつ
文章作成のアドバイスを差し上げています。

 

 

公務員試験対策で
作文教室ゆうに通ってくださっている方に、
Bさんがいます。

 

Bさんは学校卒業後、
浪人しつつ公務員試験に挑戦している方です。

ある日、
Bさんからこんな相談を受けました。

「夏が試験なのでまだ時間があるんですが、
なにかボランティア活動、やったほうがいいでしょうか?」

よく試験対策本にも
「ボランティア経験を書くといい」
という内容のものがあります。

 

就職試験・公務員試験の
小論文のなかで自分の
ボランティア経験を書くことも
試験対策の1つでしょう。

 

もちろん、社会貢献活動に取り組むことは
大事です。

公務員とは【社会への奉仕】を
行う人(ソーシャル・サーヴァント)でもあるので
公務員になる前からボランティア活動を行うことは
評価が高くなりそうです。

 

でも。

ボランティア活動なんて、
だいたいみんな、何かしら経験しているんです。

 

中学校・高校でも
「奉仕活動」として
ゴミ回収や掃除をやった経験、
ありますよね。

みんな、
何かしらのボランティア活動をしています。

 

だからこそ、
試験対策として「ボランティア」をすることは
あまり意味がありません。

 

やらないよりマシ、
といったレベルでしょう。

 

就職試験・公務員試験試験で「ボランティア経験」を
アピールするなら、
「地域のゴミ拾いに1回参加した」
「ボランティアツアーに参加した」
「誘われて、子ども会の活動を手伝った」
レベルでは「手ぬるい」です。

 

単なるボランティアではなく、
「さっぽろ雪まつりの実行委員として
3年間毎年関わってきた」
ことや、

「近くの老人ホームでの週1回の傾聴ボランティアを
1年間継続してきた」
「外国人観光客のガイドをするボランティアを
毎月行っている」

…など、「ガッツリ」「長期間」「継続して」
ボランティアをしてきた経験を
語ったほうがいいです。

 

1回や2回、
地域のボランティア活動に出たくらいなら、
「他にもっとちゃんとした活動、してないの?」
と思われてしまうのです。

 

であれば、私は
【読書】のほうが大事だな〜と思います。

あなたが公務員試験を受けるとしましょう。

 

もしあなたが
消防士の試験を受けるなら
「消防」「防災」についての専門書を読むことです。

関係しそうな分野について
専門書を読んでいることが
必要なのです。

 

専門書が難しいなら
「新書」レベルで構いません。

 

本屋に行くと、
文庫本よりも「細長い」本が
置いてありますよね。

 

それが「新書」と呼ばれる本です。

 

新書の特徴は、専門家が分かりやすく内容を解説した内容に
なっていることです。

 

新書を読むだけで、
その分野の専門知識が
だいたい頭に入るのです。

 

 

お得です。
コスパが高いんです。

 

でも、不思議なのは、
就職活動や公務員試験対策をする人って、
意外と自分の目指す業界について
読書をしていないんですよね〜。

 

それでいて、
本業とほぼ無関係に見える
「ボランティア」や
「サークル活動」だけ熱心に取り組むのです。

 

すごく悪くいうと、
エネルギーの無駄遣いのように思うのです。

 

あなたが消防士になりたいなら、
日本の消防制度はいつできたのか、
現在、何が消防において問題とされているのか、
知っていたほうが良さそうに思いませんか?

 

私はそう思います。

 

ボランティアもたしかに大事ですが、
まず先に取り組むべきは
自分の目指す世界について
「新書」を読んでみることです。

 

就職試験や
公務員試験など、
小論文を書く際、
絶対に必要なのは【専門知識】です。

 

就職・公務員試験だけでなく、
大学受験の小論文でも必要なのは
【専門知識】なのです。

 

消防士の試験なら、
政府が重視している防災政策の方針や
海外の事例などを知っておく必要があるのです。

ボランティア活動を「やっつけ」で
やるくらいなら、
まずは自分の目指す業界の「専門知識」を
身につけていくことが必要なのです。

 

先日いらっしゃったBさんは
消防士を目指していらっしゃいます。

 

そのため、Bさんにはこんな新書を
紹介しました。

▼『これからの防災・減災がわかる本』 (岩波ジュニア新書)

▼『人が死なない防災』(集英社新書)

▼『天災から日本史を読みなおす – 先人に学ぶ防災』 (中公新書)

 

小論文試験対策において
まず真っ先に取り組むべきは
【専門知識の習得】です。

 

【専門知識の習得】には
新書が一番です。

 

なぜなら新書は
ふつうの人が読んでも(なんとか)分かるレベルで
書かれているからです。

 

試験の課題文にも、
出てくる文章は新書レベルのものが
多いです。

(難関と言われる慶應義塾大学でさえ、
新書から出題がされています。
めちゃくちゃ難しい本からは出題されないのです)

 

もしあなたが
半年後の試験のため
あわてて「ボランティア」活動をするくらいなら、
まずは新書をじっくり読むことから
始めるべきでしょう。

 

少なくとも【3冊】、
できれば【10冊】読んでおくと
【なんとなく】何を書けばいいか見えてくるものです。

 

そんなわけで【新書】の読書から
小論文対策を始めてみてはいかがでしょうか?

 

ではまた!


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