札幌商工会議所の所内研修で講師を務めました!〜あなたの文章を上司が分かってくれない理由とは?〜

今日のポイント
あなたは上司に対し、
自分の思いだけをつづった
「ポエム」を送っていませんか?

「ウチの上司って、
 ちっとも分かってくれない…」

そんなセリフを
思わず口にしてしまうことって、
ないですか?

私も前職時代、
何度となく感じたことがあります。

せっかく企画書を出しても
取り上げられることもなく却下。

企画の意図がほとんど伝わらない。

せっかく報告書を作っても、
ほとんど顧みられることもない。

 

…こういうことが続くと、
つくづくイヤになります。

 

でも、
「上司はちっとも分かってくれない」
本当の理由って、ご存知でしょうか?

 

 

今回、こういう内容も触れる講座を行いました。

 

12/22に開催されました、札幌商工会議所
「所内研修」の際、
私・藤本が呼ばれた際にお話したのです。

(札幌商工会議所って、会員数が
東京・大阪についで【3番目に多い】んです。
すごいですね!)

 

「ビジネス文書と敬語の仕組み講座」とのタイトルで
行われました。

「よく、ビジネス文書で
【自分が伝えたいことだけ】
を伝える人がいますね。

こういう人はダメなんです」

こう説明していきました。

「私の知り合いで、
高校時代にラブレターを書いた人がいます。

その人は
好きな女子への思いを
【ポエム】で書いたんです。

【キミを想うと 胸が張り裂けそうだ
キミは僕の太陽だ】

みたいな内容です。

どうでしょう?

こういうラブレターをもらって、
うれしいですか?

付き合いたいと思いますか?」

会場内に
笑いが広まりました。

 

「ポエムのラブレターと
同じようなことを
あなたはやっていませんか?

どんなビジネス文書やメールにも
読み手がいます。

【読んだ後どうなってほしいか】
考えながら文章を書いていますか?

そうでなければ
このポエムのようになってしまいます」

こう続けていきました。

そうなんです。

上司に、
「自分の思いのたけをつづった
 ポエム」
を送ってしまっていることって、
ないでしょうか?

 

自分が、ただ言いたいことだけを書く。

そういう文書、
上司も読みたくないですよね?

あなたが書く文章を
上司が分かってくれないのには
こういう理由があるんです。

「自分の伝えたいこと・
言いたいことだけを書いても
相手には伝わらないんです。

そうではなく、
相手が読んだ後納得し、
賛成したくなるように
書く必要があるんです。

ラブレターも、
 読んでくれる人のことを考えますよね?

読んでくれる人が
もし長い文章を嫌がるなら
写真を多めにして
短い文章で書けばいいんです。

反対に、
読んでくれる人が
しっかりとした説明を欲しがる人なら
きっちりとした文章で
相手に理由を説明する必要があるんです。

単に自分の伝えたいことだけ
書いていては意味が無いんです」

会場内がシンとしました。
聞いてくださった人にも
響いたように感じました。

講座は以上のような話のあと、
演習も多く入れていきました。

グループワークも行っていきました。

2時間の講座を
ノンストップで行ったのですが
誰ひとりとして寝ている方はいらっしゃいませんでした。

(けっこう業務後の研修って
寝る人が多いそうです)

 

しかもアンケートには

「ただ聞いているだけではなく
話し合いもあり楽しく参加できました。
メールを送信する際などにも
是非活用したいです」

という、ありがたいコメントが有りました。

 

講座担当者の方からも、

 「良い講座でした!
お願いして良かったです」

と言っていただくことができました。

 

 

私にとっても、
すごくありがたい機会となりました。

 

こんかいの
「ビジネス文書と敬語の仕組み講座」は
2回シリーズの講座です。

 

次回は1/16(火)に
再び開講します。

 

ご参加くださったみなさん、
本当にありがとうございます!

 

ぜひ次回も足をお運びいただければ
幸いです!

 

追伸

…それにしても
札幌商工会議所の「所内研修」に
呼んでいただけるなんて
夢のようです。

しかもその講座には
「同じ建物にある」という理由で
「日本政策金融公庫」の
職員さんたちも
参加してくださいました。

私、作文教室ゆう開業にあたって
日本政策金融公庫より
50万円の借り入れを行っているんです。

有り体に言うと
「お金を貸してもらっている人」に
自分の講座を受けてもらっているわけです。

ちょっとシュールな気もしましたが、
喜んでいただけて良かったです!

(日本政策金融公庫には
今も毎月15,000円前後ずつ
返済をしています。

独立・開業の際、
日本政策金融公庫は
無担保貸付をしてくれるので
つよ〜い味方になってくれますよ!)

ではまた!


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