あなたの悩み・苦しみを文章に書こう。すると誰かの役に立つ!

森信三先生『修身教授録』読書会、好評開催中!

 

こんにちは、
作文アドバイザーの
藤本研一です。

 

昨年より、
私主催で

「森信三先生『修身教授録』読書会」

を開催しています。

http://nomad-edu.main.jp/www.school-edu.net/morishinzou

 

戦前・戦後を通し、
人間として

「どう生きていくべきか」

教え続けたのが
森信三先生

森信三先生の
代表作である
『修身教授録』を
読んでいく読書会です。

 

 

月に1回、
4〜5名で集まり、
森信三先生の
メッセージを学んでいます。

 

「実践人の家」認定読書会になりました!

 

森信三先生の教えを
現代に活かすことを目的とした
会があります。

 

それが
実践人の家
です。

森信三先生の言葉を学ぶ
読書会が全国で行われています。

 

「実践人の家」が認定する
読書会の1つとして、
札幌で私のやっている読書会も
認定されました!

 

ありがたいことですね!

 

悩み、苦しんでいるのはあなただけではない。

 

ちょうど次回の読書会を
8/4(金)に行います。

 

今回の範囲は
『修身教授録』の
第2部11-15講。

 

ハッとする内容があったので、
ご紹介しますね。

 

人生を深く生きるということは、
自分の悩みや苦しみの意味を深く
噛みしめることによって、
かような苦しみは、
必ずしも自分一人だけのものではなくて、
多くの人々が、
ひとしく悩み苦しみつつあるのだ、
ということが分かるようになることではないか、
と思うのです。

これに反して、
人生を浅く生きるとは、
自分の苦しみや悩みを、
ただ自分一人だけが
悩んでいるもののように考えて、
これを非常に仰山(ぎょうさん)な
ことのように思い、
そこからして、
ついには人を憎んだり怨んだりして、
あげくの果ては、
自暴自棄にも陥るわけです。(365)

 

いい言葉だな、
と思います。

 

悩んでいる時、
よく

「悩んでいるのは自分だけだ」

「こんな苦しい思いをしている
自分はなんて不幸なんだろう・・・」

と思います。

私も、よくこう考えていました。

 

たとえば仕事。

 

起業したのに、
お客さんが全然見つからないとき。

 

「なんで自分だけうまくいかないんだ・・・」

 

自暴自棄になりました。

 

 

また、家族の話。

 

「なんで私ばっかり、
こんなに苦しむんだ・・・」

 

家族を
恨めしく思ってしまう人もいることでしょう。

 

でも、
それは違うのです。

 

そんなとき、
悩みを誰かに相談するべきなのです。

悩みを誰かに伝えるべきなのです。

 

悩みを誰かに相談する。

すると、
なぜか気持ちがラクになります。

 

相手が、

「実は私も以前、似たようなことで悩んでいて・・・」

と話してくれます。

 

そこで初めて、

「ああ、このことで悩んでいるのは、
自分だけじゃないんだ」

と気づくのです。

 

悩みで苦しんでいるのは、
けっして
自分一人だけのものではない。

 

自分と似た経験をした人は
たくさんいる。

 

このことに気づくのです。

 

自分の悩みは、自分だけのものではない。

 

そう気づけるのです。

 

あなたの悩み・苦しみ。文章に書いてみて下さい。

 

実は、これ、
エッセイなり自伝なり
自分史なりを
あなたが書くべき理由でもあります。

 

自分の悩みについて、
深く書いていく。

 

実はこのことは
「他の人」の
役にも立つのです。

 

自分の悩みを
紙に書き出す。

 

パソコンに打ち出す。

 

それを他の人が読む。

 

他の人にとっても、

「ああ、悩んでいるのは自分だけじゃないんだ」

とわかってもらえます。

 

その上、
悩みと葛藤している姿を目にすることで

「自分も、この悩みとトコトン向き合おう」

と思えます。

 

どうやって悩みを乗り越えたかを
書くことで、
他の人も
悩みを克服するヒントが得られるのです。

 

そうです。

 

あなたの悩み・苦しみは
他の人の役にも立つのです。

 

他の人の役に立つのならば、
あなたの悩みに
十分「意味があった」といえるのです。

 

これこそ、
人生を深く生きることに
つながるでしょう。

 

森信三先生が
教えてくださっているように
感じます。

 

人生をより深く生きるには、悩み・苦悩を書き残すこと

 

人生をより深く生きるには、
自分の悩み・苦悩を
しっかりと文章に書き残すことです。

書くことで、
自分も悩みを整理できます。

 

書くことで
悩みを解決する
糸口が見つかります。

 

書いておくことで、
読んだ人も

「悩んでいるのは自分だけじゃない」

と知ることができます。

 

読む人に元気を与えられるのです。

 

それに。

 

悩んでいる時って、
ホントにツライですよね。

 

ツライ思いをして、
悩みと立ち向かう。

 

その姿を周りに見せてあげると、
共感が生まれます。

 

私も同じような経験がありました。

 

けっこう私って、
「順調に人生生きてきた」
人のように思われてます。

 

本当はそうではありません。

 

私なりに悩みも苦悩も
様々あるのです。

 

以前の私は
この「悩み」や「苦悩」は
ほとんど外に出してきませんでした。

 

そのため、
ただ順調に生きてきた
人物だ、と
思われてきています。

 

でも、
自分が悩んだり、
苦しんだりしている姿を、

最近は人前で話したり、
文章に書いたり、
ブログに書いたりするようになりました。

 

私の苦悩の様子を
知ってもらうようになりました。

 

すると、
話をしていても、
文章を書いていても、
より多くの共感が得られるようになったのです。

 

悩み・苦しみを外に出していくことで、共感も得られる。

 

悩みのない人はいません。

 

だからこそ、
悩みや苦悩の様子を
文章に書いていくことにより、
読み手の共感を得ることができるのです。

 

自分が苦しんできた事実や
「どう乗り越えてきたか」を
読み手に知ってもらう。

 

すると
読み手にとっても
いい影響があるのです。

 

自分の悩みや苦悩を
文章に書き残す。

 

どう乗り越えてきたかを
人前でも話すし、
文章にも書く。

 

その大事さを
森信三先生から
教わった気がします。

 

 

今日はこんなところで。

8/4(金)10:00-12:00に
作文教室ゆうで行う読書会が
一段と楽しみになりました。

詳細はこちらをどうぞ↓

森信三先生に学ぶ会@札幌駅前 『修身教授録』読書会(11)

ではまた!


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