あなたは肉体労働者?知識労働者?『人生を変えるドラッカー』に学ぶ、工夫の大切さとは

ナレッジプラザ様のセミナーに参加しました!

 

こんにちは、
作文アドバイザーの
藤本研一です。

 

先日、経営の勉強会に参加しました。

ナレッジプラザ様主催の
「2017札幌夏季オープンセミナー」
に参加してきたのです。

 

 

ある方の紹介で参加したのですが、
なかなかいい会でした!

 

5時間、
みっちり
「経営」
を学んできましたよ〜!

 

この内容、
私のビジネス研修でも
活かしていこうと思っています!

 

ドラッカー『経営者の条件』をラクに学べる本!

 

セミナーの中では
ドラッカーを勉強してきました。

 

ドラッカーは
アメリカの経営学者です。

 

「強み」に注目することや
「貢献」を意識することなど、
私の「仕事」観を磨いてくれたのが
ドラッカーなのです。

 

 

セミナーでは
ドラッカーの入門書
『人生を変えるドラッカー』の
著者による講座がありました。

 

著者は吉田麻子さん。

 

 

カラーセラピストとして
全国で活躍されている方です。

 

吉田さんが
全国で活躍されている土台には、
ドラッカーの本の読書があったのです。

 

その流れで、
ドラッカーの入門書ともいえる
『人生を変えるドラッカー』
を書くことになったそうです。

 

私も読んでいますが、
小説体で非常に読みやすい本。

 

「読書会の様子を描いた小説」
でもあります。
読書会を主催する者として、
とても勉強になる本でした。

 

 

 

ドラッカーの名著
『経営者の条件』を、
小説内で主人公たちが読んでいきます。

読んだ内容を活かしていき、
ビジネスが好転していく・・・・

 

 

そんな内容の本なのです。

 

物語の舞台は
なんと札幌。

 

よく知っている地名が連発し、
ちょっとほくそ笑んでしまう本です。

 

あなたは「知識労働者」ですか、それとも「肉体労働者」ですか?

 

本文に、こうあります。

 

誰もが「知識労働者」である

 

この見出しで始まる章が、
なかなかおもしろかったです。

 

ドラッカーは仕事をする人を
2つに分けています。

 

・知識労働者(ナレッジワーカー):自ら、考え、行動し、成果に貢献する

・肉体労働者(マニュアルワーカー):指示、命令に沿ってマニュアル通り働く

 

 

突然ですが、
あなたは「知識労働者」、
「肉体労働者」、どちらでしょうか?

 

 

事務職で働いているから
「知識労働者」かというと、
そうではありません。

 

いつも同じことをして、
指示通り・命令通り動くだけなら
「肉体労働者」です。

 

 

ちなみにドラッカーは、
本来誰もが「知識労働者」だ、
と言っています。

 

何故かと言うと、
完全に「言われたとおりやる」
仕事って、ないからです。

 

マニュアル通りが求められる
仕事でも、

どこかに
「自ら、考え、行動する」
側面があるのです。

 

 

例えば。

 

 

チラシ配りのバイトをイメージしましょう。

 

チラシ配りのバイトでは、
数百〜数千枚のチラシを渡され、
駅の前でひたすら配り続けます。

 

同じ作業の繰り返し。

 

 

一見すると
「肉体労働者」のように
見えます。

 

 

でも、じつは違うのです。

 

 

チラシ配りのバイトをしていて
気づく人もいますが、

これには「コツ」があるのです。

 

 

たとえば、
仕事をきちんとしていると
「チラシをもらわない人の傾向」
が見えてきます。

 

チラシをもらわない人は
こんな人です↓

・急いでいる人(走っている人)
・両手がふさがっている人
・会話に夢中な人
・携帯電話で話している人 

 

こういう人に渡そうと努力しても
無駄なのです。

 

では、どう配るといいか?

 

 

正解はこちらです。

 

カバンを持っていない手のほうに
チラシを出す 

 

なぜか
カバンを持っていない方の手に渡すと、
もらってくれる可能性が高まります。

 

このことは
真剣にチラシ配りをしたら
大体気づけることです。

 

でも、
チラシ配りのバイトのマニュアルには
あまり書かれていません。

 

 

どうでしょう、
これ、マニュアルにないことを
「工夫」して発見したことになりますね!

 

また、チラシもさばけるので、
仕事の成果に「貢献」したことにもなりますね!

 

そうなんです。

 

「肉体労働者」に見える仕事にも、
「知識労働者」に変えるチャンスはあるのです。

 

その上。

「肉体労働者」でいるよりも、
「知識労働者」になったほうが
楽しいです。

 

 

自分で「発見」があるからです。
自分の「発見」で
結果が良くなったら
すごくうれしいですよね。

 

そうなんです。
ちょっとした工夫で仕事は楽しくなるのです。

 

ちょっとした工夫で文章も面白くなる!

これ、
文章も同じです。

型通りに作るだけのメールって、
読んでいて面白くありません。

ではどうするか?

「感情・気持ち」を入れるのです。

意外とメールに
感情・気持ちを入れない人って
多いのです。

例を見てみましょう。

悪い例)
佐藤さん、ご栄転おめでとうございます。
素晴らしいことですね。
どうぞまた札幌にいらっしゃる時、
お声がけください。

 

反対に、
良い例も見てみます。

良い例)
佐藤さん、ご栄転おめでとうございます。
嬉しい半面、さびしくなりますね。
どうぞまた札幌にいらっしゃる時、
お声がけくださいね。

 

ポイントは
「ね」です。

 

「〜してください」というか
「〜してください」というかで
大きく印象が変わります。

 

柔らかい雰囲気になります。

「さびしくなります」も
漢字にすると
「寂しくなります」になります。

なんか冷たいイメージです。

 

メールを読む相手に
気持ちを伝えていくにはどうしたらいいか。

 

一番いいのは
「感情・気持ち」に注目することです。

 

型どおりの文章に
一言「感情・気持ち」を入れる。

 

それだけで大きく変わってくるのです。

これも
「ちょっとした工夫」です。

型どおりの文章に
「ちょっとした工夫」を入れるだけで、
結果は変わってきます。

書く側も、楽しくなります。

ぜひ工夫をしてみましょう。
結果も変わってきます。

結果が変わると、楽しくなりますよ!

 

文章づくりも、
単にマニュアル・型どおりやると
「肉体労働者」です。

 

これを「知識労働者」に変える。
そのために工夫をしていきたいですね!

 

それではまた!

 


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