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原稿づくりは「くるたのしい」という名言
原稿を書くことを
「くるたのしい」ものだと
と表現した作家がいます。
それは遠藤周作さんです。

(写真はWikipedia)
『沈黙』などの長編小説のほか、
「狐狸庵先生」として軽快なエッセイを多数書き残した遠藤周作さん。

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そんな遠藤周作さんは
原稿執筆を
苦しさと楽しさが混在するものだと表現しています。
つまり、原稿執筆は「くるたのしい」。
これ、私も実感します。
書くことは、間違いなく「苦しい」
正直、文章を書くのって苦しい行為にほかなりません。
何を書けばいいのか考えたり、
表現を工夫しようとしたり、
そもそも締切が近づいてきたりすると
「苦しさ」はピークに達します。

特に大学院進学に関しての原稿作りも
「苦しい」ところが多いです。
受験時の志望理由書や研究計画書づくり、
試験当日の小論文試験や
合格後のレポート・論文作成も
「苦しい」ところばかり。
「こんな内容でいいのだろうか…」
「指導教員に突っ込まれたらどうしようか…」
などという不安も多くあります。
それでも「楽しい」と感じる瞬間がある
ですが。
原稿作りには「楽しい」ところも多くあります。
書いている途中で、
「あ、これってこういうことだったのか」
と腑に落ちる瞬間もあります。

原稿執筆のなかでいろんな学びがあり
知的好奇心が満たされ楽しくなることが実際あります。
原稿を書く中で
あいまいだった研究テーマが明確になっていったり
新たな発見があったりすると「楽しさ」が増えていきます。
さらには書き終えたときの達成感や安堵感も大きいです。

その上、周りから
「あの原稿、すごく良かったですよ」
「面白かった!」
等と言われると苦しさは一気に「楽しさ」の転じます。
遠藤周作さんがいうように
原稿執筆は「くるたのしい」もの。
苦しい所も多いですが、
楽しさも同時に存在しています。
時には苦しさを上回る「楽しさ」を得られるからこそ
がんばって原稿執筆に向き合えるのだと思います。
問題は「苦しい時間」をどう乗り越えるか
ただ、書き終えるまでは「苦しい」ことのほうが多いと言えます。
一番しんどいのは、
成果が見えない途中の時間。
書いても書いても完成が見えないだけでなく、
むしろ書けば書くほど、足りない点が見えてくるところがあります。

特に大学院修士課程の最後に提出する修士論文では
書いても書いても終わりがなく感じられ
「苦しい」ことばかりを経験します。
ただ、この苦しさを乗り越える際、
有効なものがあります。
それが「仲間」の存在です。
論文などの原稿って
「1人でコツコツ書くもの」
というイメージを持っている方も多いです。
確かに、最終的に文章を書くのは自分自身です。
誰かが代わりに書いてくれるわけではありません。
ですが、それだけ「苦しい」状況に
負けてしまうこともあります。
それを乗り越えるためには「仲間」の存在が大きいのです。

研究や原稿は「他者に開かれた行為」
大学院修士課程は一人で学び
一人で研究する場所ではありません。
そうではなく、ゼミや学科などの仲間や指導教員と
共に研究することが求められています。
ゼミでの議論。
クラスでの発表。
研究会や学会での報告。
指導教員とのやり取り。
こういうなかで仲間と学んでいくことが求められます。

一人で原稿に向かうのは「苦しい」ことですが、
仲間と共に取り組んでいると思うと苦しさが軽減されます。
周りから反応があるからこそ
「原稿、この部分を直そう」
「次はこういう点に気をつけてみよう」
と触発を受けることが出来るのです。
いうならば「他者からの反応」があるからこそ
原稿執筆を行えるのだと思います。
私自身が大学院で学び、
原稿を書き続けてきて強く感じるのは、
研究や原稿づくりは
孤独な作業ではない、ということです。
仲間といっしょに取り組むからこそ
「苦しさ」を乗り越えることができ、
原稿を仕上げることが出来るのだと思います。
「くるたのしい」を支えるのは、仲間の存在
原稿づくりは、確かに「くるたのしい」行為です。
「苦しい」のほうが先に来ているように、
苦しさをゼロにすることはできません。
ですが、
その苦しさを1人で背負う必要はありません。
大学院では
ゼミやクラス、指導教員という「他者」がいます。
だからこそ、多くの人が大変な思いをしながらも、
レポートや論文を書き上げることができます。
1人でやると、
「辛い」「不安」「分からない」
が積み重なります。
ですが、誰かとやると、
「まあ、やってみるか」
「とりあえず挑戦してみよう」
と前向きな気持ちになれるのです。

大学院受験の「苦しさ」も仲間がいると乗り越えられる!
これは大学院受験対策も同じです。
大学院受験って、出願時に
志望理由書や研究計画書などの原稿を提出することが求められます。
通常、この原稿作りは一人で孤独に行うものとされています。
その場合、どうしても「苦しさ」が全面に出てきてしまいます。
何を書いたらいいかわからない…。
書き方もこれでいいかわからない…。
人によってはこういう苦しさで押しつぶされてしまうこともあります。
ですがそういう時こそ
1対1大学院合格塾のような専門機関を
活用すべきではないかと思います。
うちの塾では
塾長である私が受講生の方と
文字通り1対1でアドバイスをしていきます。

(対面だけでなくオンラインでも実施しています)
原稿の内容も一緒にブラッシュアップしていくことができます。
孤独に一人で原稿に向き合わなくていいからこそ
苦しさを軽減することができます。
一緒に原稿を良くしていくからこそ、
だんだん原稿が良くなっていく「楽しさ」を実感することができます。
だからこそ
大学院受験対策こそ
誰かと一緒に進めていくべきなのですね。
苦しさの先には、必ず喜びがある
遠藤周作さんがいうように
原稿作成は「くるたのしい」行為です。
これは大学院進学で求められる原稿作りにも
大いに当てはまります。
原稿作りの「苦しさ」を乗り越える際の鍵が
仲間と一緒に取り組むということ。
大学院だと院生仲間や指導教員、
大学院受験だと1対1大学院合格塾のような専門機関があるからこそ
「苦しさ」を乗り越え、
「楽しさ」を実感することが出来るのです。
ぜひあなたの大学院進学、
仲間とともに取り組んでみませんか?

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原稿執筆は、遠藤周作さんの言葉を借りれば「くるたのしい」行為です。書くことは苦しいですが、理解が深まる瞬間や書き終えた達成感もあります。その苦しさを乗り越える鍵が「仲間」の存在です。大学院でも受験対策でも、他者と共に取り組むことで苦しさは軽減され、楽しさへと変わっていくはずですよ!