『北方ジャーナル』掲載M氏に関する記事を読んで。

『北方ジャーナル』7月号の衝撃

 

こんにちは、
作文アドバイザーの
藤本研一です。

 

先日、ヒヤッとすることが
2件、ありました。

 

1つは
今月号の『北方ジャーナル』の記事です。

 

これ、なかなかショッキングでした。

 

 

札幌の教育・福祉業界の人間にとって
ショックな記事が出たのです。

(当然、私も入ります)

 

・・・表紙にも既に
記載があります。

 

本屋で手を取り、
衝撃を受けたのを覚えています。

 

「障害者教育を食い物にする
“自主避難者”」

 

 

知り合いから

「あの人のことが
載っているよ!」

とは聞いていたのですが、
まさか
表紙にまで出ていたとは・・・・。

 

この人、
『北方ジャーナル』では
M氏(仮称)として登場してきます。

 

自称「学習・教育コンサルタント」M氏の素顔

 

(本名が「M」で始まるわけではないので、
誤解なきよう。)

 

東日本大震災を機に札幌へ
「自主避難」してきたM氏。

 

M氏は以前から行っていた
教育業を札幌でも取り組んでいきます。

 

 

が・・・。

 

 

仕事の仕方が「うさんくさい」のです。

 

 

M氏が
札幌の教育・福祉関係者から
「コンサル料」をとっていながら
ろくに仕事をしなかったり、

「小樽でフリースクールを作ります」
とあちこちで言っていたのに
その実態もなかったり、

以前勤務していた福祉事業所も
急な無断長期欠席をしたり・・・。

 

あげくの果てが、
「被害にあったかも・・・」
と思った人物が電話・メール・Facebookの
メッセンジャーを使っても

返答がろくにありません。

 

 

そういうM氏の度重なる
「迷惑行為」や
「不正行為」が
4ページに渡って報道されています。

 

 

なぜM氏のことを
私がこのブログで書くのでしょう。

 

 

実は私も
M氏の被害者だからです。

 

家庭教師時代。M氏との苦い思い出

 

実は、私、昨年は半年ほど
家庭教師として
働いていました。

 

この家庭教師の案件が
M氏からの依頼だったのです。

 

 

「藤本さん、
家庭教師、やりませんか?」

 

M氏から依頼がありました。

 

 

起業したものの
ほとんど仕事がなかった私は
M氏の依頼に快く答えました。

 

私が家庭教師として勤務し、
ご家庭からはM氏が集金。

その後私に振り込まれるという
流れでした。

 

 

もう1名の方といっしょに、
家庭教師として勤務していたのです。

 

 

ある中学生のお子さんの自宅でした。

 

 

1ヶ月働き、
初回は入金がありました(当然ですが)。

 

 

 

・・・が・・・。

 

 

 

初月をのぞいて
3〜4ヶ月もの間、
給料が支払われていませんでした。

 

 

 

無論、
電話もしました。

 

メッセンジャーで
「奥様が入院された」と返ってきてので、
同情もしていました。

 

 

事務作業は奥様が全て行って
おられるそうなので、
仕方ないな。

 

 

2ヶ月ほどは、
そのまま経過しました。

 

 

 

 

でも。

 

入金は3ヶ月たってもありません。

 

 

・・・それにしても
遅すぎる!!!

 

 

別に10万・20万の仕事ではありません。

 

 

せいぜい1ヶ月
1万円ちょっと
の金額です。

 

 

NPO法人格をもっているほどの組織なら、
苦もなく出せるはずです。

 

というより、
家庭教師を「請け負って」いるなら、
保護者から余裕で集められる金額のはずです。

 

(毎月月謝として
お金を受け取っているのですから・・・)

 

 

家庭教師「派遣先」の
M氏が
いろんな理由をつけて
給料を支払わなかったのです。

 

 

 

数ヶ月後、
札幌簡易裁判所に
私は赴きました。

支払督促を
出しに行ったのです。

 

 

その顛末はこちら↓

給料不払い請求って2000円以下で出来る!民事調停の勧め

 

「民事調停」の
依頼文を、
M氏の事務所に送ったのです。

 

 

 

結果的には、
裁判所の命令の
すごさを実感しました。

 

 

あれだけ無回答だったにも関わらず
一発で振り込んでいただけました。

 

6万4120円を
回収したのです!!!

 

似たような事例がいくつも・・・

 

そんなM氏。

 

ほうぼうで似た事例を起こしているようです。

 

『北方ジャーナル』によると、
みなさんとても
「優しい」ようです。

 

何故か知りませんが
「電話が通じない・・・」
状態になったら、
それっきり泣き寝入りをしているよう。

 

あるいは手紙を送っても、
【内容証明郵便】以上の手を
使っていないようです。

 

裁判所命令まで出したのは
私くらいだったのかもしれません・・・・。

 

 

というか、
内容証明郵便レベルで終えてたら、
今になっても私の給料、
不払いだったかもしれません。

 

 

恐ろしい・・・。

 

作文教室ゆう「あれもこれもやります!」時代の反省。

 

 

もう1つ、ヒヤッとしたことがあります。

 

 

いま、作文教室ゆうの業務は
少しずつ絞っていっています。

 

そうしないと、
お客様に納得してもらえる
講座が提供できないからです。

 

去年は

「家庭教師もどんどんやります!」

「全教科、教えます!」

「遠隔でのオーダーメイド型・通信添削講座もやります!」

 

なんでも
「やります!」「やります!」
状態でした。

 

 

 

まあ、
需要はほとんどありませんでした。

 

そう、
起業したてで
「仕事が何もない!」
ときほど、

「なんでもいいから仕事になりそうなものを
Webに書く!」

 

という
やみくも記事が
あふれることになったのです。

 

(反省!)

 

 

おかげさまで、
いま作文教室ゆうの経営は
ここ半年で安定しました。

 

支えてくださる
あなたのおかげです。

 

そのため、
「あれもこれもやります!」
という必要がなくなりました。

 

 

ただ。

 

 

昔の「なんでもやります!」
時代の記事が、
まだ閲覧可能でした。

 

 

そのため、
「古い」サービスに対する依頼が
メールで来てしまいました。

 

 

あわてて先方には断りました。

ただただ、
申し訳ない思いで
いっぱいになりました。

 

 

「もうやっていないサービス」
「起業当初の【なんでもやります!】記事」。

 

きちんと消しておかないと
ほうぼうに迷惑をかけそうだな・・・
と思ったのです。

 

 

そんなわけで、
急いで削除しました。

 

 

ご迷惑おかけした方、
申し訳ありません。

 

「自分でできないこと」を出来ると言うな!

 

冒頭のM氏に戻ります。

「詐欺師」呼ばわりされているM氏。
もともとは
「自分でできないこと」を
さも「できる」かのように言っていた点に
つまづきの石があったように感じます。

 

『北方ジャーナル』にあった記事も、
「放課後等デイサービス設立のコンサル」という、
「できもしないこと」を、
さも出来るかのように語っていたところが
つまづきの石だったように思うのです。

 

 

起業当初の私も、
「あれもこれもやります!」
宣言をしていました。

 

思えば、
M氏と同じノリが
あったのかもしれません。

 

M氏の場合は
資金繰りが厳しくなるにつれて

「それ、私ができますよ!」

「これ、人を紹介したらできますね!
なんなら、今度ご紹介しますよ!」

調子のいいことを
思わず「言って」しまったのだろうと思います。

 

 

はじめは騙す気がなくとも、
ズルズル「騙し」の方向に
流れていったのだろうと思います。

 

M氏は本当に「詐欺師」か?

 

はじめの話に戻ります。

 

 

私の被害額は
せいぜい
6万円。

 

 

その他の「被害者」と言っても、
私がFacebookなどで見るかぎり
10~30万円前後です。

 

M氏を「詐欺師!」と
言っている人もいますが、

ふつう、
「詐欺師」というなら
もっと被害のケタが大きいはずです。

 

私はM氏を「詐欺師」とは
思っていません。

 

「詐欺師」なら、
もっと巨額を狙わなければ
割に合わないのです。

 

 

あれだけアクティブに活動し、
福祉・教育関係ではそれなりに
名前が知れている人物・M氏。

 

M氏が真剣に「詐欺」を働くなら、
ケタがあと2桁は大きくなるはずなのです。

 

 

でも、実際はせいぜい
10~30万円程度の詐欺行為。

 

 

ふつうに働いても
なんとか手に入りそうな金額です。

 

 

そんな「はした金」を、
わざわざ逮捕リスクをいれてまで
「詐欺」したいと思うでしょうか。

 

 

きっと、M氏は資金に困り
「あれもこれもやります!」という方向に、
「ズルズル」と流れていったのだろうと思っています。

 

 

気付いたときには
ホントに資金繰りが厳しく、
にっちもさっちもいかない
現状だったのかもしれません。

 

 

(「詐欺師」として
犯罪を起こすなら、
10~30万の詐欺なんて
割が合わないのです)

 

 

 

ただ。

 

 

もしM氏がこのブログ記事を
見ているなら、

速やかにお金の返却をした方が
マシです。

 

現に、私への不払い金
6万円は
「即座に」
振り込んでくださいました。

 

 

これも、
「うっかりブログ記事に
法人名を書いてしまうかもしれませんよ!」
という私の「一言」が
聞いたからだと思います。

 

 

幸い、
『北方ジャーナル』にも、
Facebookにも、
M氏の実名・法人名の
記載はありません。

あくまで、
まだ、今の段階は、です。

 

 

今の間なら、
まだギリギリ立て直せます。

 

6万円の被害にあった
私がいうのも何ですが、

M氏はものすごい悪人では無い、
と思うのです。

 

 

教育・福祉に関わる人の
「期待」を裏切った点では「詐欺師」と
言えるかもしれませんが、

金額だけを見るならまだそこまでの
悪人とは思えないのです。

 

どうか私のその
「思い」が、
「妄想」に終わらないよう、
祈っています。

 

 

ではまた!


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