AI時代の面接対策のポイント!面接試験中に伸びる人が合格を勝ち取れる理由!

summary

生成AI時代、面接試験で求められるのはAIの回答を丸暗記した「完璧な回答」ではありません。むしろ荒削りであっても「面接中に伸びること」が求められます。AIの回答を丸暗記した受け答えは想定外の質問に弱く、成長の余地が見えません。企業や大学院が求めているのは、指摘を受けてその場で理解を深め、考えを広げられる人。面接は評価の場であると同時に、成長を見せる場でもあるのです。

北海道大学「キャリア支援シンポジウム」に行ってきました!

先日、北海道大学で開催されたキャリア支援に関するシンポジウムに参加してきました。


北大の先生にお誘いいただいて
参加させていただきました!

(亀野先生、ありがとうございます)

このシンポジウムの中で
AI時代における「面接試験」の意味について
興味深い話がありました。

生成AIの回答を丸暗記するだけの面接試験対策はNG!

生成AIがあると
例えば

「面接で聞かれそうなことと面接でどう答えたらいいかを教えて」

と指示すると、
ソツのない回答の仕方を学ぶことができます。

就職試験に限らず
入試面接においてもAI回答をもとにした
スキのない回答をする受験生がいま増えているようです。

ですが、こういう回答をする人って
「想定された回答」には強いのですが、
予想外の回答には弱い
という特徴があります。

それだけではなく、
すでに何度も受け答えを練習しているので
「それ以上」に成長することがありません。

要するに「応用力がない」ということですね。

これ、面接試験最初の数分は試験官を騙せるかもしれませんが
何十分も面接を受けているとだんだんボロが出てくるものです。

では今の時代に求められる面接試験での回答の仕方は
どういうものでしょうか?

そのキーワードは
「面接中に伸びる」ということです。

今回は「面接中に伸びる人が受かる!」をテーマにお届けします!

面接試験は「固定的」な回答では不十分!

就職・転職試験や大学院受験などで求められる
面接試験。

特に大学院受験では必ず行われるため
面接試験の成果が合否に直結しています。

(北大公共政策大学院の社会人入試などでは
 書類審査と面接試験しかないケースもあり、
 その分 面接試験の比重は大きいものになっています)

こういう面接試験において、
私たちはつい

「どれだけ自分を良く見せるか」

というふうに考えがちです。

ですが、北大のシンポジウムにおいて
ある登壇者が話していた内容はそれとは違うものでした。

ある登壇者が話していたのは

「面接試験の時間の中で成長する人が一定数いる」

「面接試験の時間の中で成長する人こそ合格を出したい」

というものでした。

この話を聞いて、
とても興味深いと実感したのです。

面接試験の間にこそ「成長」しよう!

面接というのは、たいてい20分〜30分程度です。

ですが、そんな短い時間の中でも、

「この人、いま理解したな…!」
「この人、さっきのアドバイスを吸収したな…!」

と面接官が感じる瞬間があるのです。

たとえば大学院受験をテーマに観てみましょう。

面接官が

「その研究テーマについては、こういう先行研究もありますよ」

「こういう切り口で研究できるんじゃないですか」

と指摘されたとします。

そのとき、
「検討します」
と答える人もいるでしょうし、

「その視点、検討しましたが
 こういう課題があるので研究計画には盛り込んでいません」
と答える人もいます。

これ、たしかに回答の仕方としては問題ありません。

ですが、
今後の成長可能性をあまり感じない回答の仕方となっています。

伸びる人は違います。

たとえばつぎのような回答の仕方はどうでしょうか?

「〜〜という視点、たいへん興味深く思います。
 〜〜という視点から私の研究を見ると
 ●●という切り口で研究できそうに思います。
 この視点、私になかったものなのでさっそく取り入れたいと思います。


 貴重なご助言、ありがとうございます」

この回答、
その場で考え、吸収しようとしている姿勢が現れています。

面接官の指摘をもとに
その場で考え、
今後の研究の可能性を
その場で広げています。

こういう人を見ると、面接官は

「この人は伸びそうだ」

と感じられるのです。

企業も大学院も「伸びる人」を選ぶ

これは企業の採用でも同じです。

企業が採用したいのは、

「完成している人」

「完璧な受け答えをソツなくできる人」

ではありません。

企業が欲しいのは
入ってから伸び続ける人なのです。


つまり、お客様からのニーズにすばやく対応したり
世の中の変化に柔軟で応じられたりできるよう
「入ってから伸び続けられる人」を求めているわけです。

面接時間の20~30分の間でさえ
成長できる人なのであれば、
入ってからも伸びることが想定できるのです。

丸暗記を超えた面接試験対策を!

シンポジウムでのこの発言を聞き、
いまの時代に面接で求められるのは

「面接時間のなかでも成長できる人」

なのだと実感しました。

これ、単にAIの作る回答を丸暗記するだけではできないことです。

より深く目的意識を持ち、
面接官の指摘をもとに
さらに思考を深めていけるかどうかが問われているわけです。

そのためには日常から深く物事を考える姿勢が必要ですし、

面接対策においても
単に「覚えたことを言うだけ」というレベルを越えていくことも必要です。

1対1大学院合格塾でも実感。

シンポジウム内で聞いた

「面接時間の中でも成長できる人がいる」

という話、
私がこれまで10年運営している1対1大学院合格塾でも
同じことを実感しています。

すでに200人以上の社会人の方を希望する大学院合格に
導いてきましたが、

確かに時折
面接想定練習中に

「あ、この方はいま
 面接練習中に成長なさったな」

と感じる事があります。

面接官役である私の発言を受け止めて
自信の研究計画を一段と良いものにしたり、

進学動機をより洗練されたものにしたりしていることが
実際に存在しています。

こういう回答を観ていると

「もうこの人は問題なく合格できるな」

と実感します。

そして実際に合格を勝ち取っていらっしゃいます。

こういう「面接時間中に成長する」ためには
日常から問題意識を持ち、
研究テーマや志望理由について考え続けることが求められます。

また、面接練習の中でも
丸暗記に留まらない回答を考え続けることが求められます。

1対1大学院合格塾の面接練習においても今後
今回のシンポジウムにあった内容をもとに
練習を深めていきたいと思っています。

一緒に面接試験合格を目指しませんか?

なお、1対1大学院合格塾の面接対策、
すでに200人を超える社会人の方を希望する大学院合格に
導いてきました。

また、単発での面接試験対策も
「藤本さんのお陰で合格につながりました!」
と言っていただけるようになっています。

ぜひAI時代こそ、
丸暗記に留まらない面接試験対策、
一緒に行っていきましょう!

応援しています!

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