事業が軌道に乗ったフリーランスこそ大学院へ行こう!次なるキャリアアップが見えてくる社会人大学院活用術!

summary

フリーランスとして独立し事業が軌道に乗ると、達成感と同時に「次の目標が見えない」という停滞感を覚えることがあります。私自身、その突破口として大学院進学に挑戦しました。専門性の深化、人脈形成、思考の幅拡大など多くのメリットがあり、新たな目標も生まれました。なのでフリーランス/ひとり社長で事業が安定した今こそ、大学院進学に挑戦しませんか?

フリーランスとして独立、軌道に乗った!でも…。

「いつか独立したい!」

そういう思いを持ってフリーランスとして独立。

何年か取り組むうちに
無事事業が軌道に乗ってくる。

これ、ある意味で夢がかなってとても「嬉しい」ことですね。

ですが、事業が軌道に乗ってくると
ある日ふと、
こんな感覚に襲われることがあります。

「あれ、なんだか全然ワクワクしない…」

独立してやっていくのも目標にしていると、
目標を達成してしまった瞬間、
なぜか停滞感を覚えてしまうのです。

なんというか、
これまで目標に向かって取り組んできたのに
目標を達成してしまい

「次何を目指していいかわからない…」

というような感じでしょうか。

表現を変えれば
「この先の人生がある程度予測できてしまう…」
ような状態ですね。

もちろん、売上が安定しお客様にも恵まれ、
仕事が順調に進んでいるのはありがたいことです。

ですが一方で、
“達成した後の喪失感”のようなものを感じる人も
少なくないのではないでしょうか。

実は私自身も、まさにそういう経験をしました。

今回はその体験も踏まえながら、

「事業が軌道に乗ったフリーランスこそ大学院へ」

というテーマでお伝えします!

目標達成後に訪れる「燃え尽き感」

私は「1対1大学院合格塾」という塾をひとりで運営しています。


独立して半年は非常に悲惨でした。

生徒を集めなければならない。
売上を立てなければならない。

その思いからチラシ配りも異業種交流会参加もしました。

あれこれセミナーでも学びました。

でも全然うまくいきません。

結果、
「売上ゼロ・お客ゼロ・妻のヒモ」の半年間を
過ごすことになりました。

ですが、そこから365日まいにちのブログ連続更新を決意し
取り組むようになると
なんとか塾が回るようになってきました。

独立して3年ほど経った頃には塾の運営も安定し、
売上も伸び、多くのお客様にも来ていただけるようになりました。

これ、本当に嬉しいことですし、
非常にありがたいことです。

ですが…。

不思議なことに、
そこから急にやる気が落ちてしまったのです。

いままでは「塾を軌道に乗せる!」が目標でやってきたので
その目標が実現してしまうと
何も目指すものがなくなってしまうのですね。

これ、実は珍しい話ではありません。

実際、ほかの経営者やフリーランスの方からも、
同じような話を聞くことがあるのです。

人生が予測可能になると、面白さが減る

事業がある程度成功すると、
仕事の流れが読めるようになります。

このくらい営業すればこのくらい売上になる、
この時期は忙しいけどこの時期は落ち着くなどということが
わかるようになります。

こうやって予測可能になっていくのです。

これ、経営としては良い状態ですが、
人間のモチベーションという観点では
必ずしもプラスとは限りません。

予測可能になった瞬間、
実は面白みが一気になくなります。

刺激がなくなると言いますか、
急につまらなくなるのです。

実際、他の経営者やフリーランスの方も
軌道に乗った瞬間にやる気を失う人がけっこういるようです。

そういう場合、やたらと経営者勉強会やセミナーに出たり
ブランド物にこだわったり
派手にお金を使ったりするケースがあるほか、
意味なく新事業に挑戦したり店舗を増やしたりするケースがあります。

高校教員時代もマンネリが。

そういえば前職の高校教員時代にも
同様の経験をしたことがあります。

高校って大体は
高校1年生を担任したら次は2年生、その次は3年生、
そのまた次は1年生と
3年で担当が一周するようになっています。

教員になって最初3年はやることが多くバタバタしますが、
4年目以降はたいていの業務を経験しているので
急に「停滞」を感じるようになります。

「ああ、自分は同じことをあと10セットくらいやって行くんだろうな…」

そういう想像がついた瞬間、
急速にやる気がなくなることがあるのです。

そもそも高校の授業って、
毎年教える内容はほぼ同じです。

例えば日本史の授業を縄文時代から明治時代まで行ったら、
翌年もまた縄文時代から授業をすることになります。

時折教科書の内容の改訂はありますが、
急に歴史上の新発見がありストーリーが変わることはないのです。

(旧石器時代の遺跡「捏造」報道のあとはさすがに変わりましたが)

なので何年もやっていると
だんだんマンネリになってしまうことがあるように思うのです。

最初にやったのは「スタディーツアー」企画

話を戻します。

独立して3年目、
塾が軌道に乗ったものの、
それと同時に「やる気」がなくなってきた私。

友人に相談すると
「なにか新しいことをやってみたら?」
という返答が来ました。

そのため、私がはじめたのが
YouTube動画の新企画です。

「フジモトのスタディーツアー」と称して
「社会科見学」的に色んな場所に行ってみることにしたのです。

例えば旭川近郊でパラグライダーを体験したり、
網走近くの山をスノーシューで登ったりしました。

動画撮影にかこつけて「遊んだだけ」とも言えますが、
色々挑戦するのは楽しかったですね。

ただ、こういうのって「一時的」にしか
達成感を得られません。

もっと大きな挑戦をしないと・・・。

そう考えてチャレンジしたのが大学院進学だったのです。

2023年、大学院進学という決断

私が人生2度目の
大学院進学に挑戦したのは2023年のこと。

塾の経営が軌道に乗ったものの
「次何を目指していいかわからない」タイミングであり、

それと同時期に妻の不倫から離婚をすることになり、
まさに
「次何をしたら良いかわからない…」
タイミングだったのです。

そんなわけで北大大学院を受験し
無事合格できました。

長期履修制度を使い4年掛けて履修しているので
今年の4月から私は「修士4年生」となります。

大学院で学ぶ中で
これまでと違う専門性を身につけることが出来、
スキル・発想が広がったように思います。

また人間関係を広げることが出来たほか、
「大学院卒業」という新たな目標ができて
毎日が充実するようになったのです。

なので、
「あのとき進学を決断して本当に良かった」
と思っています

フリーランスほど大学院が向いている理由

ここでぜひお伝えしたいことがあります。

それは私のようなフリーランス/ひとり社長って
大学院進学と相性がいいということです。

理由は3つあります。

① 思考の幅が広がる

フリーランスの仕事は、
どうしても自分の経験や思考の範囲に
閉じがちです。

大学院では、
理論を体系的に学んだり、
異分野の人と議論し視野を広げる事ができます。

論理思考を鍛えることができます。

それがフリーランスとしての専門性を磨くのに直結するのですね。

② 新しい人脈ができる

大学院には、現役で進学した学生のほか
企業経営者や公務員、医療職や研究者志向の人など
多様な人が集まります。

フリーランスは孤独になりがちですが、
大学院は良質なネットワーク形成の場になります。

これは想像以上に大きいメリットです。

実際、大学院で出会った仲間と起業したり
出会った仲間の会社でコンサルすることになったりするなど
事業を広げる際に有効に役立つのです。

③ 自分の価値を再定義できる

仕事が順調でも、
「自分は何の専門家なのか?」
を明確に説明できない方は多いです。

大学院では研究テーマを持つことで、
自分の専門性の軸がはっきりします。

これはフリーランスとしての
信頼性やブランド形成にも有効なのですね。

そもそも「いま大学院に通っています」
「仕事しながら大学院を出ました」といえるのは
大きな信頼形成になるのです。

フリーランスの進学はメリットだらけ。時間も調整しやすい!

さあ、ここまで3つのメリットを見てきました。

大学院って授業時間が平日昼にあるケースも多く、
その点で社会人が通いにくいこともあるのですが、

フリーランス/ひとり社長の場合
時間の融通をつけやすいので進学しやすいという特徴があります。

大学院進学という挑戦をすることで
自分のモチベーションも復活してきます。

だからこそ、
事業が軌道に乗ったフリーランス/ひとり社長こそ
大学院に行ったほうがいいのですね。

次の挑戦を考え続けることが重要

今年の4月から私は大学院の最終学年です。

終わりが見えてきました。

だからこそいま私は
「次の目標」を意識的に考えるようにしています。

そうしないと、また「やる気がしない…」という停滞に
襲われてしまうからです。

なので「次の目標設定」って常に必要なのだなと痛感しています。

フリーランス/ひとり社長こそ大学院へ!

もしあなたがいまフリーランス/ひとり社長として
事業が軌道に乗っているのなら、
大学院進学に挑戦するのはいかがでしょうか?

私自身、世界の見え方が変わりましたし
視野もひろがりました。

人脈が広がり、新しい事業のヒントも得られました。

なにより新たな「目標」を見つけることで
毎日が楽しくなったように思っています。

なのでぜひ
事業が軌道に乗ったときこそ
社会人大学院への挑戦、オススメですよ!

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なお、私ども1対1大学院合格塾は東京大学大学院・早稲田大学大学院・明治大学大学院・北海道大学大学院など有名大学院・難関大学院への合格実績を豊富に持っています。



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