才能の有無なんて気にするな!「才能なんてないほうがいい」岡本太郎の名言が教えてくれること

summary

「才能がないからやらない」と時々言いますが、これ、本当に正しいのでしょうか?才能の有無と、やるべきかどうかは別問題です。岡本太郎さんは「才能なんてないほうがいい」「才能のあるなしにかかわらず、自分として純粋に生きることが、人間の本当の生き方だ」といいます。大事なのは上手さや評価よりも「やってみたい」という純粋な気持ちで挑戦することです!

「自分には才能がない…」と思っていませんか?

「自分には才能がないから、これはやらないほうがいい…」

「才能がないから、やっても意味がない…」

何か新しいことに挑戦してみた時、
ついついこういう言葉を言ってしまうことはないでしょうか?

「才能がないから…」

こう言ってしまうこと、私もけっこうあります。

ですが本当に、
才能がない」ことはやるべきではないのでしょうか?

そもそも少しやってみただけで
本当に「才能がない」と言えるのでしょうか?

今回は岡本太郎さんの名言をもとに
「才能」と「挑戦」の関係についてみていきます。

「才能がないからやらない」は、本当に正しいのか?

「これ、自分には向いていない…」

「自分には才能がない気がする…」

「どうせ続かないだろう…」

何かを始めようとしてもついついこういう言葉が思い浮かび、
挑戦をやめてしまう。

こういうことって多いです。

ですが、ここで一度立ち止まって考えてみる必要があります。


それは才能がないことと、
それをやるべきでないことは、
本当にイコールなのか、ということです。

そもそも「才能がない」と
何をもって言い切れるのかもあいまいです。

実はこの考えの背景には
「自分に才能のあることだけをやりたい」
というムシのいい発想が隠れています。

自分がラクにできて
才能があること「だけ」を
手っ取り早くやりたい。

「才能がないからやらない」というのは
「才能があることだけをやりたい」という
考えと同じです。

でもこの考えにはあまり自分の成長につながりません。

さらに言えば「才能がある」ことと
そのことをやって「楽しい」ことはまた別です。

それにいくら「才能がある」ことであったとしても、
ある程度深く行わないと
才能があるかどうかもわかりません。

なので考えるべきは
「才能がある」とか「ない」とか考えることよりも
新しくなにかにチャレンジする・
自分のやってみたいことに挑戦するという事なのですね。

岡本太郎の名言「才能なんてないほうがいい」

このことをシンプルに纏めているのが
芸術家・岡本太郎さんの言葉です。

(「芸術は爆発だ!」で有名な人ですね)

実は私、1回目の大学院修士課程2年の時、
岡本太郎さんの言葉にめちゃくちゃ救われました。

当時うつを発症し、半年ほど
何もできなかった時期があります。

その時の支えになったのが岡本太郎さんの言葉なのです。

岡本太郎さんはこう言います。

「自分はあんまり頭もよくないし、
 才能のない普通の人間だから
 何も出来ないんじゃないか、
 なんて考えてるのはごまかしだ。

 そういって自分がやらない口実にしているだけだ。

 才能なんてないほうがいい。
 才能なんて勝手にしやがれだ。

 才能のある者だけがこの世で偉いんじゃない。

 才能のあるなしにかかわらず、
 自分として純粋に生きることが、
 人間の本当の生き方だ。

 頭がいいとか、体がいいとか、
 また才能があるなんてことは逆に生きていく上で、
 マイナスを背負うことだと思った方がいいくらいだ」
 (岡本太郎『自分の中に毒を持て』105頁)

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このなかで強烈に心に残ったのが、
「才能なんてないほうがいい」
という言葉です。

一見すると、
才能を否定する過激な言葉に聞こえるかもしれません。

ですが、岡本太郎さんが言いたかったのは、
「下手でもいいから、挑戦をしろ!」
「うまくなくてもいいから、生命をぶつけろ」

ということでした。

上手かどうか、才能があるかどうか関係なく、
自分がやってみたいことを
どれだけ真剣に取り組めるか。

それがいちばん大事なのだと
伝えているのです。

才能の有無よりも、「自分は何をしたいのか」

私たちはついつい、
「評価されるか」
「役に立つか」
「才能があるか」
といった外側の基準で物事を判断してしまいます。

ですが岡本太郎さんの思想は、
その真逆です。

重要なのは、
自分自身が、本当は何をしたいのかを考えていくことです。

そしてたとえ才能があろうがなかろうが
全力でそれに取り組む姿勢が
人間としての輝きにつながるのですね。

私も365日まいにちブログ&メルマガを書き続けています。

おそらく、私に「書く」才能があれば
「ブログ記事を出版しましょう!」
「作家デビューしましょう!」
というお話が来ているはずです。

9年以上毎日やっていますが、
残念ながらまだそういったお話は来ていません…。

(いまの所…)

ですが、書く才能があろうがなかろうが
9年以上やりつづけてきたことが
私の実績になっていますし、
財産になっています。

もし私がブログを始める際に

「自分に書く才能はあるだろうか」
といちいち考えていたら
おそらく毎日書くことはなかったでしょう。

なので大事なのは岡本太郎さんのいうように
「才能なんてないほうがいい!」
「才能なんて勝手にしやがれだ!」
才能のあるなしを無視して挑戦あるのみ、なのです。

子育てでも「才能」を意識しないほうがいい理由。

子育てに際し、
「うちの子にはどんな才能があるんだろう」
と気にしてあれこれ習い事をする親御さんも多いです。

あるいは反対に、
最初から

「うちの子を絶対プロのピアニストにするのだ」

と決めて毎日何時間もピアノをやらせる親御さんもいらっしゃいます。

これもこれで家庭教育のやり方ですが、
大事なのは「才能を伸ばす」ことよりも

才能のある・なし関わらず
やってみたいこと・挑戦したいことを
何でも自由に挑戦させていくことが
重要なのだと思います。

これは社会人にとっても当てはまります。

社会人こそ
自分の才能のあるなし関係なく

「自分がやってみたいことをやってみる!」

のがいちばんなのだと思います。

一部の人を除けば
自分がやりたいことを仕事にできている人って
あまりいないはずです。

ですが、仕事「外」であれば
自分のやってみたいことをどんどんやってみてもいいと思うのです。

その時に「才能」の有無を気にしだすと
やる気が下がってしまいます。

なのでせっかくなにかに挑戦するならば
あまり「才能がある」か「ないか」を気にせず
やってみたいことにチャレンジしていくのがオススメですよ!

大学院進学も、
本気で目指せば3ヶ月〜6ヶ月ほどで
たいていの大学院なら合格することができます。

なのでぜひ「才能」気にせず
やってみたいことにチャンレジしてみてはいかがでしょうか?

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