急に空いた時間、あなたはどう使いますか?迷うくらいならいっそのこと寝てしまっては?

summary

仕事をしていると急なキャンセルで思わぬ空き時間が生まれることがあります。私も先日 飛行機搭乗直前に中止の連絡を受け、空港から戻る経験をしました。こうした空き時間、何をするか悩むくらいならいっそのこと寝てしまい、体力を回復させるのも有意義です。休む力もキャリア形成に重要ですよ!

急なキャンセルで生まれた時間をどうするか?

仕事をしていると、急に予定がキャンセルになることがよくあります。

打ち合わせの予定が直前にキャンセルになったり、移動の都合で開始が1時間ズレたりすることは日常的にあります。

他にも大きなイベントが急に無しになることも時折あります。

こういうとき、あなたはどう過ごしているでしょうか?

今回は「急に空いた時間をどうするか」をテーマに見ていきます。

空港で搭乗直前に来た中止連絡。

私は研修講師として北海道を中心に団体職員研修・企業研修を担当しています。

先日、道内での研修のために新千歳空港まで向かったときのこと。

空港に到着して手荷物検査を通過、搭乗口で仕事をしていたときのこと。

あと20分ほどで飛行機に搭乗できるタイミングで一本の電話がかかってきました。

「今回の研修は緊急の事情により中止になりました」

そんな連絡でした。

研修が流れることは珍しいことではありませんが、飛行機に乗る直前で中止の知らせを受けたのは初めてのこと。

「こんなこともあるんだな〜」と驚きました。

すぐ各所に連絡して対応を検討、その日はそのまま新千歳空港から札幌の事務所に戻ることになりました。

空港での新しい発見

このとき初めて知ったんですけど、手荷物検査(保安検査)を通ったあとでも空港を出ることができるのですね。


私はなんとなく「一度手荷物検査を通ったらもう外には出られない」と思い込んでいました。

けれども実際には、保安検査場にいる職員に申し出れば問題なく出られることがわかりました。

もちろん勝手に出るのではなく、職員の方にきちんと声をかけて誘導してもらうことが大切です。

当日もANAのスタッフさんを探して相談し、スタッフさんから手荷物検査の職員に声掛けをしてもらいました。

普段は気にもしないような空港の仕組みを知ることができたのも、この中止連絡のおかげでした。

空港に行くのに使ったJRに再度乗り、すごすご事務所に戻ってきました。

コロナ禍の研修キャンセルを思い出した件

とはいえ、研修が中止になるのは正直残念ですね…。


研修ってたいていは丸一日予定を埋めることになります。

道内移動がある場合は前日から移動、場所によっては研修後ももう1泊して戻って来る形になります。

研修時間だけでなく、前後の移動時間・宿泊時間も入れてスケジューリングしています。

研修の中止はその時間が全て「空白」になるので、「何をしていいかわからない」ことになります。

帰りのJRのなかで「あ、この感覚はコロナ禍で研修キャンセルが相次いだときと同じだな…」と考えていました。

だらだら過ごすより「寝る」が正解?

残念な気持ちと同時に浮かんできたのは、「急遽できた空き時間をどう使うか」ということです。

急遽できた空き時間、あなたはどう過ごしているでしょうか?

可能なら「急に時間が空いたら何をするか」ふだんから考えておくのが大事だと私は考えます。

たとえばカバンの中に読みかけの本を必ず入れておくと、急に時間ができたとき読み進めて勉強することができます。

資格試験のテキストのほか、観たい映画のタイトルのリストを作っておくと急にできた時間を有効活用できます。

逆に一番もったいないのは「何となくだらだら過ごしてしまう」ことです。

急に時間ができたのに、なんとなくテレビを見たり、YouTubeをぼんやり流したりしているうちに、気づけば何時間も経っている――。

これはとてももったいないのです。

いっそ寝てしまうのも効果的。

急に時間ができたのに、何をしていいかわからない。

そういうとき、いっそ「寝てしまう」方がよほど有意義だと感じています

何をするか迷うくらいなら、とりあえず睡眠をとって体と心を休めたほうが効果的なのです。

寝て体力が回復すれば、次の仕事や学びにつなげられますし、頭も整理されてすっきりします。

このことは休日の過ごし方でも言えます。

下手に休日「何をしようか」迷うくらいなら寝てしまったほうが頭も冴えるのでオススメです。

無理に予定を詰め込むより、思い切って眠ることの方が、長期的に見れば効率的かもしれないのです。

現代人は「寝不足」が常態化している

現代社会は、慢性的な寝不足に陥っている人が多いと言われます。

SNSや動画配信サービス、終わりのない仕事や勉強…。

「睡眠を削って頑張ることが美徳」と勘違いしている人も少なくありません。

ですが実際には、海外の一流ビジネスパーソンほど睡眠を重視している例が多いのです。

アマゾンの創業者ジェフ・ベゾスは1日8時間睡眠を欠かさないのは有名な話です。

「寝る時間を削って仕事をする」ことは決して美談ではありません。

特にキャリア形成は長期戦である以上、睡眠時間を削っていくのはあまり得策とは言えないのです。

「よく眠る」ことは、決して怠けではなく、むしろ自己管理能力の高さの表れだといえるでしょう。

キャリアアップにおける「休む力」

この考え方は、勉強やキャリア形成にも当てはまります。

週末になると予定をぎっしり入れて勉強や研修に励む方もいますが、「休む」という選択肢もまた大切です。

休みをしっかり取り、頭と体をリフレッシュさせるからこそ、学びや仕事の効率も上がります。

「休む力」こそ、長い目で見たキャリアアップに欠かせないスキルだと私は思います。

あなたならどう過ごしますか?

今回の体験を通して、私は「急にできた時間こそ、寝て過ごすのも立派な選択だ」と感じるようになりました。


もちろん、旅行や趣味にあてるのも素敵です。
けれども「何をしようか迷っているうちに時間が過ぎてしまう」くらいなら、潔く寝てしまう方がずっと価値的です。

それに、ちょっと眠るだけでも気力・体力ともに回復しますのでそこから改めて「何をするか」考えても決して遅くはないのです。

さて、あなたなら急にできた空き時間をどう過ごすでしょうか?


急に時間ができたときこそ、今回の内容を思い出していただけましたら幸いです!

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