成長のためには、あえて「居心地の悪い場所」へ行こう!社会人大学院進学のススメ!

summary

「ここ、居心地が良い…!」居心地の良い場所って安心につながりますが、そこにいるだけだと新しい情報・知識・刺激が入ってきません。そうではなくあえて「居心地の悪い場所」に行く勇気が成長につながるのです。なかでも社会人大学院進学がオススメですよ!

居心地のいい場所にいても成長しない?!

先日、ある方からLINEでこんなメッセージをいただきました。

それは「居心地のいい」場所にいるだけだと人間は成長しないのではないか、というものでした。

そのうえで、

成長のためには、あえて「居心地の悪い場所」へ行く必要があるのではないか

という内容も書かれていました。

この内容、「確かにそうだな〜」と実感しました。

私自身のこれまでの経験や歴史上の人物たちの歩みをみていても、「成長にはあえて居心地の悪居場所に行く必要がある」ことが実感できるからです。

今回は「居心地の悪い場所」に飛び込むことがなぜ成長につながるのかみていきます。

居心地の悪い場所とは何か?

「この場所、居心地がいい…!」

落ち着いた古民家カフェや昔ながらの知り合いがいる場に行くと、なんだか心がやすらぎます。

たまに実家に帰ると懐かしい感情が蘇ってきます。

こういうときに人間「居心地の良さ」を実感します。

居心地のいい場所って心が癒やされます。

ホッと一息つけます。

そう考えるなら、わざわざ「居心地の悪い場所」に行く必要なんてないように思われますが、そうではないのです。

「居心地の良い場所」だけにいると、新たな情報・刺激が入ってきません。

また、自分にとって不都合な話題・考え方も基本的には入ってきません。

その結果、「居心地のいい場所」だけにいると停滞してしまうのです。

実は自分の成長をもたらすのは「居心地の悪い場所」です。

例えば自分よりはるかに知識を蓄えている人と出会ったり、いまのスキルでは太刀打ちできないようなプロジェクトと立ち向かったりのは明らかに「居心地の悪い」環境です。

ですが、そういった場所で格闘することでこれまでと違う自分になれます。

いうならば「成長」できるわけです。

もちろん、「居心地の良い場所」をすべて捨てて「居心地の悪い場所」にイキナリ行くと心が疲弊してしまいます。

だからこそ大事なのは「居心地の良い場所」を大事にしながらも、「居心地の悪い場所」にあえて行く「勇気」をもつことです。

「居心地の良い場所」があるからこそ、心の安定が得られます。

そこに安住するのではなく、あえて「居心地の悪い場所」に挑戦していく姿勢があなたを高めてくれるのです。

歴史上の偉人も「居心地の良い場所」から飛び出していた。

歴史を振り返ると、大きな成長を遂げた人物は、例外なく「居心地の良い場所」を離れ、「居心地の悪い場所」にあえて立ち向かっています。

例えば釈迦(ガウタマ・シッダールタ)はシャカ族の王子としての生活を捨て、修行の旅へ出ました。

王子として何不自由のない「居心地の良い場所」を離れ、修行に出たからこそ悟りを得ることが出来たのです。

(実際、初期の釈迦は死ぬ一歩手前まで断食するなどの苦行を積み重ねていたので「居心地の悪い場所」にあえて立ち向かったことが読み取れます)

幕末の志士を多く育てた吉田松陰は、若くして地元・萩において藩校の教授に就任するほか、殿様の指南役にも抜擢されます。

そういう恵まれた「居心地の良い環境」を抜け出て、成長のために長崎・江戸をはじめ全国を旅して回りました。

ときには意見が違う相手とも対話し、そのなかで自らの見識を広めていきました。

国を思う情熱が高まり、最終的には密航して国外の知識を得ようとするも見つかって獄に繋がれることになってしまいます。

(長崎も江戸も地元ではないので居心地が良いわけではありませんし、獄のなかは「居心地の悪い場所」の最たるものでしょう)

地元・萩という「居心地の良い場所」を出たからこそ、多くの人々に影響を与え、歴史を大きく変えることになったのです。

このように歴史上の人物も「居心地の良い場所」から「居心地の悪い場所」にあえて移動する勇気を持っていました。

その行動が、自分の成長につながるだけでなく、周りにも大きな影響を与える事になっていったのです。

社会人こそ、「居心地の悪い場所」へ立ち向かう勇気を!

では、今の時代において「居心地の悪い場所」に立ち向かうというのはどういう意味を持つのでしょうか?

仕事で言えば、これまでやったことがないようなプロジェクトに挑戦するというのが当てはまるでしょう。

いままでの自分では太刀打ちできない状況に挑戦するからこそ、多くの学びがあるのです。

また、英会話や資格試験への挑戦も、「居心地の悪い場所」への挑戦であると言えます。

「新たな学びを求めて転職する」というのも、「居心地の悪い場所」に向かっての取り組みであると言えますし、私のように「いまの仕事を辞めて独立する」のも完全にこれに当てはまります。

(独立すると、守ってくれるものが何もなくなるので、ほんと「居心地の悪い」経験を何度もすることになります…)

ただ、「居心地の悪い場所」への挑戦には一定のリスクがあります。

転職がすべて成功するわけではないですし、独立・開業しても2年以内に廃業するケースも多い(約2件に1件)からです。

あまりにも「居心地の悪い場所」だと完全に自分のマイナスにもなりかねません(釈迦は死ぬ寸前まで行きましたし、吉田松陰は獄に繋がれたほか最終的には死罪になっています)。

なので私がオススメするのが「大学院進学」です。

可能であれば仕事をしながら大学院進学を目指すと、仕事・家庭とは別に新たな人間関係を築くことが出来ます。

周りが真剣に学ぶ環境なので最初は「居心地の悪さ」を感じることになりますが、慣れてくると学ぶことに「居心地の良さ」を感じるよう成長していくことができます。

なにより、専門的な知識・スキル・ノウハウを学ぶことが出来、大きく成長ができるのです。

塾経営者・研修講師こそ大学院へ!

私自身はふだん塾経営や研修講師の仕事をしている関係上、“先生”と呼ばれる事が多いです。

「先生」という言い方って、非常に危険です。

それは放っておくと「学ばなくなる」可能性が出てくるからです。

私自身は2023年4月から北海道大学の公共政策大学院に進学して学ぶようになりましたが、はじめこの選択は「居心地の悪さ」も多く伴うものでした。

自分の知らないこと・苦手なことにイヤでも挑戦しなければならないからです。

ですがそれを通して(自分なりには)大きな成長を得ることが出来ました。

社会人大学院という「居心地の悪さ」に挑戦することが自分の成長に直結するのです。

居心地の良い場所・悪い場所の往復が大事!

ここまで「居心地の悪い場所」に挑戦する大事さをみてきましたが、もちろん「居心地の良い場所」も大事です。

人は挑戦し続けるために「居心地の良い場所」というホームグラウンドを必要とします。


家庭やいまの職場、昔からの友人や信頼できる仲間というホームグラウンドがあるからこそ「居心地の悪い場所」に飛び出す勇気が持てるのです。

成長とは、「居心地の良い場所」と「居心地の悪い場所」の往復運動によって生じるものです。


安定だけでは新しい自分には出会えず、挑戦だけでは疲弊してしまいます。

だからこそ、このバランスが大切です。

一歩踏み出す勇気を!

もし今、「毎日が単調だ」と感じているなら、それは「居心地の良い場所」だけに安住している証拠かもしれません。

そのため、あえて「居心地の悪い場所」に足を運んでみるのをおすすめします!

なかでも社会人大学院への挑戦はあなたの成長に直結するはずです。

ぜひ一歩踏み出す勇気を大事にしてみてくださいね!

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