名探偵コナンに学ぶ、フリーランスとして組織と戦うための方法!

summary

『名探偵コナン』は、フリーランスとしての生き方を学ぶ最良の教材です。組織と連携しつつも独自の力で活躍する姿は、現代の働き方に通じます。コナンはフリーランスであるものの、専門知識とネットワーク形成により組織と対等に渡り合っているからです。コナンのように専門知識と人脈を得る場として大学院進学も有効ですよ!

名探偵コナンはフリーランスとしての生き方を教えてくれる。

最近、TVアニメ『名探偵コナン』に引き込まれてずっと観ています。

以前の記事でも書いていますが、コナンに出てくる毛利小五郎が実は私と同い年(毛利小五郎は実は38歳です)ということに気づいてからなぜか惹きつけられてよく観ています。

知らない間に入っていたアマゾンプライムビデオにもコナンの作品がほぼ全て入っていることからついつい観ています。

『名探偵コナン』って私が小学生の頃からずっとやっているアニメですが、大人になってから観ると「仕事論」としても観ることができてとても興味深いです。

なかでも「フリーランスとして組織といかに立ち回るか」を考える際の最良の教材となるように思うのです。

今回は『名探偵コナン』に学ぶフリーランス論を観ていきます。

名探偵コナンにおける2大組織

『名探偵コナン』の最大の特徴は「2つの巨大な組織」が常に物語の背景に存在していることにあります。

一つは正義の象徴ともいえる「警察組織」、そしてもう一つは陰謀と犯罪の象徴である「黒ずくめの組織」です。

この2つの巨大組織に対し、あくまで「フリーランス」として関わるのが、主人公・江戸川コナン(工藤新一)であり、彼が居候している私立探偵・毛利小五郎でもあります。

2大組織の間でフリーランスとしてコナンがどのように行動しているか――。

私自身がひとり社長でフリーランスなため、コナンの立ち回りの仕方がとても勉強になるのです。

コナンの振舞いから現代社会における「フリーランスとしての組織との関わり方」を考える事ができるのです。

2大組織「警察」と「黒ずくめ」

『コナン』の物語は、しばしば「警察組織」と「黒ずくめの組織」が交錯する場面で進行します。

警察組織には、目暮警部・高木刑事・佐藤刑事など、正義感とスキルを併せ持った優秀な人材が多く登場します。

組織自体は少し異なるものの、警察組織には安室透や風見裕也が関わる公安のほか、ジョディ・スターリング捜査官などの関わるFBIも含むことができます。

一方、「黒ずくめの組織」には、ジンやウォッカ、ベルモット、そして謎に包まれたラムといった強大な敵キャラクターが揃い、その危険性や影響力の大きさも際立っています。

この2つの組織は、正面衝突を避けながらも、しばしば水面下でにらみ合い、裏で情報を巡らせています。

物語の中ではこの2組織が正面から激突することはほぼなく、その間を縫ってコナンや小五郎といったフリーランスの人物が事件を解決していく構図になっています。

コナンや小五郎の「フリーランス的」立場

コナンの物語の「面白さ」は、主人公に組織の人間を持ってこなかったところにあります。

端的に言うなら、ストーリーを展開させるのは常にフリーランスの人間なのです。

コナンの世界ではコナンをはじめ、フリーランスの人間が多数出てきます。

江戸川コナンほか毛利小五郎、服部平次など多数のフリーランスが存在していますが、そのフリーランスが「探偵」を名乗り、警察組織と協力しながらも独自のポジションを維持し続けています。

警察と違って組織力を活用できない立場にありますが、自らのスキルと人脈を武器に事件を解決していきます

さらに、コナンに関してはフリーランスとしてのスキルと人脈に加え警察組織をも動かすことで「黒づくめの組織」とも戦っていきます。

このストーリーを観ていると、自分のようなフリーランスの人間でも大組織と関わり、大組織を動かしていけるような妙な自信ややる気を得ることができるのです

組織に立ち向かうには、圧倒的なスキルと人脈が必要

『名探偵コナン』のストーリーから学べるのは、フリーランスとして組織社会と渡り合っていくには専門的な知識とスキル、そして協力者の存在が欠かせないということです

コナンは天才的な推理力を武器に、警察組織や黒ずくめの組織と対等に渡り合います。

それだけでなく、ストーリーが進行するにつれ、自分自身の味方を2大組織内にどんどん広げていきます。

例えば、警察組織内では目暮警部・高木刑事などのほか公安の安室透やFBIの赤井秀一など優秀な味方を増やしていっています。

さらには、自身のようなフリーランス仲間とのつながりも強化させていっています。

(服部平次や灰原哀のほか、時には敵となる怪盗キッドすらも味方にしています)

コナンが2大組織と関わっていけるのは自分の才能・知識・能力だけでなく、味方を増やす力とつながりを広げていくネットワーク力を持っている事が大きいのです。

このように、フリーとして生きていくためには「専門性」+「ネットワーク」が不可欠なのだと言うことができるでしょう。

工藤優作という「最強のフリーランス」

ここで忘れてはならないのが、コナン(工藤新一)の父・工藤優作の存在です。

彼は世界的な推理作家でありながら、事件の推理・解決にも関わる“超ハイスペックなフリーランス”として描かれています。

実際の話、コナンの世界では推理力が最も高いとされています。

工藤優作は一切の組織に属しておらず、独立した立場で活動しながらも、必要な時には警察とも協力し事件を解決しています。

世界中に広い人脈を持ち、独自の情報収集を行っている他、息子であるコナンにも適時アドバイスをしています。

この姿こそ、フリーランスの理想型と言えるかもしれません。

つまり、深い専門知識があるだけでなく独自の人脈を持ち、発信力も持っている――。

だからこそ、組織に頼らずに生きていけるのです。

フリーで生きるためには「大学院進学」も有効な選択

では、私たちが現実社会で「フリーで生きる力」を身につけるにはどうすればいいのでしょうか?

それにはコナンが専門知識・スキルを持っているだけでなく、自分の味方となってくれる人脈を広げていることに学ぶ必要があります。

つまり、知識を深めネットワークを広げることがフリーランスには不可欠、ということです。

これを実現するのに最適な選択肢が「大学院進学」です。

大学院では、特定の専門分野に関する知識を深めるだけでなく、論理的思考力・問題解決能力・プレゼン力といった応用的なスキルも養われます。

さらに、同じ志を持つ仲間(同期)、頼れる先輩、研究者ネットワーク、そして指導教員とのつながりが得られます。

これはフリーランスとして独立する際の味方になってくれる貴重な資源となります。

コナンが各方面に信頼できる人脈を築いているように、大学院という場で信頼関係を築くことがフリーランスとして生きていく一番の方法なのです。

まとめ!「フリーランスとして生きていく」ために必要なこと

『名探偵コナン』の世界は、一見するとエンタメ要素が強いように見えますが、その構造をじっくり見ていくと、現代の働き方やキャリア形成にも深くつながっています。

今回の内容をまとめるとこの3点になります。

  • 組織に属さず自由に動くには、専門的スキルが必須
  • 組織に協力してもらえるような信頼と人間関係が必要
  • 知識と人脈を築く場として大学院という選択肢が非常に有効


フリーランスとして生きるというのは「孤独な戦い」ではありません。

むしろ、多くの協力者を得ながら、自分の専門を武器に社会に貢献していく道です。

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