パーソナルトレーニングと大学院進学で人生をアップデートする!ひとり社長/フリーランスこそ頭脳と身体を定期的に鍛えよう!

Summary

札幌の加圧スタジオB DASHで加圧トレーニングを継続して約1年4ヶ月。毎週通う中で肩幅が広がったり筋肉が付いたりと変化を実感しています。ひとり社長/フリーランスにとって体が資本。トレーニングで身体、大学院で頭脳を鍛えていくことが長期的な成功に直結しますよ!

札幌・大通の加圧スタジオでトレーニング継続中!

「あ、筋肉がついてきた!」

私は現在、パーソナルトレーニングのジムに通い始めています。

2023年9月からなので約1年4ヶ月。
毎週通っています。

通っているのは札幌市・大通駅そばの「加圧スタジオB DASH(ビーダッシュ)」さん。

このジムで、加圧トレーニングを用いたトレーニングをしています。

やってみると、あんなにヒョロかった自分の体が自分で見ても変わってきました。

「あ、筋肉がついてきた!」

ちょっとした感動です。

今回は自身がトレーニングを継続しての気付きと、自身の身体と頭脳を定期的に鍛える大事さをお伝えします!

加圧トレーニングとは?

私が通っているB DASHさんは札幌でも老舗の加圧トレーニングのジムとなります。

加圧トレーニングとは空気圧で縮むチューブを用い、一時的に血流を制限するトレーニング方法です。

もともと、開発者が正座中に「あ、この足のしびれは高負荷のトレーニングをしたときと同じ反応だ」と気づいたことから見つけられたトレーニング方法です。

「正座のように一時的に血流を制限させれば、軽い負荷でも効果的なトレーニングができるのでは?」

この仮説を元に、手足をチューブでしばることで血流制限をしながらトレーニングを行う手法が加圧トレーニングなのです。

血流制限をすると、脳が危機的状況だと錯覚し、軽い負荷でも筋肉がつきやすくなるのが加圧トレーニングの特徴です。

オリンピック選手など一流アスリートのトレーニングで活用されているのはもちろん、医療でのリハビリなどでも活用されています。

私は運動が得意ではなく、筋トレも習慣化することがなかなかできなかったのですが、B-DASHに通い続けるうちに運動習慣が身につきました。

体も少しずつ変わってきました。

(腕に着けたバンドが血流を一時的に制限させています)

あの三島由紀夫も筋トレの愛好家

筋トレで思い出すのは作家・三島由紀夫です。

作家・三島由紀夫は子どもの頃 虚弱体質でした。

そのため運動などにも消極的だったといいます。

(自伝的小説『仮面の告白』などに出てきます)

ところが、作家になってからボディビルを熱心に取り組むようになります。

最終的には筋骨隆々で、若者を連れて自衛隊の訓練に参加するまでに体を鍛えていきました。

(「楯の会」結成と自衛隊襲撃→自決に進んでしまう危うさがありましたが…)

三島由紀夫(写真はWikipedia

私も三島由紀夫 同様、虚弱でスポーツが全然出来ない幼少期を送ってきたので、大人になってから体を鍛えるようになるとは全く思っていませんでした。

ふだんから運動習慣がなかった自分にとって、トレーニングが続いていることがとても興味深いなと思います。

加圧トレーニングの効果を実感!

続けていくうちに体格に変化が出てきました。

特に肩幅が広くなり、胸板が厚くなった感覚があります。

講師業をする関係上、1日中立って研修を行うのですが、その際の疲労具合も筋トレのためか減ったように感じています。

以前よりもお腹周りがすっきりしてきた(腹筋も付いてきた?)ことも嬉しく感じています。

運動を取り入れることで、自分の体に対する意識が高まり、健康にも気を遣うようになりました。

ひとり社長/フリーランスは体が資本!

私はふだん1人で塾を経営しています。

私のようなひとり社長やフリーランス(個人事業主)にとって、体が資本です。

一度 体調を崩してしまうと、自分の仕事が成り立たなくなってしまうのです。

そのため、健康を維持するために定期的にトレーニングを続けることが非常に大切だと感じています。

トレーニングと大学院進学の共通点

私は、パーソナルトレーニングと並行して大学院にも通っています。

北海道大学の公共政策大学院(法学部の系列です)。

もうすぐ2年が経過しようとしているところですが、パーソナルトレーニングと大学院進学という2つの習慣を取り入れることによって、自分の成長を実感しています。

トレーニングが身体を強くするのと同じように、大学院進学は知識や思考を深め、脳を鍛えることになります。

学び続けることが自分を成長させ、より大きな成果を上げるために欠かせないことを実感しています。

大学院で自分の頭脳をアップデートを!

ひとり社長/フリーランスの場合、自分の仕事を維持するためには、常に自分の知識をアップデートしていく必要があります。

ふだんから継続して勉強して知識やアイデアを更新することが仕事の効率を高めたり、新たなサービスをご提供したりする上で不可欠なのです。

トレーニングで体を鍛えると同時に、大学院で自分の頭を鍛えることが長期的に見て自分のパフォーマンスを最大化するための方法だと感じています。

自分のパフォーマンスを高めるための習慣

私が大学院進学を決めたのは、自分の知識や自分のスキルを向上させるためです。

新しい知識を得ることで、これまでの仕事に対する考え方が変わり、より効果的な方法を見つけることができるようになります。

また、大学院では多くの知識を吸収するだけでなく、思考力や問題解決能力も鍛えられます。

大学院のグループワークを通じてチームビルディングやチームワークの力も高められます。

こうした能力を仕事に活かせるので非常に有益だと感じています。

継続は力なり!

加圧トレーニングと大学院進学、この2つを通して感じることは「継続することの大切さ」です。

何事も結果が出るまでには時間がかかりますが、続けることで確実に成果が見えてきます。

トレーニングで体を強くするのも、学び続けて頭を鍛えるのも、結局は「継続」が鍵なのですね。

トレーニングの場合、いままで持てなかったダンベルが持てるようになったり、肩幅が大きくなったりと成長に気づける点が面白いところです。

まとめ!自分をアップデートするための投資を!

加圧トレーニングや大学院進学は、どちらも自分にとって重要な投資です。

体を鍛えることも、知識を深めることも、今後の自分にとって大きな成長をもたらしてくれます

特にひとり社長/フリーランスにとって、体と頭を常にアップデートし続けることは今後のビジネスの長期的成功に欠かせない要素であるといえるでしょう。

もし、あなたも自分のパフォーマンスをさらに向上させたいと考えているなら、ぜひ運動と学びを取り入れてみてください。

トレーニングで体を鍛えると同時に、大学院で自分の知識をアップデートしていくことがあなたの長期的成功に直結するはずです!

「大学院受験の対策方法をもっと詳しく知りたい…」

そういうあなたのために、
「本当に知りたかった!社会人が大学院進学をめざす際、知っておくべき25の原則」という小冊子を無料プレゼントしています!

こちらからメルマガをご登録いただけますともれなく無料でプレゼントが届きます。

データ入手後、メルマガを解除いただいても構いませんのでお気軽にお申し込みください。

なお、私ども1対1大学院合格塾は東京大学大学院・早稲田大学大学院・明治大学大学院・北海道大学大学院など有名大学院・難関大学院への合格実績を豊富に持っています。



体験授業を随時実施していますのでまずはお気軽にご相談ください。

(出願書類の書き方や面接対策のやり方のほか、どの大学院を選べばいいのかというご相談にも対応しています!)

お問い合わせはこちらからどうぞ


☆メルマガ登録後1通目が届かない場合はこちらをご確認ください。
メールが届かない場合

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

This site uses Akismet to reduce spam. Learn how your comment data is processed.