不安なときは「十年一剣を磨く」精神を思い出そう。そこから道がひらけてくる。





年末年始!あなたの近況は?

 

こんにちは、
作文・論文アドバイザーの
藤本研一です。

 

最近、いろんな方の近況を聞きます。

 

仕事がうまくいっている人も、
うまくいっていない人もいます。

 

悩んでいる人も多いです。

 

「今年、あんまり頑張れなかった・・・」
「今年こそは、と思ったんだけど・・・」

 

そんな時、
私の高校教員時代を思い出します。

 

高校の卒業式が迫った頃。

私は卒業生たちに
「最後の授業」
であることを話していました。

 

それが

十年一剣を磨く 

 

という話です。

黒板に

十年一剣を磨く

と大書きし、説明するわけです。

 

「昔から、武道の世界では
この【十年一剣を磨く】ということが言われています。

自分の目標に向かい、
十年間ひたすら一つのことに取り組むと
道がひらけてくる、という意味です。

卒業後、人によっては仕事が辛くなったり、
進学した学校に馴染めなかったりするかもしれません。

そんなときこそ、
【自分の一剣は何か】を考え、
それを高める努力をしていって下さい。

すぐは道がひらけなくても、
やり続けることでその先の未来が
大きく変わっていきます。

だから辛くなったときこそ
【十年後】を目指して
自分の【一剣】を磨いていって下さい」

 

不安におそわれるのは「直近」しか見ないから

 

高校を卒業する生徒にとって、
4月以降は就職なり進学なりが待っています。

「どうしよう、うまく社会でやっていけるかな」

「大学生活、大丈夫だろうか・・・・」

 

様々な不安が襲います。

そうなるのは
「来年どうなっているか」
だけを考えるからです。

 

人間の人生において
一年・二年で大きく変わることは
あまりないです。

 

そうではなく、
「十年後」
という未来をイメージし、

その時の自分がどうなって
いたいかを考えてみる。

 

すると、
意外に不安が減っていきます。

 

高校の卒業式前に
私が話していたのも、

4月以降という近い未来を見るのでなく、
その先を見つめていこうよ

・・・ということを伝えていたわけです。

 

あなたの「一剣」は何?

 

実はこの
「十年一剣を磨く」
の話は、

私が高校を卒業する頃に
教えてもらった話です。

 

高校卒業が18歳のときですから、

なんと、
私は知らぬ間に

「あのときの自分の十年後」

になったわけです。

 

高校卒業のときは、
自分がまさか

教員を辞めて塾を開業していたり、

すでに結婚していたり、

行ったこともない札幌に住んでいたり
するとは
思ってもいませんでした。

 

十年間という時間は
大きく人を変えます。

 

だからこそ、
「今年どうしよう」
「来年どうしよう」
という

「近い未来」

だけで汲々(きゅうきゅう)としないほうが
いいな、と思います。

 

冒頭に書いた色んな人達も、
今年・来年という「近い未来」だけをみるからこそ
悩んでいるように思います。

 

だからこそ、
「十年一剣を磨く」
という決意を定めていくのが
大事だろうと思います。

 

高校卒業時から、
唯一私が十年間続けてきたのが

「読書」

でした。

 

最近、ようやく
この一剣が役立ってきたように感じます。

 

次の
「十年」も、
この一剣を磨いていくのも
ありだなと思っています。

 

「2017年の目標、どうしよう・・・」

という方も、
ちょっと視野を広げるといいですね!

 

「十年後のために、
自分が磨ける一剣は何か」

考えてみることをオススメします!

 

ではまた!

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