通塾をペースメーカーに。仕事をしながら大学院MBAコースに合格!受講生Aさんの声をご紹介します!

藤本研一

Digest!
首都圏のベンチャー企業で活躍なさっているAさん。
忙しい毎日の中で5月からうちの塾に通ってくださり、
今回大学院のMBAコースの合格を勝ち取られました!

通塾をペースメーカーとして活用して
計画立て・実行を行ったことが合格の背景にあるそうです。

Aさん、合格おめでとうございます!!!
合格後も、目標である起業の部分、
サポートしていけましたら幸いです!

働きながらMBAへの挑戦!

首都圏のベンチャー企業で
仕事をなさっているAさん。


Aさんからお問い合わせがあったのは
今年の5月のこと。

体験授業の中で

「思い切ってMBAに進学したいんです!」

という思いを伺いました。



MBAを目指すのは
「自分で起業したい!」
という思いから。

「いま先端技術を活かしたベンチャー企業にいるんですが、
 自分でも起業に挑戦したいと思うようになったんです」

勤務先も大手企業から
思い切ってベンチャー企業に転じるなど
ご自分の軸を立ててキャリア形成に取り組まれているのが
印象的な方です。

はじめてお会いしたときから
たいへん優秀な印象を受けていました。

塾をペースメーカーに。日々の課題も完璧に!

Aさんとは体験授業を行った5月以降
1〜2週間に1度の頻度で
Zoomで通塾くださいました。

(札幌出張と重なった日は
 札幌の教室にも来てくださいました)



志望理由書などの作成や
経営学知識の習得、
小論文対策面接対策などを
一緒に進めていきました。

毎回の講義の際には
事前課題を完璧に終え、
積極的に質問をなさっていました。


忙しい中でもコツコツ学習を進め、
試験前日にも最後の対策講座を一緒に行うなど
万全の対策をしてきたAさん。


今回 晴れてMBAコースへの合格を
勝ち取ることができました!


そんなAさんの「合格者の声」を紹介します!

MBAに一発合格!Aさんの声

(1)1対1大学院合格塾ゆうで「これが学べた」
「これに気付いた」ということは何ですか。

小論文に対しての苦手意識が克服できました。

塾に通う前に過去問を最初に見たときは
どのような切り口で論述すればよいのか見当がつかず、
途方にくれました。

藤本先生に小論文を添削していただきながら
経営の知識や論文の書き方を学び、
自信をもって小論文に挑むことが

できるようになりました。

(2)学習の中で「ここが大変だった」
「ここが良かった」というものはございますか。

【大変だった点】

手書きで文章を書くことが思いのほか大変でした。

考えてみれば社会人になって、
まとまった文章をまして手書きで書くこともなく、
最初はかなり戸惑いました。


漢字もなかなか出てこず。。。。

学習のなかで数をこなすことで、
感覚がよみがえりました。

 面接練習で指摘された、
無意識下で行っている自分の癖
(「えーと」「あのー」から話始めてしまう、
手が落ち着きなく動かしながら話してしまうなど)
の修正も大変でした。

面接練習の際に毎回ビデオを撮影いただき、
それを観ながら徐々に修正していきました。

【良かった点】

 合格を最終ゴールとせず、
合格後を見据えてご指導いただけたのがよかったです。

合格後にもフォローアップ授業も開催いただき、
入学までの半年も有意義に過ごすことができそうです。

(3)1対1大学院合格塾ゆうへ
率直なご感想・ご意見をお願いします。

働きながら受験をしていくなかで
よいペースメーカーとなっていただけたと感じています。

やはり一人で受験準備を進めていくことは難しく、
どれにどれだけ力を費やせばよいか迷う中で
定期的に藤本先生と相談させていただくことで、
効率的に受験対策を進めることができました。

 面接練習でも、根気強く付き合っていただき
繰り返しアドバイスをいただくことによって、
より洗練されたプレゼン・面接ができるようになりました。


(4)今後1対1大学院合格塾ゆうに通う方に、
メッセージやアドバイスをお願いします。

やはり一人で受験に向けた学習を行っていくのは
難しいのではないかというのが合格後の私の率直な考えです。

学習の方向性の相談相手として、
学習のペースメーカー、小論文や面接の
添削・フィードバック役として藤本先生と
一緒に勉強を進めることができたことが
モチベーションを維持して継続して
学習を続けられた要因であると思っています。

(5)講師へのメッセージなどがあればお願いします。

学習をご支援いただきありがとうございます。

先生は文章力に関する指導が優れているのみならず、
経営学についての知識も豊富で大変勉強になりました。

ご指導いただいている中で
藤本先生自身も常に努力を怠らず
勉強を続けていらっしゃる姿勢が垣間見えて、
お手本としたいと思いました。

うれしいメッセージ、ありがとうございます!

うれしいメッセージを
ありがとうございます!

「藤本先生自身も常に努力を怠らず 
 勉強を続けていらっしゃる姿勢が垣間見えて」

この部分、冷や汗が出ますね(笑)

受講生の方へよりよい講義ができるよう、
今後も勉強を継続したいと思います…!


今回のポイント


忙しい社会人が大学院に合格するには
通塾をペースメーカーにする!

計画立てと実行、一人ではなかなか難しい…!


MBAを目指すには
計画立てとその着実な実行が欠かせません。

ただ、忙しく仕事をしていると
なかなかうまく行きません。


計画を立てず当てずっぽうで行うことも多いですし、
実行も伴わないことも多いです。


結果、
そもそも何も対策ができないまま、
試験当日を迎えている人も多いのです。

(何度か書いていますが、
 大学院の受験対策、特に面接対策を
 全く何もせず受験する人って多くいます)

そういうなかで大学院合格という目標を達成し、
キャリアアップを実現するには
第三者のサポートが必要です。

私の塾で言うならば
「次回の通塾まで何をするか」
「そのため日々何をするか」
を決め、着実に取り組んでいくことが求められます。



そのうえで
専門の知識や受験テクニックを塾で身につけ、
習得していくことで
最短距離で合格を勝ち取る事ができるのです。

合格後もサポートしています!

Aさんにはお話いたしましたが、
私自身が脱サラして自分で
いま会社を経営しているからこそ

「起業」や「経営」についても
私はアドバイスすることができます。

そのため、MBAの授業が始まった後も、
またAさんが起業をする際も
今後もなにかアドバイスができれば、と思っています。



せっかく関わらせていただいた以上、
合格後も受講生の方をサポートしていけるのが
うちの塾の強みでもあります。


Aさんの今後のご活躍、
祈っていますね!


改めまして
Aさん、合格おめでとうございます!!

ではまた!


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