社会人の大学院入試 面接対策に直結!心がけるべき5つのポイント!〜面接試験必勝シリーズ7




今回のポイント

どうしてこの大学院を目指すのか。
自分の言葉で説明できる力を!


大学院面接では自身の職務経験も聞かれる!

ここまで、社会人の方が
大学院入試の面接を受ける際に聞かれる
質問内容について見てきました。

今回はその内容の追加として
社会人が大学院進学の志望理由を考える際に
心がけるべき5つのポイントをお伝えします!

ポイント1)職務経験/職場での実績もアピールする!

社会人の方が大学院入試面接を受ける場合、
・これまでの職務経験
・自身が力を入れてきた活動
について説明できるようになっておく必要があります。



ビジネスパーソンとしての経験や
看護師としての経験で
どのような実績があったか。

どういったことに力を入れてきたか。

それらを
伝えておく必要があるのです。


ポイント2)自分のこれまでの研究実績もアピールを!


その際にはご自身がおこなってきた
研究や発表があれば
その内容もアピールできるといいですね。


たとえば看護研究など
何らかの論文投稿や研究発表を行った経験も
説明できるようになっておきましょう。


特にそういったことをしていない場合も、
たとえば何かの研究会でプレゼンをしていたり、
講演を行った経験があったりするならば

「どういう場で何を発表したか」

も説明できたほうがいいですね。

ポイント3)なぜいまのタイミングで進学するのかを伝える!

なお専門職大学院の場合、
「なぜいまのタイミングで
 進学するのか」

という視点も話す必要があります。

来年でも再来年でもなく
なぜいまのタイミングで受験するのか、
も伝えたほうがいいでしょう。



なかなか大学院進学って
きっかけを作りにくいところがあります。

だからこそ
「なぜいまのタイミングなのか」
伝えている方が本気度が伝わります。

たとえば

「子育てが一段落したので
 今回受験しました」

というのでもいいですし、

「管理職になり、
 職場においてより専門的な視点から
 経営を考える必要が出てきた」

というのでもいいと思います。


大事なのは
自分の言葉で

「なぜわざわざこの大学院への
 進学を希望したのか」

を伝えていく必要があるということです。



今回のポイント


どうしてこの大学院を目指すのか。
自分の言葉で説明できる力を!


ポイント4)なぜ「この大学院」に行きたいのかを明確に!

なお、面接においては
単に「大学院に行きたい理由」を言うだけでは不足があります。

たとえばよくあるのが
「MBA(経営管理修士)を取りたいから」
「CNS(専門看護師)を取りたいから」
大学院進学を決意した、という回答です。

こういう回答を
面接でいくら言っても
あまり意味はありません。


それは
「MBAやCNSが取れるなら
 別にこの大学院でなくてもいい」
ということを意味してしまうからです。

そうではなく、
「この大学院でないとだめな理由」を
自分なりに説明する必要があるのです。


ある人は
「職場でお世話になっている人が
 貴学の大学院出身であり、
 いつも憧れていたから」
が受験理由になるかもしれません。

あるいは
「説明会に出た際に
 たいへん感銘を受けたから」
というのも受験理由になるかもしれません。

でも、いちばんいいのは

「貴学の●●先生の論文を読み、
 ●●先生のもとで研究をしたいと考えたから」

という受験理由を考えることです。

ポイント5)「指導教員選び」が大学院受験最大のポイント。


大学と大学院と違うのは
指導教員との1対1の関係が
必要になる点です。


大学院進学では
研究をすすめる上で
指導教員と密な関わりが必要になります。

だからこそ、
事前に指導教員になって欲しい先生の論文を熟読しておく必要があります。

論文を読み込んだ上で

「この先生のもとで学びたい!」

という自分なりの思いを
言語化していきましょう。

今回は社会人が大学院の志望理由を考える際の
5つのポイントをお伝えしました。




次回はこれらの前提にある【指導教員選び】に直結する
【研究室訪問】についてお伝えしますね!

ではまた!


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