創造性は「暇」から生まれる!




今回のポイント

意識的にスケジュールに「空白」を作る努力を!

何もしていないときこそ、脳が働いている。

最近知って、驚いたことがあります。

あまり知られていませんが、
脳って目の前の業務やタスクに取り組んでいるときよりも、
何もせずぼーっとしているときのほうが
活発に働いているようです。

脳のエネルギー消費量を観ると、
目の前の業務に取り組んでいるときの2倍
エネルギーを消費しているそうです。

(私、はじめに知った時驚きました)

暇でぼーっとしているときなど
さぞ脳も休息しているんだろうと思いがちですが、
実際は逆なのですね。

目の前の業務に追われているときは
まさに「目の前の業務」を処理することしか
脳が働きません。

脳の機能が制限されるからです。

仕事に追い込まれている時、
なぜか凡ミスをしたり
根本的な考え違いをしたりすることがありますが、

これも脳が目の前の処理に追われてしまい、
視野が狭くなるからでもあります。

ぼーっとしているときこそ脳は働く!

ブラブラ散歩をしている時、
休憩で少し席を立った時、
はたまた暇でぼーっとしている時。

こういうときこそ
意外とアイデアが湧くのには
脳の機能と関係があるわけです。

こういうときに
新たな発想が浮かびやすいのは
脳が活発に機能しているからなのです。

ぼーっとしている時こそ、
実はいいアイデアが出やすいのですね。

だからこそ、
忙しい毎日ですが
予定をぽっかりあけて「暇」な時間を
意図的に作るのも重要なのです。

暇な時間をあえて作ることで、
頭の中が整理されることも多いですしね。

今回のポイント


意識的にスケジュールに「空白」を作る努力を!

学校の語源、知っていますか?

学校(school)の語源は
「スコラ」、つまり「暇」から来たと
言われています。

古代ギリシャにおいて、
一般市民は労働から解放されていたので
「暇な時間」があり余っていたのです。

そんな暇な時間を活かして発展したのが
古代ギリシャ哲学です。

ソクラテスもプラトンといった
古代の哲学者も、
そんな「暇」時間があったからこそ
自らの思索を深めることができたのですね。

創造性は「暇」から生まれる!

近年、創造性やオリジナリティなどの
大事さが求められていますが、

創造性やオリジナリティは
「暇」な時間から生まれることも多いのです。

つまり意識的に「暇」な時間を作り
ぼーっとあれこれ考えたり、
本屋さんをうろついたりするなかで
新たな発想が生まれるのですね。

だからこそ、
「暇」な時間を意識的に作る工夫、
おこなっていきたいですね!

ではまた!


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