研究計画書を書くためのポイントは自分を見つめ直すこと!フィールドノート・本棚・セミナーで「やりたいこと」を見出す!

今回のポイント
研究計画書を書くためのポイントは
自分を見つめ直すこと!!

 

「もっと学びたい!」くらいの想いでは、大学院進学には足りない!

☆本日の内容は動画でもお伝えしています。
動画にしかない内容もありますので
気軽に聞き流してみてください。

 

「あれ、自分は何を研究したいんだろう…」

看護師など
社会人をしている方が
大学院進学を志す。

 

「大学院に行って、
 キャリアアップしたい!」

と考える。

 

 

そういう時に直面するのが
「何を研究するか」問題です。

 

 

大学院って、
単に「勉強したい」「学びたい」という
思いだけで行くと


めっちゃ後悔します。

 

 

なぜかと言うと、
「勉強したい」「学びたい」レベルの思いで
通用するのは「大学」までだからです。

 

 

大学院では
そういうレベルを超えて
「自分で何を研究していくか」
というところまで求められるのです。

 

 

意外と知られていない!大学と大学院の違い

 

 

大学院というのは
大学とは大きく違います。

 

 

大学だと
「教育」という色が強いです。

だからこそ、
看護学部では看護の知識を「教育」します。
法学部では法律の知識を「教育」するわけです。

 

 

一方、大学院だと
「研究」という色が強いです。

 

当然、授業での教育は行います。

 

ですが
目的としては
「研究者になるための教育」がメインです。

 

 

つまり、単に教えられた内容を学ぶのではなく
「自分で調べていく」
「自分で研究していく」
「研究したことを発表する」
ための力を学ぶのが大学院なのです。

 

 

…ということは
大学院に入る時に

「○○を学びたい」

という思いだけでは不足しているわけです。

 

 

そうではなく

 「○○を研究したい!」

 「〇〇を研究することで
  こういうことが明らかになりそうだ!」

という思いを持っている必要があるのです。

 

 

大学院進学のキモは研究計画書にある!

 

大学院に入るには
「研究計画書」の作成が
必須です。

 

 

この研究計画書というのは
「○○を研究したい」などという思いを
説明した書類のことを意味します。

 

もしこれが書けないのであれば
大学院に入ることは難しいです。

 

反対に、
この研究計画が明確であれば
たとえ多少実力が不足していても
なんとかなることも多いのです。

 

だからこそ
「研究計画書」づくり、
気合を入れる必要があるわけですね!

 

 

今回のポイント

 

 

今回のポイントです。

 

研究計画書を書くためのポイントは
自分を見つめ直すこと!! 

 

自分の研究したいテーマを見出す3つの方法

 

…とは言うものの。

「大学院には行きたいんだけど、
 何を研究計画に書いたらいいか
 分からない」

「何を研究したいか
 見えてこない」

という人も多いかもしれません。

 

その時は次の3つをやってみると良いでしょう。

 

 

(1)フィールドノートを書く/日記を書く

フィールドノートというのは
小さなノートのことです。

 

こういうノートです↓

 

 

仕事をしているときなどの
「気付き」や「考え」を
小さなノート(フィールドノート)に
その場でメモしていきます。

 

これを1週間〜1ヶ月くらいは
やってみます。

 

 

こういうメモを
読み返してみると

「ああ、自分はこういう点に
興味があるのだな」

というのが見えてくるのです。

 

 

仕事中にフィールドノートを書くのが
難しいなら、

仕事が終わる度に
「日記」を書くのもオススメです。

 

その記述を読み返す中で
研究の方針も見えてくるはずです。

 

 

おまけに、
一度こういうフィールドノートを
つけておくと、

修士論文を書く際にも
資料として使用できる、
というメリットがあります。

 

 

フィールドノートに書いた内容自体を
引用して「資料」に使うことも出来るのです。

 

つまり、
フィールドノートを
書く習慣を持っていたら、
入学後も役立つ、ということです。

 

(2)本棚を見る

 

次に紹介するのは
「本棚を見る」という方法です。

 

 

自分の家の本棚を見ると、
自分がこれまで何に価値を置いてきたか、
何に興味を持って来たかが
一発でわかります。

 

 

実例をあげましょう。

 

 

開業前、
私の家の本棚には

「文章の書き方」

に関する本が大量にありました。

 

(今もあります)

 

だからそこから
「よし、文章の書き方をお伝えする
塾を作ろう!」
と考えたわけです。

 

 

本棚を見ると
自分の興味・関心が見えてくるのです。

 

 

だからこそ、
一度本棚を見るのをオススメします!

 

(関係する本を多く持っていると、
修士論文を書く際に
「引用文献」として使えることも多いので
この方法、オススメです)

 

 

(3)セミナーに行く/人と話す

 

自分は何を研究したいか考える場合、
何でもいいので
講演会やセミナーに行くこともオススメします。

 

会場で参加してもいいですし、
ネットで参加しても構いません。

 

 

何のために参加するかと言うと、
講師の話・説明を聞いて
ふっと心に浮かぶことを「メモする」ためです。

 

 

話を聞いていると
「これ、おもしろいな」
と感じることもあるかもしれません。

また
「なんか、ちょっと違う気がするな…」
というときもあるかもしれません。

あるいは
「全然関係ないけど、
こういうことを思いついた!」

というときもあるかもしれません。

 

人の話を聞くと、
なにか無意識的に心に浮かんでくる
考えがあります。

 

 

それをすかさずメモしておくと、
そのメモをきっかけに
自分の研究したいテーマが見えてくることもあるのです。

 

 

まとめ 研究計画を書くためには「自分」を見つめよう!

 

さあ、今回は
研究計画に書く内容の
見つけ方をご紹介しました。

 

(1)仕事中、フィールドノートにメモする

(2)本棚を眺める

(3)セミナーに行ってみる 

 

 

この3つはいずれも
「自分を見つめ直すこと」でもあります。

 

実は研究計画書を書くというのは
「自分は何をしたいか」と
自分を見つめ直す作業でもあるのです。

 

 

この3つを行う中で
自分を見つめ直してみてください。

 

そして、あなたらしい
「研究計画書」を作っていきたいですね!

 

 

大学院によっては
この7月のタイミングで
研究計画書を作ることが求められることもあります。

 

なにかお困りがあれば
お気軽にご相談ください。

 

ではまた!

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