ニガテなこと/やったことがないことにチャンスがある!




今回のポイント

ときにはニガテな事項に挑戦を!
自分も知らない可能性を引き出すチャンスになる!

出版記念講演会プロジェクト、企画・運営を担当することになりました!

私、さいきんあるプロジェクトを
進めることになりました。

とある縁で、ある方の出版記念講演会の
企画・運営を行なうことになったのです

しかも、ある意味
「中心者」として、です。

なのでいまけっこうバタバタ
打ち合わせなどを行っているところです。

企画や司会などはできるけど…。

私には講師経験や
学校教員の経験があるので、

講演会などの企画立てや司会・進行、
裏方での業務などは一通りできます。

(昨日もZoomで1日研修をしていましたし、
 今日もZoomで1日研修ですし)

わりと得意な方だと思ってもいます。

ものすごくニガテなこと…。

ところが。

私、誰かに参加を募ったり
当日の業務分担をお願いしたりするのが
ものすごくニガテです。

今回私が行なうことになった
「出版記念講演会」では企画や進行だけではなく、

参加を募ったり
業務分担をお願いしたりするなど
自分のニガテなことを行なう必要が
でてきています。

正直「キツい」です。

ですが、だからこそ、
ニガテなことに挑戦し
もがいていくことが大事かも、と思うのです。

…私、普段は大学院進学希望の方へ
1対1で講義を行ったり、

企業/団体職員の方への
文章研修を行ったりしています。

基本的には
自分ひとりで対応する業務が多いので
誰かと連携/協力するのがなかなかニガテなのです。

…でも、そういう得意とかニガテとか
言っていられないような状況にも
なりつつあります。

むしろ、自分がニガテとする業務の中に
自分の今後の可能性を開くヒントがあるかもしれない、
と思うのです。

今回のポイント


ときにはニガテな事項に挑戦を!
自分も知らない可能性を引き出すチャンスになる!

グループワークの定番「ジョハリの窓」から言えること。

時折、コミュニケーション系の研修で行われる
グループワークに

「ジョハリの窓」

というものがあります。

心理学者のジョセフ・ルフトとハリ・インガムが
考案したことから2人の頭文字をとって
「ジョハリの窓」、と言っているのですね。

具体的には
自分が自分自身に対して抱いている
性格や特徴を書いた後、

一緒にグループワークをしている人に対して抱いた印象を元に
その人の性格や特徴だと思うものを書いていきます。

(厳密にはいくつかの選択肢の中から
 選んでいきます)

自分と相手の印象が一致したところを
「開放の窓」、

自分は知っているけれども
他人は気づいていないところを
「秘密の窓」、

自分は気づいていないけれど
他人は知っている部分を
「盲点の窓」、

自分も相手も気づいていない部分を
「未知の窓」と
呼んで整理していくのです。

一度私も「ジョハリの窓」を
あるワークショップで体験したことがあります。

私の場合、
「向上心がある」「まじめ」などが
「開放の窓」にあたっていました。

ただ、こういう「ジョハリの窓」をやると、
「未知の窓」を見て
落ち込む人もいるかも知れません。

たとえば
「未知の窓」に

「発想力がある」「リーダー資質がある」

が来た場合、
多くの場合こう感じるかもしれないのです。

「ああ、自分は自分も周りも
 誰も発想力があるとか、
 リーダー資質があるとか
 まったく思われていないんだな…
 自分にはこういう才能はないんだろうな…」

でもこれ、
実は誤解なのです。

「未知の窓」には可能性があふれている!

「ジョハリの窓」の面白いところは
自分の可能性が「未知の窓」に
残っているかもしれないと気付けるところにあります。

たとえば「ジョハリの窓」の結果
「発想力がある」とか
「リーダー資質がある」が
「未知の窓」に出てきたとしても、
これは落ち込むことではないのです。



そうではなく、
逆にこの2つに挑戦してみると
自分の可能性が開けるかもしれないのです。

なにより、自分も相手も意識していないからこそ、
やってみると思った以上にうまくいくかもしれませんし、
意識もしていなかった内容だからこそ、
取り組むことで発見も大きいのです。

人間、自分が得意なこと・長所であるところを
伸ばしていくのも大事ですが、
逆にこれまであまり挑戦していなかった部分に挑んでみるのも
可能性を広げることにつながります。

あまりやったことがないような分野なら
やってみて

「あれ、意外と自分、上手かも…」

と発見があるかもしれません。

それに、
実際にやってみて
上手くいかなければ別のやり方も試せるのです。

時にはニガテ/やったことがないことにチャレンジを!

ともあれ、
ときにはニガテなこと・やったことがないことに
チャレンジするのも、
自分の可能性を開く上で
有効なはずです。

ニガテな分野・
やったことがない分野に対して
取り組むチャンスが回ってきた際、
挑戦してみるのもいいかもしれませんね!

(大学院進学もそういう 
 挑戦の1つとして考えていただければ、
 とも思います)

何より私も「もがき」つつやってみます!

ではまた!


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