最短距離で大学院合格するための秘訣!【最小限-最大限の法則】を活用しよう!




今回のポイント

大学院受験で確実に合格を狙うには
出願・試験対策にかける時間は最小限に、
専門性を深める時間は最大限に!

「大学院受験ってどこまで進めたら完璧になりますか?」

 

「大学院受験の対策って
 どこまで進めたら完璧になりますか?」

 

時々、大学院進学をめざす社会人の方から
このような質問をいただきます。

 

「大学院受験の対策って
 どこまで進めたら完璧になりますか?」

 

 

今回はこのご質問にお答えするため、
大学院受験を進める際
優先順位付けが重要、

そのなかでも【最小限-最大限の法則】を
意識することが合格に直結するということを
お伝えしていきますね!

 

結論。完璧になるラインはない!

結論から言います。

 

 

大学院進学において
「ここまで対策すれば完璧」
というラインはありません。

 

 

なにせ大学院受験というのは
「水物」です。

 

どれだけ完璧に対策したつもりであっても、
自分の行いたい研究内容と
行きたい大学院の指導教員とがミスマッチしていたら

どれだけ学力があっても・
どれだけ専門性が高くても不合格になることがあります。

 

 

どれだけ指導教員の研究を読み込んでいても、
自分が受験する時
その教員が研究休暇(サバチカル)を取って
院生の指導をできないのであれば、
そもそも受験しても意味がないかもしれません。

なので、大学院受験には
「ここまでやれば完璧」というものは
そもそも存在しないのです。

先行研究の読み込みこそが合格率を高める秘訣。

ただ、少なくとも
大学院の合格率を高めることはできます。

 

それは「専門の資料を徹底的に読み込むこと」です。

 

大学院は各自の研究を
徹底的に深めていく場所ですので、

専門分野に関する文献をどれだけ読み込めているか、
どれだけ専門知識を持っているかで
合否が決まります。

なので資料を徹底的に読み込むことで
大学院の合格率は高まるのです。

特に、研究系の大学院であればあるほど
「自身の研究したいテーマに関する
 専門文献や先行研究を読み込んでいるかどうか」が
問われているのです。

最短距離で合格するには?

ただ。

 

 

これ、
ハッキリ言ってキリがありません。

 

世の中にはタダでさえ大量の資料がある上に、
仕事をしていると資料を読み込む時間を捻出するのも
大変だからです。

 

 

だからこそポイントとなるのは
【最小限-最大限の法則】による
優先順位付けなのです。

 

最小限-最大限の法則を使う!

 

【最小限-最大限の法則】とは
私が受講生の方にお伝えしている
「大学院進学のポイント」です。

 

どういうことかと言うと、
入試の資料準備や学習方法・計画立てなど
「準備にかける時間」は【最小限】に、

本来的な研究につながる時間・
参考文献の読み込みの時間など
「専門性を深める時間」は【最大限】に、
という法則です。

 

 

まずは出願・試験対策にかかる時間を最小限に!

 

私の塾では
「とりあえず出願し、
 合格が狙えるライン」
までを最小限の時間で到達できるようにするのを
目標としています。

 

そこまでを最小限の時間で到達するには
独学よりも誰かの助けが必要だからです。

 

 

そもそも出願すらできなければ
いつまで経っても大学院には入れませんしね。

 

 

ただ、
研究計画書も志望理由も書けて
出願の用意ができ、

小論文・面接対策も進んできた段階では

 

「先行研究の読み込み」や
「プレ調査」
を行うことが必要になります。

 

 

これにはある程度時間がかかってしまうのは
仕方ありません。

 

むしろ、この時間こそが
研究の本質となるのです。

 

この部分に「最大限」の時間をかけるためには
まずは出願や小論文・面接試験対策にかける時間を
最小限にしたほうが価値的なのですね。

 

 

今回のポイント

今回のポイントです。


大学院受験で確実に合格を狙うには
出願・試験対策にかける時間は最小限に、
専門性を深める時間は最大限に!

「先行研究の読み込みが足りない」との指摘、どう対応する?

先日、大学院出願前に
「研究室訪問」に行った受講生の方から
メッセージを頂きました。

 

大学院で指導してほしい教授のもとに
事前にあいさつにいくことを
「研究室訪問」というのですが、

直接お話した際
「先行研究の読み込みが足りない」
旨の指摘を受けたそうなのです。

 

 

先行研究の読み込みが足りないとの指摘。

これは研究室訪問に行くと
よく言われる指摘です。

これ、ある意味で「仕方ない」ことでもあります。

教授というのは
その専門分野の「プロ」であり「専門家」である以上、
知識量・読んできた論文の量が
まわりと全く違います。

教授に「先行研究の読み込みが足りない」と言われるのは
ある意味「仕方がないこと」。

であれば
研究の読み込みにかける時間を
「最大限」にできるよう
努力が必要なのですね。

 

今年出願するためには【最小限-最大限の法則】を使う!

でも、だからといって
先行研究の読み込みばかりに時間をかけていると、
そもそも今年出願することもできませんし、
小論文・面接対策に時間をかけることも
できなくなってしまいます。

 

 

「先行研究の読み込み」が大事なのはわかるのですが、
まず優先すべきは

「とりあえず出願できる状態にすること」
「合格が狙えるラインまで準備をすること」

なのです。

 

 

究極言えば、「先行研究の読み込み」って
どこまでやっても「終わり」はありません。

 

 

たとえばMBAにめざす場合、
ご自身の専門分野をどれだけ絞り込んでいたとしても
読むべき参考文献は
少なくとも50冊くらいは存在するはずです。

 

書籍になっていない論文ですと
その倍以上は存在しています。

 

 
それに、
日本語文献ばかりではなく
英語文献を探すとさらに広がります。

 

自身の専門分野に関係する
他の研究テーマも調べだすと
読むべき本はさらに広まります。

 

「経営学の基本文献も読み込んでおこう…」と考えて
探し始めると
ホント果てしないほど読むべき資料が増えていくのです。

 

 

…正直な話、
大学院の進学対策で
何十冊と資料を読み込む必要は
無いと思います。

それに莫大な時間をかけたとしても、
そもそも出願すらできなければ
大学院に入ること自体できないからです。

だからこそ
「最小限-最大限の法則」を心がけることが
大学院合格の決め手になるのです。

受験においては「完璧主義を捨てる」ことが
 手っ取り早い合格につながることは
 以前から指摘されています。

完璧主義を捨てて、
 【最小限-最大限の法則】を実践するのが
 最短距離での合格になるのです

いかがでしょうか?

 

大学院出願シーズンとなっています。

 

出願や小論文・面接試験対策にかける時間を最小限に、
専門性を深める時間を最大限にし、
確実に合格を勝ち取っていきたいですね!

 

 

ではまた!


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