行きつけのTSUTAYAがついに閉店!思った以上にショックを受けた件




今回のポイント

知らない世界の入り口は「マンガ」が開いてくれる。
専門知識を学ぶのにマンガから始めてみては?

札幌駅前のTSUTAYAへの「思い」

「え、やっぱり閉まっちゃうんだ…!」

 

以前から毎週のように通っていた
札幌駅前のTSUTAYAさん
(TSUTAYA札幌西口店)。
 

2011年にオープンし、
11年目。

 

私が札幌に引っ越してきたのが
2012年3月なので
その頃に出来ていたわけですね。

 

私、札幌駅のTSUTAYAさんに
非常にシンパシーを感じています。

 

高校教員として
日々時間に追われていた時。

 

休日にTSUTAYAから借りてきた映画DVDのおかげで
気持ちを切り替えることが出来たのを
今も覚えています。
 

また、TSUTAYAビジネスカレッジシリーズという
「自己啓発」系のDVDのコーナーの大部分を
借りて観ていた記憶があります。
 

DVDから学んだことが
いまの自分の仕事や勉強にも
活きているのを実感しています。

 

(そこから
 「講師業」へのあこがれを抱いたのが
 いまの研修事業にもつながっています)

 

マンガを大量に借りていた思い出。

DVDだけではなく、
途中からマンガ・コミックのレンタルも始まり、
ここ数年はDVDではなく
もっぱらマンガばかりを借りていました。

 

受講生の方にも勧めることの多い
就職・転職マンガである
『銀のアンカー』や『エンゼルバンク』、

学習法を知ることができる
『ドラゴン桜2』なども
ここから借りて読破したのを思い出します。

他に薬剤師さんのマンガ『アンサング・シンデレラ』や
ワインの知識が学べる『神の雫』など、
知らない世界の入り口をもたらしてくれたのが
札幌駅西口のTSUTAYAさんだったわけです。

ついに閉店するというショック。

…先日店舗を覗いた際、
札幌駅前のTSUTAYAさんが
閉店することを知りました。

正直、ネットでの動画配信サービスが
これだけ充実する中、
物理的にDVDやCD・マンガのレンタルをするのって
経営がかなりキツいだろうな、とは思っていました。

「いつか閉店するかも…」
と思っていましたが
案の定 閉店が決まったことに
心理的ショックが大きいです。

 

閉店のお知らせを観て、
自分の興味・関心の入り口を開いてくれた存在が
なくなってしまうことに心の喪失感を覚えました。

 

時代の流れとはいえ
残念なことです。

 

フジモトの数少ない趣味

ちなみに、マンガを読むのは
私の数少ない趣味でもあります。

 

TSUTAYAさんで10冊単位でマンガを借り、
自宅で読破するのが
休日の趣味でした。

TSUTAYAさんで
マンガを借りれなくなるなら、
このあと何をすればいいのだろう・・・。

 

ちょっと呆然とした思いになりました。

 

今回のポイント


知らない世界の入り口は「マンガ」が開いてくれる。
専門知識を学ぶのにマンガから始めてみては?

石ノ森章太郎さんの「萬画」宣言

『仮面ライダー』原作者の石ノ森章太郎さんは
生前に「萬画(まんが)」宣言を出しています。

マンガには
萬、つまり無限の可能性があります。

 

マンガ形式であらゆる内容を紹介することもできれば
マンガの形でしか表現できないことも多数あります。

 

だからこそ、
マンガにはまだまだ多くの可能性が詰まっている。

 

石ノ森章太郎さんはそう言い残したのです。

 

1冊のマンガで人生が変わる!

実際、
1つのマンガとの出会いで
自分の人生が変わることもあります。

マンガがきっかけで、
夢を見つけたり、
新たな行動を始めたりすることも
あります。

私自身、
全く知らない業界や専門の世界の入り口を
マンガが開いてくれた経験が多々あるからこそ、
マンガの可能性を強く実感しています。

 

(『モーニング』連載系のマンガに
 こういう思いを持つことが多いです)

それに、マンガというのは
自分のペースで楽しめるのがいいところです。 

映画やYouTubeなどの映像メディアと違い、
自分のリズムで読み込むことも出来ますし、

再読してみると
何気ない1コマに描かれた
作者の情熱に気付けることもあります。

…日常的に通っていたTSUTAYA札幌西口店の「閉店」で、
意外なほどショックを受けている自分がいます

このお店の存在が自分の中で
かなり大きな存在だったことに
いまさら気付
いたのです。


マンガってシリーズで読もうとすると
相当な冊数があります。

すべてを買いだすと
かなりの出費になります。



その点、マンガのレンタルって
私にとってすごくありがたい仕組み
でした。

喪失感がハンパない…。

…これからは
駅前のネットカフェに置かれたマンガを読むか、
思い切ってマンガを「大人買い」して読むしかないかなと
思っています。

 

ちょっと残念ですが、
また違った形でマンガと向き合っていきたいと思います。

 

…それにしても
札幌駅前のTSUTAYAさんの閉店は
心理的喪失が半端ないですね…。

ではまた!