バタバタするときこそ「余白」時間を。




今回のポイント

人生に「余白」の時間を。

なぜか名寄に。

4/1から名寄(なよろ)に来ています。

「まん防」あけ以降、
本州への出張はあれこれ入れていたのですが
道内出張はけっこう久々、です。

札幌から北に200キロ。


旭川を越えて名寄まで行ったのは
大学院時代の先輩のお話を伺うため、です。

大学院生時代にあれこれお世話になった先輩。

こんかい名寄勤務が決まったので
会いに行くことにしたのです。

(なお、今回の記事は先輩と合流する「前」に書いていますので
 いっさい先輩との話は出てきませんので
 あしからず)

 

久々の道北。

道北(どうほく)方面に来るのは
昨年末 団体職員研修で
苫前(とままえ)町に伺って以来です。

そういえば2年前の秋ごろ
名寄市のとなりの士別市で
団体職員研修の実施を行っていたのが懐かしいです。

札幌駅あさ7:30発の「特急 宗谷(そうや)」で
名寄に着いたのが9:54ごろ。

先輩と会うのが夕方からなので
特に行くあてもなく
名寄の街なかをうろついていました。

ときにはこうやって
街をなんとなく散策するのも
楽しいものだな、と実感しています。

「余白」のある旅の面白さ。

特にこのところ年度末で
あれこれバタバタしていましたので、
一人旅気分でのんびりできました。

 

不思議なもので
そういったときに
あれこれアイデアが浮かぶものですね。

 

また、行く場所もないので
早々にホテルにチェックインして
本を読んでいましたが
こういうときだからこそ
頭に入ってくるような感じがあります。

 

思い切り「余白」の多い旅ですが、
こういう時間の過ごし方もいいものだな、と思います。

 

結果的に、
名寄の駅前をうろついて
「名寄市北国博物館」で
名寄および道北の郷土史を学べましたし、

碁盤の目状の整然とした町並みを
見ることができましたし。

散策しながらアイデアもあれこれ湧いてきました。

 

「余白」の多い旅に感謝です。

 

今回のポイント


人生に「余白」の時間を。

ミニマリストしぶ さんの新著より

最近読んでいた本に
次の一節がありました。 


「予定をストックしないこと」と同様に、
「何もしない時間」も非常に大切だ。

現代人は、1日のほとんどの時間を
何かに追われて生きている。

たとえば、朝起きたら布団から立ち上がり、、
歯を磨き、顔を洗い、通勤のために決まった
時間の電車に乗る……という具合に
「やらなければならないこと」に
常に追われ、それがストレスの原因となり
疲弊させられる。

だからこそ、僕は
「何もしない日」と
「誰とも会わず1人でいる日」を、
あえて週2日以上は必ず入れている。

生活の中に「無の時間」を設けると、
いいアイデアが生まれやすい体質になるからだ。

ミニマリストしぶ,2022,『手放す練習 ムダに消耗しない取捨選択』株式会社KADOKAWA,
 Kindle版78-79ページ/211ページ

この本の著者は
「モノを可能な限り持たないで過ごす」という
ミニマリストの方です。

 

PC・スマホ・財布・年金手帳などを含め
たった【250個】のモノで日々生活をしているという
けっこう「ぶっとんだ」人。

 

ミニマリストという生き方や
「何もしない日」を週2日以上入れることが
できる人はどれくらいいるかはわかりませんが、

ミニマリストではない私でも
この価値観の重要性はなんとなくわかります。

目の前のことばっかりでバタバタしていませんか?

年度末などで
予定がびっしり入っていると、
「目の前のこと」だけで手一杯になってしまい、

計画を立てたり
勉強・読書したりするなど
「これから先のこと」に
取り組む時間がなくなってしま
いがちです。

私は「貧乏性」なので
手帳の「空き時間」をなるべくなくしたくなってしまう
傾向があるので

今回の「余白」の出張、
けっこう効果があったように感じます。

 

(札幌の事務所にいると
 あれこれ用事を作り出してしまい、
 けっきょくバタバタになってしまうのです・・・)。

慌ただしいときこそ あえて「余白」を。

ともあれ、新年度に入りました。

 

なにかと慌ただしいときこそ
「何もしない」ような「余白」時間を
あえてスケジュールに入れるのもオススメですよ!

そのために出張予定を入れるのもいいかも知れません。 

そうやって「これから先のこと」に取り組む時間を
用意すると新年度の飛躍にも繋がりそうですね!

ではまた!


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