これからの仕事選び・進路で迷ったら。お客様の笑顔に接せられる仕事を選ぶべき理由!

今回のポイント

進路に迷った際の処方せん。
「どの進路がいちばんお客さんの笑顔に接せられるか」
を考える!

進路選びで迷ったら。

「特にやりたいことがないんだけれど、
 何をすればいいのだろう…?」

学生さんが卒業後の進路を考える際、
こういう悩みを持つことも多いかもしれません。

あるいは内定先が複数あり、職場を選ぶ際に
「どちらに行くほうがいいんだろう…?」
と途方にくれることもあるかもしれません。

 

今回は「やりたいことが見つからない」ときに
どのような進路を選ぶといいかをテーマに
お伝えしていきますね!

 

高校教員時代の教え子・A君からの質問

先日、高校教員時代の教え子A君が
うちの教室に遊びに来てくれました。

 

私が高校教員として
4年間勤務している時に
関わっていた生徒さんです。

いまA君は27歳になっています。

A君の担任をしていたとき
私は当時24歳。

 

時が経つのは早いな、と思います。

 

 

バタバタの教員時代を乗り越えられた理由

A君が来た際、

「高校教員時代、
 フジモト先生は
 どんな感じで日々過ごしていたんですか」

という質問をしてくれました。

 

話をしながら、
いろいろ当時のことを
思い返す機会となりました。

 

高校教員になったばかりの時期は
20代前半。

 

それこそ右も左も分からない状態でした。

 

そのため毎日バタバタと
過ごしていました。

 

生徒がいるから教員は仕事が続けられる

質問を受けて
当時のことを思い返しているうちに
気づいたことがあります。

それは
「教員は生徒に助けられている」
「生徒がいるから教員は仕事が続けられる」
ということです。

当時を思い返しても、
学校教員の仕事ってなかなかキツイです。

 

朝から授業の準備のほか
職員朝礼、

HRに配る資料準備をしつつ
「欠席」連絡を電話で受けつつ
1日がスタートします。

授業をし、
休憩時間も採点や資料整理、
遅刻者対応などを立て続けに行います。

 

昼休みも生徒面談やら
業者の方との打ち合わせやらで
終わっていきます。

放課後も部活やら進路面談やらをしていると
あっという間に夜。

そこから翌日の授業準備や
配布資料用意に取り組んで
家にたどり着くときにはもう24:00。

他にも生徒のトラブルなどで
緊急職員会議などが行われることもあり、
その度に予定は変更していきます。

(全国の学校教員の皆様、
 本当に頭の下がる思いでいっぱいです)

こういう毎日でしたので
なかなかしんどかった記憶があります。

それでも仕事が続けられたのはなぜか、
と思い返すと、
「生徒」がいたからだな、と思うのです。

実際、学校に入った頃は
全く元気がなかった生徒が
次第に明るくなっていき、
卒業するときには自分の未来を語ってくれるようになるなど
日々「変化」「成長」に接することができます。

 

こういう時、
教員として「やりがい」を感じます。

 

仕事が大変でも
なんとか乗り越えられたのは
生徒がいたからだなあ、と思っています。

お客さんのおかげで仕事は続く。

これはあらゆる仕事でも同じように思います。

 

仕事でいちばんキツイのは
「誰の役に立つのか
 イマイチわからない仕事」
をするときです。

 

私、学生時代に
「手書きで出されたアンケート項目を
 ひたすらエクセルに打ち込む」
というアルバイトをしたことがあります。

 

数あるバイトをした中で
(肉体的疲労度はそんなにないですが)
これが一番キツかったですね。

 

ただひたすら黙々と
手書きの文字を打ち込んでいくだけ。

 

早くできても、
正直言うと多少サボっても、
評価は変わりません。

朝からずっと
アンケートを打ち込んでいき、
しかもこれが何の役に立つかわからないという仕事。

3日限定の仕事でなければ
これ、続けられなかったな、と思います。

 

学生時代、私は他にも
出版社で雑用をしたり
高校の寮での宿直などをしたりしていましたが
こちらの場合は直接的に関わる人がいました。

 

そのため
「ああ、この人達のお役に立てているな」
と思えたのです。

 

 

仕事において
直接的にお客さんなり
関わる人の顔なりが見れると、

多少キツくてもなんとかなるものだと
教員の経験から私は学びました。
 

 

生徒のおかげで
教員は仕事を続けられている。

 

Aくんのおかげで、
教員時代まいにち大変だったなかでも
仕事を続けられた理由を改めて実感できました。

 

 

今回のポイント

進路に迷った際の処方せん。
「どの進路がいちばんお客さんの笑顔に接せられるか」
を考える!

  

結論。迷ったらお客様の笑顔に接せられる仕事を!

時折学生さんから
こんごの進路について
相談いただくことがあります。

 

「仕事選びの際、 
 特にやりたいことがないんですけど
 何をすればいいでしょうか?」

仕事選びの際、
何をやればいいかわからない。 

そんなときに
オススメな方向性があります。

 

それは
「人の笑顔に接することが出来る仕事」
を選ぶこと、です。

いくら賃金が高くても
「お客の顔が見えない」仕事を選ぶと
けっこうキツイです。

でも反対に、
「お客さんの顔が見える」仕事ですと
やりがいは大きくなります。

 

その際「笑顔」に接するものなら
なおさらです。

 

私の教員経験からも言えることですが、
お客さんの笑顔と接することができるなら
多少仕事がキツくても
なんとかなるものです。
 

 

お客さんとの関わり方にも、
「間接的に」関わる仕事もあれば
「直接的に」関わる仕事もあります。

 

これは人にもよりますが、
「間接的に」お客さんと関わる仕事よりも
「直接的に」お客さんと関わる仕事のほうが
やりがいは得やすいです。

 

複数の仕事で迷った際や
内定先が複数ある場合も同様です。

 

仮に仕事の負担や給料がほぼ同じなら
「お客さんと直接関わる機会があるのはどれか」
「どれがいちばんお客さんの笑顔に接せられるか」
考えてみるのがオススメです。

 

「どれがいちばん
 お客さんの笑顔に接することができるか」。

一度考えてみてくださいね!

 

そうすると
仕事でやりがいも得やすくなりますし、
結果的に長く続けやすい仕事になると思いますよ!
 

 

ではまた!


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