緊張は、オイシイ。試験本番の緊張を使いこなすコツ。




今回のポイント
「緊張」しているのって、実はオイシイ。
過度な緊張時は一度 会場から出て深呼吸を。

 

試験本番の緊張をほぐすヒント!

 

「ああ、なんか緊張する…」

試験本番が近づくにつれ、
不安を感じることって多いです。

 

 

今回は本番における緊張を
ほぐすちょっとしたヒントをお伝えします!

 

 

緊張している人を評価するのが日本、評価しないのがアメリカ

 

大事な試験の前やプレゼンの前、
はたまた面接の前に

「めっちゃ緊張する…」

という方、多いかも知れません。

 

 

 

ただ、こういうとき
知っておくべきことがあります。

 

それは日本人って意外と
「緊張する」ことを肯定的に評価している、
ということです。

 

 

 

何かというと、
なにも緊張せず堂々としている人よりも
「緊張をしている人の話を評価しやすい」、
というところがあるのです。

 

 

 

これは脳神経外科医の
林成之さんが言っていますが、

 

たとえば若手社員が大きな会議でプレゼンする時

〈余裕をもってジェスチャーも大きく
 ジョークを飛ばしながら堂々とプレゼンする〉

ときって、あまり評価されないそうです。

 

それよりも

〈少し焦り気味で緊張がこちらにも伝わってくるが、
 最後まで落ち着いてプレゼンする〉

ほうが評価されがちです。

 

 

 

逆にアメリカでは若手だろうがベテランだろうが

〈余裕をもってジェスチャーも大きく
 ジョークを飛ばしながら堂々とプレゼンする〉

ほうが評価されるのです。

 

「ほどよい緊張感」を持っているだけで、相手のウケは良くなる

 

この事実を知っておくと、
ちょっと本番前にトクすると思いませんか?

 

全く緊張していないよりも
ほどよい緊張感を持っている方が
相手からの反応も良くなる、と言えるからです。

(むろん、ガチガチに緊張するのはまた別ですが)

 

 

要するに
日本においては「じゃっかん緊張している」様子を示すことが
相手にとって「真剣さ」を示すことになるのです。

また「誠実さ」「真面目さ」も示すことになります。

 

 

「少しの緊張」を示す「あざとさ」

 

 

どうでしょう?

 

あえて「少しの緊張」を示すという
「あざとさ」。

そのほうが良いアピールになるのです。

 

 

つまり
「緊張」はオイシイのです。

 

 

緊張を楽しもう!

 

それに、緊張するのは
「よくあること」です。

 

 

一生懸命頑張ろうと思っているからこそ
緊張するのです。

 

だからこそ、
緊張を楽しんで本番に臨んでいく意識が
必要なのだと思います。

 

緊張を自己PRに活用する!
緊張を楽しむ!

 

これこそが
試験本番「最強」の過ごし方だと思うのです。

 

 

 

今回のポイント

 

 

今回のポイントです。

 

「緊張」しているのって、実はオイシイ。
過度な緊張時は一度 会場から出て深呼吸を。 

 

 

緊張しすぎたときの対処法

 

…とはいうものの、
緊張しすぎていると
なかなかツライですね(笑い)

 

 

そういうときの対処法は
【一度 会場を出る】
ことです。

 

さきほど紹介した林成之さんの本から紹介します。

 

「オリンピックのフィギュアスケート代表選手たちから

「先生、緊張したときはどうすればいいですか?

と質問されたことがあります。

私は
 「1回リンクの外に出て、
 ジャンプしてから戻りなさい」

とアドバイスしました。

そうすれば緊張がほぐれます」

(林成之,2015,『脳の中の7人の侍』
株式会社主婦の友社,Kindle版No.363/2006)

 

緊張しすぎたときは外に出る!

 

会場内にいると
だんだん入ってくる受験生や
シーンとした雰囲気に「飲まれる」ことがあります。

 

 

そういうとき、
ただ会場にいると
ますます緊張してしまいます。

 

だからこそ、ここにあるように
「緊張」を感じたら
その場から一度離れるといいのです。

 

「ジャンプ」するというのも
一つの気分転換の手段ですし、

深呼吸をして戻ってくるのも一つの手段となります。

実際、室内は酸素濃度が薄くなることもあるので
外で新鮮な空気を吸ってくるだけでも
意識は切り替わるものです。

 

 

外まで行かなくても
お手洗いに行くだけでも
気持ちは切り替わります。

 

 

今回のまとめ!

 

今回は「緊張」について観てきました。

 

 

試験当日、「緊張」しているのって
実はオイシイのです。

 

その分、面接官は

「この人はすごく真剣に面接に臨んでいるんだな」

と「誤解」してくれます。

 

自分の「緊張」を、
熱意をアピールする手段に「利用」してしまう。

それが緊張を活用する方法となります。

 

 

ただ、緊張のあまり
ガチガチになってしまったときは
一度 会場の外に出て
ジャンプしたり深呼吸したりして
気持ちを切り替えてみるといいですね!

 

こういう「試験本番」の過ごし方、
身につけておくと役立ちますよ!

 

ではまた!


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