人が人を育てることは本来不可能。だからこそ、自分が育つ環境を自分で用意していこう!『その仕事、全部やめてみよう』を読んで思ったこと。

今回のポイント
人が人を育てることはできない以上、
「育つことが出来る環境づくり」しか
行うことはできない。
だからこそ、自分を育てる環境を自分で用意する意識を!

 

「会社が何も与えてくれない…」と嘆いていませんか?

 

「勤務先は何も
人材育成のために取り組んでくれない…」

「この会社にいても、
もう自分の能力を伸ばすことはできなそう…」

働いていると
そういう不満を感じることも
あるかもしれません。

 

今日はそういう方のために
何か役立つ内容をお届けできれば幸いです!

 

小野和俊さんの『その仕事、全部やめてみよう』、面白いです!

 

さて、最近読んでいて面白かった
ビジネス書があります。

それは
『その仕事、全部やめてみよう』
という本です。

 

 

ITベンチャーCEOと、
老舗 金融企業のCTO(最高技術責任者)という
2つのトップを経験する小野和俊さんが書いた
「仕事の仕方」に関する本です。

 

ベンチャーと老舗という、
文化が全く異なる企業を
2つ経験。

 

どちらを経営するのも
さぞ大変そうだと思うのですが、
本書だと「軽やかに」経営なさっている様子が
伺える本です。

 

「どうやったら
より本質的な仕事が可能か」

 

読んでいて学べるところが
多い本でした。

 

人を育てることは不可能であるという事実。

 

この本の中に、
興味深い内容がありました。

 

それは次の部分です↓

 

「大前提として
「人が人を育てる」という発想は少しおこがましい。

人が人を育てるのではない。
人ができるのは
「人が育つ環境を用意すること」だけだ。」

(小野和俊,2020, 『その仕事、全部やめてみよう』
ダイヤモンド社, 138ページ) 

 

 

この部分を読んでいて
大変 共感しました。

 

 

 

私は高校教員をしてきましたし、
塾経営も行ってきています。

 

ある意味「人を育てる」仕事と言えるわけですが、
結局の話、
教員や塾経営者としてできるのは

「人を育てる環境を用意する」

ことに終始するな、
と思ったからです。

 

 

何かというと、
たとえば子どもに勉強を強制したからといっても、
イヤイヤやっている限り
身にはつかないのですね。

 

そうではなく、
親なり教員なり「周り」が勉強していると
イヤでも勉強ができるようになっていくのです。

 

 

 

これは子どもだけではなく
社会人にとっても重要な視点だと思います。

 

 

人を育てることって、
実は不可能です。

 

 

人間、特に社会人になると
誰かに育ててもらうことって
ほぼムリなのです。

 

 

結局は
「自分は何を学んでいきたい」のか、
「学んで行きたくない」のか、
自分で決める必要があるのです。

 

 

自分が育つ環境をいかに自分で用意できるか?

 

であれば
「人を育つ環境を用意する」こと、

もっといえば
「自分が育つ環境を
いかに自分で用意できるか」
がとても重要なのだと思うのです。

 

同様に、
自分自身を
育てていけるような環境を
自分で見つけられるかどうかに
大きな意味があるように思います。

 

 

つまり、
会社なり組織なりの
「研修制度の不備」を指摘するよりも、

自分自身で
「自分が育っていかざるを得ない環境」を
どう作っていけるかがポイントなのですね。

 

 

 

私は「意志」が弱い人間です。

 

なので、ほっとくと
なんにもしないで1日ボーッと過ごしてしまいます(笑)

 

 

だからこそ、
「自分が育っていかざるを得ない環境」を作るべく
あれこれ取り組んでいます。

 

 

その1つがこのブログです。

 

 

こうやって毎日メルマガなり
ブログなりを「書かざるを得ない状況」を自分で作ることで
イヤでも勉強するようにしているのです。

 

こういう定期的なアウトプットというのは
自分が育つ環境を
「自分で用意する」ことでもあるのです。

 

 

またほかの1つとして、
勉強会やセミナーに
自分から参加するようにしていることも
あげられます。

 

 

昨日の記事でも書いたような
「グループコンサル」を受ける機会なども
定期的に持つようにしたり、

文章力を鍛える一番の方法!他人の文章にアドバイスをしてみよう!

自分主催の読書会を
定期開催したりするようにしているのです。

 

読書会@札幌駅前の軌跡〜本を元に、大人がアツく語り合う!〜

 

 

そうでないと
なかなか挑戦したり
自分で勉強したりしなくなってしまうから、
ですね。

 

 

 

スクールに行ったり
なにか習ったりすることには
「自分を育てる環境を
自分で用意する」
という意味があります。

 

自分を育てたり
自分を高めたりするのって、
1人だとなかなか難しいのです。

 

だからこそ
「自分を育てる環境を
自分で用意する」
のが重要だと言えるわけです。

 

 

今回のポイント

 

 

今回のポイントです。

 

人が人を育てることはできない以上、
「育つことが出来る環境づくり」しか
行うことはできない。
だからこそ、自分を育てる環境を自分で用意する意識を! 

 

 

「自分を育てる環境づくり」、していますか?

 

 

あなたにとって
「自分を育てる環境づくり」、
どのようなものがあるでしょうか?

 

これは本来 他人に用意してもらうものではなく、
自分から用意していくべきものだと思っています。

 

だからこそ私自身
自分から「アウトプット」の機会を増やしたり、
セミナーや勉強会に参加する機会を大事にしたり
していわけです。

 

 

Zoom自習会、好評開催中!

 

ちなみに。

来週 水曜・金曜は
20:00-【Zoom自習会】を
うちの受講生の方対象で無料で実施しています。

 

 

Zoom自習会とは
1時間の間Zoomで参加者をつなぎ

「1時間 黙々と自学自習に取り組む」

というそれだけのイベントです(笑)

 

 

…それだけのイベントなのですが、
参加してくださった方からは

「1人だと家でダラケてしまうので、
問題演習をするのにちょうどいい時間となりました!」

と好評の声を頂いています。

 

 

これからも活躍し続ける上での条件。

 

 

ともあれ、
「自分が育つ環境」を「自分」で用意できるのが
これからも活躍し続ける上で必要不可欠でしょう。

 

 

「勤務先は何も
人材育成のために取り組んでくれない…」

そう不平を言っていても、
けっきょくはなんにもならないものです。

 

 

なので、
自分が育つ環境を
自分で作っていく努力、
なさってみてはいかがでしょうか?

 

 

☆ご紹介した『その仕事、全部やめてみよう』の
詳細とお求めはこちら↓

 

ではまた!


☆登録後、なぜかメールが届かない場合はこちらをご確認ください。
メールが届かない場合

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください