目次 ☆本日の内容は動画でもお伝えしています。 「もっと自分の専門性を高めたいんですけど、 受講生の方から 大学院進学や 「自分の強みは何か」 を見極めることになります。 こういうときに 「もっと自分の専門性を高めたいんですけど、 という質問を伺うことが 結論的に言えば 他のことは一切やらない覚悟で、 それに尽きます。 そのためには こういう内容を考える時、 リボーンアワード2019という 寝ずに練習し続けるという 歴代のリボーンアワード出場者が横に付き 私のプレゼン練習には、 そんな 私がプレゼンの練習をせず 梶谷さんに 「いま他の人のプレゼンを と真剣に怒られました。 個人的には 「他の人が発表しているのを観ずに と思い、練習をみていたのです。 にもかかわらず、 そのため プレゼンの大会というのは プレゼン大会の当日は であれば、 このときに そんなわけで その結果、 (結果はまた別の問題です…) ここから言えることがあります。 人のことを気にする前に そのためには 私自身 塾を開業してから そのほうが 確かに視野は広まりましたが、 リボーンアワードという 「いま他の人のプレゼンを という指摘、 正直言えば、 各種イベントやら各種会への参加やらで 大事なのは このブログやメルマガでも ここから再び新規まきなおしが必要だな、 今回のポイントです 。 世の中の人の言動を見ると、 政治や経済のニュースを見ると (私自身もそんな傾向があるので 「人のことを 人の心配をできるほど まして私のように 「人のことをとやかく言う前に これが …そんなわけで ブログやメルマガにも ではまた!
人のことをとやかく言う前に
まずは自分の専門を磨く! 自分の専門性を磨くには?
動画にしかない内容もありますので
気軽に聞き流してみてください。
どうやったらいいですか?」
時折こういう質問をいただきます。
転職・就職などの際、
「自分の専門は何か」
どうやったらいいですか?」
多いのです。
専門性を高めるために大事なのは
「集中」と「反復」です。
1つのことを「集中」して学ぶ。
そして、それを「反復」する。
「ムダな時間」をカットする必要があるのです。リボーンアワードというプレゼン大会で私が学んだこと
思い出すが、
私が昨年末に出たプレゼンの大会です。
プレゼンの大会に出場した時、
直前2日間の練習合宿がありました。
相当ハードな取り組み。
あれこれアドバイスしてくれました。
2017年優勝の梶谷さんが
ついてくださいました。
プレゼン練習中。
他の人のプレゼン発表を見ていた際、
めっちゃ怒られたんですね。
聞いとれるような余裕、
ないじゃろ!」
自分だけスライド作製や
練習をしていたら失礼ではないか」
こっぴどく叱られてしまいました(笑)
はじめは反発する思いがありましたが、
よく考えると
「これが本質だな」と思ったのです。
自分自身がどれだけプレゼンの技術を磨き、
自分自身がどれだけ想いを込めて伝えられるか、
に尽きます。
まさに「満を持したプレゼンを観る」ために
大勢の方が集まってきます。
他の人に何と言われようと
自分のプレゼンを磨き抜いて
参加する必要があるわけです。
「他の人に失礼だから…」と
自分がやるべき練習を怠っているなら、
それこそ参加者に申し訳が立たないわけです。
私自身リボーンアワード直前合宿途中から
他の人のプレゼンをガン無視して
自分の練習に没頭しました。
自分の想いを出し切る
プレゼンができたのだと
実感しています。人のことを気にする前に。
まずは自分が専門性を身につける、
まずは自分が徹底的に技を磨く。
それが一番重要だ、
ということです。
若干の「失礼」とか
「非礼」というのは仕方ないんじゃないか、
と思うのです。いろいろな会・講座に顔を出すより大事なこと!
ついついいろんな会に顔を出したり、
ついついいろんな講座に出たりしていました。
「売上につながるかも」
「なにか役立つことが学べるかも」
と思っていました。
ホントに自分が時間を掛けるべき対象は
そこだったのかと言うと、
心もとないものも多いです。
大会練習中に梶谷さんに言われた
聞いとれるような余裕、
ないじゃろ」
いまでも時折思い返します。
もっと自分の技を磨かなければ、
もっと自分の専門を高めなければならないことを
「ごまかしている」ところも
自分自身多かったように思うのです。自分が時間を掛けるべき対象は何?
自分の「強み」を発揮できる分野に
どれだけのエネルギーをつぎ込めるか、
です。
私の「ぶれまくっている」姿を
何度も出していますが(笑)、
と実感しています。今回のポイント
まずは自分の専門を磨く!
人のことをとやかく言う前に。
「人のことを言う前に
お前はどうなんだ」
と感じることが多いです。
特にそういうことを感じます。
特に注意が必要だと思います)
どうこう言うよりも、
まずは自分の専門を磨くこと」。
自分が余裕綽々(よゆう・しゃくしゃく)である人って
ほとんどいません。
個人事業主として仕事をしている場合は
なおさらです。
まずは自分の専門をさらに磨く!」
常に求められるのです。
私自身いま一度基礎に戻り
「文章の書き方」
「論述の仕方」
についてイチから勉強し直そう、
と思っています。
そういう内容を随時掲載していきますので
ぜひよろしくおねがいします。
人のことを気にする前に、 まずは自分の専門を磨け!
今回のポイント
人のことをとやかく言う前に
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