文章力上達のため、好きな作家さんを「憑依」させよう!

今回のポイント
好きな作家さんの本を読み込んで
文体を憑依させる!
小論文・論文執筆も、まずは「読み込む」ところから!

 

好きな作家さんの本を読んだら、文体が憑依する。

 

好きな作家さんの本を読んでいて、
なんだか「文体」が移ってくるように
感じること。

 

あなたはないでしょうか?

 

 

私はよくあります。

 

私の場合、
中谷彰宏さんの本を読んでいると
その直後に書くブログやメルマガの文章が
中谷さんっぽくなります。

 

文体に
シンパシーを感じているためか、
勝手にそうなるのです。

 

 

ある意味 中谷さんが
「憑依」(ひょうい)したような状態になります。

 

(もちろん、ご存命ですけど…)

 

 

そうすると、
「中谷さんだったらこう書くだろうな」
という想像で文章を書くことが出来ます。

 

結果、そんなに苦労すること無く
文章がまとまっていくのです。

 

 

ただ読むのではなく、憑依させたい作家さんの本を読み込む!

 

文章力を高めるには
「読む量」を増やすことが
絶対的に必要だ、とよく言われています。

 

 

この「読む量」というのは
やみくもにたくさん読むことが大事なのでは
ありません。

 

 

そうではなく、
「この人の文章を真似したいな」
と思う作家さんの本を大量に読み込むことが
大事なのです。

 

 

そうすると、
自然に「その作家さんっぽい文章」を
書くことが出来るようになるのです。

 

 

 

自分がよく読む作家さんを
憑依させられると
文章力が高まります。

 

 

私の講座の中では
「文章の型」や「説明の仕方」などは
お伝えできますが、

文章のスタイルや個性という
「文体」に関することは
なかなかお伝えするのが難しいのです。

 

 

だからこそ、
自分なりの説明の仕方・文体を身につけるには
「好きな作家さんの本を読み込む」ことが
必要不可欠と言えるでしょう。

 

論文を読んだこともないのに論文を書くことは不可能である

 

これは入学試験での
小論文作成や

大学・大学院での論文執筆にも
当てはまることです。

 

大学の卒業論文に行き詰まる人は
少なくとも「論文」というものを
ほとんど読んだ経験がないはずです。

 

 

 

人間、見たこともないものを
自分で行うのはかなり大変です。

 

だからこそ、
文章力を高めるには
自分が好きな作家さんの本を読み込み、
文体を「憑依させる」ことが
スタート地点において役立つのです。

 

今回のポイント

 

 

今回のポイントです。

 

好きな作家さんの本を読み込んで
文体を憑依させる!
小論文・論文執筆も、まずは「読み込む」ところから! 

 

 

小論文対策には「2つの新」を!

 

私は大学や大学院の小論文試験対策として
「2つの新」を読むことを提唱しています。

 

 

「2つの新」とは
「新聞」と「新書」です。

 

新聞、なかでも「社説」や「意見記事」などは
1つのテーマを論理的にまとめていますので
小論文執筆の「お手本」になります。

 

 

(あまり言う人が少ないのですが、
 「天声人語」などの新聞コラム欄は
 論文というよりはエッセイに近い特徴があります。
 
 論文の書き方では書かれていないことがあるので
 小論文執筆のお手本としては不適だと考えています)

 

 

また「新書」というのも、
基本的には専門家でない人でも読んでわかるように
書かれている上、

論理的な表現もされているので
小論文執筆の「お手本」にもなります。

 

 

このような「お手本」を読み込み、
文体を「憑依」させられると
それだけで小論文は上達します。

 

1冊の新書を読み込んで小論文試験に受かった受講生の話

 

実際、今年も大学入試の
小論文対策としてうちの塾に数回来てくださった方も

1冊の「新書」を読み込むことで
合格するための論理力と知識を身につけられたそうでした。

 

(国公立大学の中期日程で見事合格なさいました!)

 

 

なので、小論文試験を始め
文章力を身につけるには

「文体が憑依する」レベルまで
本を読み込む
のをオススメします!

 

☆「2つの新」については
こちらもご覧ください↓

小論文対策には新聞と新書という2つの「新」を読むところから!新聞ノートで人生を変えよう!

 

ではまた!


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