本から得られるのは単なる知識・情報だけではない。過去に読んでいた本を再読し、過去の自分と対話しよう!

今回のポイント
過去に読んでいた本を
再度手に取る機会を「定期的」に設ける!
すると過去からの「成長」など、発見も得られる!

 

やる気が出ないときは書籍・書類のスキャンから!

 

やる気が無いときって、ありますよね。

仕事をしようとしているのに
なにもやる気がでない時。

 

困ってしまいます。

 

そんなとき、私は本棚を探し、
本あり資料なりをスキャンしてから
仕事をするようにしています。

 

スキャンが終わり、
タイトルを付けてPCに保存していると、

なんだかひと仕事終えた気がするのが
不思議な点です。

 

「ひと仕事終えた」思いが
次のやる気に繋がっていくのです。

 

本を「自炊」するのは再読するため。

 

ちなみに、
私が本をスキャンするのは
本を「再読」するためでもあります。

 

 

スキャン前に
パラパラと蔵書を見返すことになるのですが、
そのときに色々と発見があるのです。

 

 

 

本棚の奥深くやダンボールの中に
眠ったままになっている本。

 

 

このままだと、
引っ越しでもしない限り
永久に目にすることはありません。

 

 

…ですが裁断機で本をバラし、
スキャナ(ScanSnap)で読み取って
電子書籍「自炊」をするなら、
そのためにイヤでも本を手にする機会が得られるのです。

 

 

神田昌典さん『非常識な成功法則』を再読

 

 

先日も 本棚の奥にあった
神田昌典さんの『非常識な成功法則』を
自炊しました。

 

 


この『非常識な成功法則』、
私はずっと持っていたんですけど、
いつの間にか本棚の奥で
眠ってしまっていました。

 

 

自炊をするために久方ぶりに
手に取ったのです。

 

 

『非常識な成功法則』は
起業を志したり、
もっとキャリアアップを目指したりするなら
オススメできる本です。

 

 

本書を買った当時、
私は高校教員になって1年目、
2012年の冬でした。

 

講義や生徒との面談など
やりがいは感じていましたが
仕事がキツくて

「すぐ辞めたい…」

「辞めて独立したい…」

とずっと思っていた時期です。

 

「辞めて独立をしたい…」

ということを知人に相談した際
勧められたのが『非常識な成功法則』でした。

 

 

「成功したければ
お札の匂いをかげ!」

など、不思議なアドバイスも多く
面白い本でした。

 

 

パラパラめくっていると、
なんだか懐かしい文言が
目に飛び込んできます。

 

 

以前書いた自分のメモ

 

自炊前に本書をバラす時、
ふと自分のメモが目に止まりました。

 

 

それは表紙に書かれた

「2013年までに絶対独立して
売上○○万円を達成する!」

という文言でした。

 

 

この目標、
「独立」については3年遅れで達成しました。

売上金額目標については
7年遅れで達成している計算になりました。

 

「そうか、ここに書いたこと、
自分は達成していたんだな…」

そう思うと
なんだか胸がじんわりと暖かくなってきました。

 

 

 

以前自分が読んでいた本を読むと、
「この本を読んでいた時の自分」
対話をしているように感じられます。

 

特に、本への「書き込み」を読み直すと

「ちょっとは自分も成長できたのかな」

などと気付きを得ることもできるのです。

 

(余談ですが、
悩んでいるときに本に書き込んだ内容って、
数年後に見るとドン引きすることも多いですよね…。

こういうことに気づくのも、
再読する醍醐味ですね!)

 

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今回のポイント

 

 

今回のポイントです。

 

 

過去に読んでいた本を
再度手に取る機会を「定期的」に設ける!
すると過去からの「成長」など、発見も得られる! 

 

 

色々ご意見をいただきますが…

 

蔵書を裁断してスキャンする。

 

 

こういうと
「それって読書家としてどうなの?」
と言われることも多々あります。

 

 

本への愛がないように
受け取られることもあり、
私もちょっと気にはなっています。

 

 

ただ、自炊のいいところは
本棚の奥で眠ったままになっている本を
イヤでも掘り返し、
読み直せるところにあります。

それに本って「紙」の形で存在する限り、
湿気でカビたり、
他の本の重みで壊れたりと
意外と「損傷」が激しいものです。

 

 

であれば
再読ついでに自炊して「データ」にしてしまえば
これ以上 劣化することもなくなりますし、
不注意で無くしてしまうことも防げるのです。

 

それに、
今回書いたように
再読をする中で「過去の自分との対話」も
できるわけですし。

 

本を通して過去の自分と対話する!

 

思うんですけど、
本を通して出会うのは
本に書かれた知識・情報だけではありません。

 

その本を以前 読んでいたときの「自分」とも
出会うことができるのだと思います。

 

 

ちなみに、
私は「ノルマ」として
蔵書を1日1冊ずつ自炊するようにしています。

 

いつも持ち歩いている
MacBook Pro内にデータとして入れていると、
蔵書をPC内の本棚に1冊ずつ入れているようで
なんか楽しいのですね。

(フォルダに並んだ書名を見て
ニヤニヤすることもあります)

 

 

その上、自炊作業を通して
本をパラパラ再読できるので
気づき・発見も多いのです。

 

 

そんなわけで、
本棚の奥で眠ったままになっている本、
気軽に手に取ってみるといいですよ!

(別に自炊の必要はありませんので…)

 

ではまた!


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