小論文試験と面接試験が続く時 「小論文、どうでしたか?」の対策を!




今回のポイント
試験本番に「小論文→面接」がある場合、
面接では「小論文」の内容が聞かれる!
面接直前に内容を思い出そう!

 

小論文試験→面接試験の流れは要注意!

 

☆本日の内容は動画でもお伝えしています。
動画にしかない内容もありますので
気軽に聞き流してみてください。

 

 

大学/大学院入試や
就職試験・資格試験のなかで

「小論文試験」と「面接試験」が
両方行われることがあります。

 

多いのは午前中小論文試験、
午後から面接試験、というような流れです。

 

 

例えば小樽商科大学大学院の
アントレプレナーシップ専攻(MBAコース)では

10:00-12:00に小論文試験、

昼食後13:00-が面接試験となっています。

(小樽商科大学の場合は
「プレゼンテーション」を10分で行う時間もあるので
純粋な「面接」試験のみではないので
注意が必要です)

 

 

小論文の内容、忘れてませんか?

 

こういう場合、
時折「やりがち」な失敗があります。

 

それは

「小論文の出来が悪かったので、
忘れてしまいたい…」

と考えることです。

 

あるいは

「小論文試験がイマイチだったけど、
まあ、一旦忘れて、
気持ちを切り替えていくか!」

と考えること。

 

 

これ、
小論文試験の「失敗」を
ズルズル引きずるよりはいいかもしれません。

 

 

 

ですが…。

 

 

ここに落とし穴があります。

 

 

実は面接試験のとき、
午前中に書いた
「小論文に書いた内容」についても
質問されることがあるのです。

 

 

 

これ、意外と多いです。

 

 

どういうことかと言うと、
面接試験の冒頭に、

「先程の小論文、
出来具合はいかがでしかた?」

「小論文の回答でどのようなことを
書きましたか?」

と聞かれることがあるのです。

 

 

また、時には

「先程の小論文に提示されていた課題文に関し、
あなたはどのような意見を持ちましたか?」

などと、
小論文試験の課題文の内容についても
質問されることがあります。

 

 

このとき、
「小論文のことは忘れよう…」
と思っていた方にとってかなりショックですね。

 

「切り替えよう…」
と思っていた内容を掘り返されるわけですから…。

 

 

 

その上。

 

この手の質問は
面接の序盤に聞かれることも多いのです。

 

 

 

結果 面接の出鼻をくじかれて、
最後までそのまま・・・。

 

 

そうなると目も当てられません…。

 

 

これを防ぐため、

「面接試験では
小論文試験の内容も聞かれる」

ことを意識しておくといいですね!

 

 

面接官の気持ちになる!

 

なぜ、面接試験では
小論文試験の内容も聞かれることがあるのでしょうか?

 

 

これ、
「自分が面接官ならどうするか」を
イメージするとよくわかります。

 

 

大体の場合、
面接官は面接の中で初めて受験生と出会います。

 

 

初対面の相手に
色々と質問するわけです。

 

 

…面接官にとって
けっこう大変です。

 

初対面の人に何かを聞くわけなので
「志望理由」や「自分の長所・短所」など、
ありきたりのことしか聞けないのです。

 

面接官の手元にある書類をイメージせよ!

 

でも。

 

面接官の手元には
書類が2つあります。

 

それが「願書(志望理由書・エントリーシート)」と
「小論文試験の答案」です。

 

自分が面接官の立場なら、
とりあえず手元にある書類の内容を
質問する事ができるはずです。

 

つまり、初めて会った人であっても、

「願書に書かれている
○○という部分、
これって具体的に言うとどういうことですか?」

「小論文の答案、
この部分はどういう意図で書いていますか」

などと聞くことが出来るのです。

 

 

 

ここまでをまとめます。

 

(1)面接試験において面接官は
手元の書類を元に質問をすることが多い

(2)小論文試験と面接試験が連続する場合、
面接試験では小論文の内容について
質問される場合がある

 

 

そのため面接試験では
「小論文の内容についても聞かれることがある」
意識を持っておくことが重要ですね!

 

 

今回のポイント

 

 

今回のポイントです。

 

試験本番に「小論文→面接」がある場合、
面接では「小論文」の内容が聞かれる!
面接直前に内容を思い出そう! 

 

 

面接直前に思い出すべきこと!

 

面接試験直前、
あなたは必ずやるべきことがあります。

 

それは面接官の手元にある書類の
「中身」を思い出すこと、です。

 

 

面接試験って、大体の場合は
「待ち時間」があります。

 

その間に、願書のコピーや
願書の画像データを確認しておくことが必要です。

 

 

何箇所も受験する場合、

「あれ、この場所にはどの内容で
願書を書いたか思い出せない…」

ことが意外と多いものです。

 

 

この時、確認するのは
願書だけではなく、
小論文試験の回答も
思い出すほうが安心でしょう。

 

 

できれば
「小論文の内容を一言でいうと
どうなるか」
も答えられるようにしていたほうがいいですね!

 

 

 

ともあれ、試験直前期です。

 

小論文→面接試験が連続する際は

「小論文試験に書いた内容が
面接で聞かれることもある」

覚悟をもって受験に臨んでくださいね!

 

 

それだけで
ムダな失点を防げますよ!

 

ではまた!

 


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