コロナ自粛が続いています。 札幌の街も相変わらずガランとしています。 地下鉄で札幌駅に近づくと 「大丸のアプリで楽しくお買い物♫」 という車内アナウンスが流れるのが (大丸札幌店も この自粛が日常になりつつあるのが ここまで自粛が続いているので、 具体的にはコロナを機に 何かというと、 意味なく参加していたイベント・ 考えてみると、 経営学者ピーター・ドラッカーは もし、その結果 (『経営者の条件』より。 今こそ!個人事業主としてドラッカーを学ぶ会/『経営者の条件』読書会〜ドラッカーを読んでいま一度「経営」の基本を身につけませんか?〜 実にシンプルです。 もし「何も起こらない」ことが 実際に会っての打ち合わせや 本当はいらなかったのかも コロナの時期はこういう ゼロベースというのは すでに取り組んでいることであっても 「もし、いまゼロからこのプロジェクトに と問い直すのです。 これが「No!」なら 例えば私も テレビ電話であっても これはかなり時間の節約になっていますし、 こういう時こそ 今回のポイントです。 例えばコロナ時期になると、 これが例えばジムだったり 「なんとなく」 払っていたものが 私は2月末のころ、 「まあ、1ヶ月ほどで と考えていました。 ただ、これだけ長期化すると そのため いまならある意味 ではまた!
コロナを機に、
再び「ゼロベース」で
仕事と生活を考え直す! コロナ自粛で閑散とする札幌駅
妙に切ないです。
いまは地下1階の食品街しか
やっていません)
コワイな、と思っています。コロナ自粛を「プラス」に転じるには?
せっかくなのでこれを
「プラス」に転じる方法も
考えたほうがいいな、と思っています。
「イベントを精査する」
「これまでの活動を精査する」ことです。
意味なく顔を出していた会・
意味なく開催していた講座が
ホントに有効だったかを
検討する機会にしたい、と考えているのです。
「会費だけ払って行っていなかった会」や
「なんとなく義理で行っていた会」って、
意外とあるものです。「全くしなかったならば、何が起こるか」考える!
「全くしなかったらならば、何が起こるか」を
考える必要性を訴えています。
「何も起こらない」なら
やらないほうがいい、
と指摘するのです。
この本の読書会、次回は6/12、
Zoom上で実施します!
詳細はこちら↓)
想定されるなら、
その活動はしなくても良かった、
ということです。
皆揃っての顔合わせ、
義理で参加する会など、
しれません。
「ゼロベース」の
発想をしやすいように感じています。ゼロベースで考えよう!
「ゼロ」から考え直す、
ということです。
取り組むとしたら
これを行うだろうか?」
そのプロジェクトに
取り組まないほうがいい、
ということになります。
Zoomを使って面談するようになった分、
直接相手先に伺わなくても
お話を聞けるようになりました。
資料を一緒に見ていただきながら
お話を伺うこともできるようになりました。
その時間でより書類作成に力を入れることが
できるように感じています。
「これ、いらないんじゃないかな?」
というゼロベースでの問い直しをする
チャンスなのかも知れませんね!今回のポイント
再び「ゼロベース」で
仕事と生活を考え直す!
「なんとなく払っていた月会費」が
気になってきます。
何かのスペースの会費だったりと
いかに多かったかに気づきます。
コロナがこんなに長引くなんて
想定していませんでした。
収まるだろう」
「ムダ出費」を抑えておかないと
厳しいかもな、と思ってきました。
「なんとなく」払っていた会費・
「なんとなく」参加していた会、
今の機会に「精査」するのがオススメですよ!
何をしても
許される時期だと思いますので…。
コロナの時期こそ「ゼロベース」発想を。ドラッカーに学ぶ「全くしなかったらならば、何が起こるか」考える大事さ。

今回のポイント
コロナを機に、
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