年度末のバタバタで、疲れたココロを休ませるポイント!同時並行処理を抑えて1つの業務だけに集中する!

今回のポイント
「あれもこれも」
同時に処理するのは危険!
一つの業務だけに集中をする
時間を持つ工夫を!

 

年度末、山のような業務に押しつぶされてませんか?

 

コロナ時期とは言え、
いまは年度末。

 

やるべき業務が
山のようにたまりつつある時期です。

 

かくいう私も、
依頼されている個別研修や
新たなイベントの準備・告知などで
いろいろやるべきことがあります。

 

 

ついつい、同時並行処理をやってしまってませんか?

 

やることが年度末で増えてくると、
「同時並行処理」をついついやってしまいがちです。

 

 

例えば、

「Facebookのメッセージで
 取引先と連絡をし、
 回答を待ちながら別の資料を作る」

「部下への指示をしながら
 その途中にかかってきた電話に対応し、
 その直後に書類確認をする」

などが「同時並行処理」です。

 

何かをしながら、
その裏で別のこともする。

 

さらにその合間に
先方に電話をしたり、
帳簿付けを行ったりする。

 

 

このように
やるべきことが重なり合って来る状態が
「同時並行処理」の状態と言えるでしょう。

 

同時並行処理はキケン!!!

 

この状態、
やってる本人も周囲も

 「めっちゃ仕事している!」

ように見えますが、
実際はけっこう脳に負担がかかっています。

 

 

その結果、
1つひとつの仕事のクオリティが下がったり、
凡ミスを起こしてしまったりします。

 

 

 

実は、人間の頭脳って
同時並行処理に慣れていません。

(どちらかというと女性の方が
この能力にい優れているそうですが)

 

私自身、
この手の同時並行処理って
極端にニガテです。

 

 

できないわけではないんですけど、
頭の中がグチャグチャになるようにも
感じられるんですね。

 

 

教員時代・塾講師時代の苦い記憶

 

以前個別指導の塾で働いていた時や
高校教員で授業していた時、

あっちからもこっちからも

『先生、わかりません!』

『来てください!』

と呼ばれるときがありました。

 


このときが
もう、めちゃくちゃ大変でした。

 

 

誰に何を教えているか、
何を伝えているか、
よくわからなくなります。

 

目の前のことだけに集中できると、ラク。

 

いま、私はふだん1対1での文章指導を
多く行っています。

 

1対1だと
集中する対象が1箇所だけなので
気持ちもラクなのですね。

 

学校教員時代、
あっちこっちから呼ばれるとき、

 「めっちゃ自分は仕事している!」

「この状態でちゃんと対応できている
自分って偉い!」

とか勝手に思っていましたが、
今から思うと相当集中力も
下がっていたように感じます。

 

同時並行処理をなるべく減らすべき理由!

そんな私なので
年度末やイベント前など

「限られた時間の中で
複数のことを同時にしないといけない」

タイミングがけっこうニガテです。

 

1箇所に集中するだけでなく、
同時に複数のことを並行処理しないと
いけなくなるからです。

 

 

こういう同時並行処理状態、
あまり続くと心にも負担がかかります。

 

 

何時間も同時並行処理をし続けていると
いつもより
頭がグッと疲れますよね。

 

そんなときは
家に帰っても

 「あれをやっただろうか・・・。
こっちの案件の確認を
できているだろうか・・・」

妙に気になってしまうのです。

 

すると家に帰っても全く心が
休まりません。

 

 

そんなわけで、

「同時並行処理に
 あまりいいことはないなあ」、

と思っています。

 

大事なのは「同時並行処理」より「集中」!

 

 

本来、仕事で大事なのは
「集中」です。

 

やることを目の前の1つだけに
集中することです。

 

 

そうでないと
本当にいい仕事はできません。

 

 

それに、
同時並行処理的に手掛けたことで
大きな結果を生むことは
ほとんどないはずなのです。

 

 

だからこそ、
同時並行処理になりそうなときは
思い切って

 「1つのことだけに集中する」

取り組みが必要でしょう。

 

 

かかってくる電話を
別の人に取ってもらったり、

思い切って別室にこもり、
1つの資料作成だけに
集中したりするほうがいいのです。

 

 

その方が、
中途半端にあれこれ同時にやるより
よっぽど早く仕上がります。

 

 

その上、質もそちらのほうが上がるのです。

 

 

何事も、大事なのは「集中」です。

 

 

片手間・同時並行処理で
本当にいい仕事なんて
することはできないのです。

 

今回のポイント

 

今回のポイントです。

 

「あれもこれも」
同時に処理するのは危険!
一つの業務だけに集中をする
時間を持つ工夫を!  

 

 

「集中」は、同時並行処理で疲れた心も休めてくれる!

 

 

今回、「集中」の大事さを
お伝えしました。

この「集中」は、
同時並行処理で疲れた頭を休めるのにも
役立ちます。

同時並行処理を続けていると、

 「あれもこれもやらないといけない…」

「あれをやったか、
これをやったか、
不安で心が休まらない…」

状態に落ち込みます。

 

ある意味、
強迫観念が強くなってしまうのです。

 

 

仕事が終わった後も
全く心が休まりません。

 

 

そういうときこそ、
「集中」が大事なのです。

 

 

意識して「一つのことだけに集中する」
時間を持つだけで、
なぜか心がスッキリしてきます。

 

 

人によっては
部屋の掃除に集中する人もいます。

 

特に、窓ガラスなど
ふだん磨けていない場所を
磨き始めると、
なぜか心がスッキリしてきます。

革靴を履いている方は
ブラシで黙々と靴磨きするのも
心の整理に役立ちますね。

私自身、
同時並行処理で疲れた場合は
動画撮影や1対1での講義を集中して行うことで
リフレッシュができているように感じます。

 

 

1つのことだけ・
目の前のことだけに集中できるので
気が楽になってくるのです。

 

 

マインドフルネスの大事さ!

この「集中」、
今風に言い換えるなら
「マインドフルネス」と
言えるでしょうか。

 

 

「今この瞬間」取り組んでいることだけに
集中し、黙々と取り組む。

これが「マインドフルネス」において
重要なことだと言われています。

 

今目の前の一つのことだけに集中すると、
ちょっとずつ心が休まっていくのです。

 

 

忙しいときこそ、「集中」を心がける!

 

締め切り前や年度末などで

 「あれもやらないといけないし、
  これもやらないといけない・・・」

 「あっちの案件を確認しつつ、
  この案件の指示出しをしないといけない・・・」

など、同時並行処理を
余儀なくされることってよくあります。

 

 

あまりに同時並行処理をしすぎると、
頭がパニックを起こしてしまいます。

 

 

妙に疲れが溜まってしまったり、
ミスをしてしまったりします。

 

 

だからこそ、
同時並行処理になりそうなときは
意識して

 「1つの仕事に集中する」

時間を10分でもいいから行うと
気が休まりますよ!

 

 

ではまた!

☆ちなみに、
3/14・3/17は
補助金申請の書類の書き方セミナー講師を
務めます!

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