勉強のポイント!「やったほうがいいこと」を厳選し、「やらないといけないこと」に集中して取り組む!

今回のポイント
「やったほうがいいこと」は厳選せよ!
「やらないといけないこと」に集中して取り組む
時間を作ろう!

伝説の経営者ジャック・ウェルチさんの訃報を聞いて

 

☆本日の内容は動画でもお伝えしています。
動画にしかない内容もありますので
気軽に聞き流してみてください。

 

GE(ゼネラル・エレクトリック)の
最高経営責任者であった
ジャック・ウェルチさん、
亡くなったそうですね…。

(日経新聞2020年3月4日付 朝刊より)

 

「伝説の経営者」とも称される
ジャック・ウェルチさん。

 

日本の経営者にもファンが多いですね。

 

謹んでお悔やみ申し上げます。

 

「選択と集中」とは?

 

 

ジャック・ウェルチといえば
「選択と集中」が有名です。

 

 

何かというと、
会社としてお金・人・時間という
資源を集中すべき場所を「選択」し、
そこに資源を「集中」するという発想です。

 

 

「あれもこれも」全てに
力を注ぐことができない以上、
集中すべき分野を徹底的に絞り、
そこに資源を集中投下する。

 

 

すると、
経営の大幅な改善のほか、
差別化・ブランド化も可能となります。

 

 

晩年のジャック・ウェルチには
「経営の私物化」などと
各種の批判がありますが、

 

会社の経営を考える上で
学ぶところの多い人物であることに
違いはありません。

 

「選択と集中」を受験勉強に応用すると。

ウェルチのような
「選択と集中」の発想、
受験勉強や試験勉強にも役立ちます。

 

 

実際、先日も受験生の方と
こういうお話をしました。

 

入試の計画立ての仕方について、
ある受験生(高校2年生)の方に
お話ししたのです。

 

いま高校2年生のこの方、
コロナウイルスで突如休みになった今の期間に

「どう過ごしていいか、わからない」

とお悩みでした。

 

聞いてみると、
学校からは
春休みの宿題も特に出ておらず、

下手をすると
ぼーっと過ごしてしまう1ヶ月に
なってしまう恐れがありました。

 

 

そんなわけで、
その方と「勉強計画」を
立てていきました。

 

計画立てのポイント

計画立てというのは
勉強において重要です。


特に

「適当に努力していたら
勝手に東京大学に受かっていた」

なんてことは
ほとんどないからです。

 

 

そのため、
行きたい大学があるなら、
その大学に受かるため

「毎日どれだけ問題集を解くか」

「どの教科をどのレベルまで
引き上げればいいか」

を考えていく必要があるのです。

 

 

その際に必要なのも
「選択と集中」です。

 

つまり、
「何に集中して取り組むか」を
明確にする、ということです。

 

 

これを言い換えるなら、
「やったほうがいいこと」と
「絶対やらないといけないこと」を区別する、
ということができます。

 

 

「やったほうがいいこと」と「やらないといけないこと」を区別せよ!

 

受験勉強に限らず、
「やったほうがいいこと」って
無限にあります。

 

例えば受験英語の勉強でも
洋楽を聞いたほうがいいでしょうし、
洋画を字幕無しで観たほうがいいでしょう。

「英語を勉強するには
洋楽を聴くといいよ」

って、多くの人がアドバイスを受けるはずですですから。

 

ですが。

「洋楽を死ぬほど聴く」」
「洋画を字幕無しで100本観る」ことを
したとしても、

それで英語の試験で点数が取れるかと言うと
そうではありません。

 

 

むろん「やらないよりマシ」ですが、
やったからと言って
確実に合格できるわけでは、ありません。

 

 

洋楽や洋画のように
「やったほうがいいこと」って
それだけをやっていても合格に近づかないのです。

 

 

それよりも、
地道に「基礎レベルの問題集」をやりきった後、
「応用レベルの問題集」をやりきり、
「入試レベルの問題集」をやっていくほうが
合格に近づくのです。

 

 

これらの問題集を解くのって、
ちっとも楽しくないです。

 

 

ですが、やらないことには合格できません。

 

 

さきほどの洋楽や洋画が
「やったほうがいいこと」でしたら、

問題集の演習は
「やらないといけないこと」に
当てはまるでしょう。

 

「やらないといけないこと」よりも
「やったほうがいいこと」のほうが
圧倒的に楽しいですしラクです。

 

ですが、これだけでは
合格できないのですね。

 

「やらないといけないこと」にエネルギーを集中させよう!

 

目標を達成するには
楽しくラクな「やったほうがいいこと」に惑わされず、

ツラくとも本質的な
「やらないといけないこと」に
エネルギーを集中することが必要になるのです。

 

「やったほうがいい」アドバイスのコワい点

 

よく受験のアドバイスの際
「○○をやったほうがいいよ!」
というものを目にします。

「○○という参考書を買うといいよ!」

「新聞も読むといいよ!」

「○○の美術館の展示は役立つよ!」

こういう「○○したほうがいいよ」という
アドバイスって、

実はけっこうクセモノです。

 

 

なぜかと言うと、
「○○したほうがいい」ことって
絶対に全部を行うことは
できないからです。

 

「やったほうがいいこと」はたくさんあります。

 

ですが、
「絶対やるべきこと」は意外と少ないです。

 

 

こういう
「絶対やるべきこと」という
本質を見極めるのが大事ですね!

 

 

今回のポイント

 

今回のポイントです。

 

「やったほうがいいこと」は厳選せよ!
「やらないといけないこと」に集中して取り組む
時間を作ろう!  

 

「やったほうがいいこと」を厳選せよ!

 

世の中、
「やったほうがいいこと」ばかりです。

 

イベントも「出たほうがいい」ですし、
近所の挨拶も「やったほうがいい」です。

 

ランニングも「したほうがいい」ですし、
大掃除も「したほうがいい」です。

 

世の中、
「やったほうがいいこと」は
それこそ無限にあります。

 

 

勉強もそうですし、
会社経営もそうです。

 

ですが。

こういう「やったほうがいいこと」ばかりしていると、
肝心の「やらないといけないこと」が
おろそかになりがちです。

 

 

だからこそ
「やったほうがいいこと」は
厳選すべきなのです。

 

 

目標を定めることで「やるべきこと」は明確になる!

 

そのために役立つのは
「目標」です。

 

例えば「東大に受かる」という目標があるなら
そのための
「やらないといけないこと」に
まず取り組むことが必要なのですね。

 

フジモト流「選択と集中」解説

 

自分にとって
「やらないといけないこと」はなにか。

 

「やったほうがいいこと」は
どの程度まで取り組むほうがいいか。

 

 

考えてみるのが
今後に役立ちますね!

 

 

これが
フジモト流「選択と集中」の説明です。

参考になれば幸いです!

ではまた!

 

☆勉強法のポイントはこちらもご覧ください。

知ってトクする!キャリアアップ直結の勉強法をお伝えします!

 


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