どうせなら、知り合いの専門家に
アドバイスを求めてみよう!
自分にはない視点がもらえるかも!
目次
2019年、事務所看板を新調しました!
2019年、
うちの事務所にとっての大ニュースは
【看板を新しくしたこと】かもしれません。
これまでのダサい看板から、
ちゃんとしたデザイナーさんに
看板作製を依頼したんです。
私がWordで適当に作っていた看板から、
ちゃんとした看板にレベルアップしました!
デザイナーさんのブログで紹介していただきました!
非常にありがたいことに、
うちの事務所の看板を作ってくださった
デザイナーさんが、
私の事務所を紹介する記事を
ブログで書いてくださいました!!!
ビートスタッフデザインという、
主に看板や内装のデザインをなさっている
渡部純子(わたべ・じゅんこ)さんのブログに
ご紹介いただいたんです。
掲載タイミングが12/24。
なので、
思わぬクリスマスプレゼントを
頂いたように思います!
先ほどもお伝えしたように、
もともと、ウチの塾には
私がWordで作った
ダサい看板がついていました。
「イマイチだな〜」
とは思っていたのですが
なかなか看板を作り変える機会がなかったのですね。
そんな折、渡部さんのご提案で
看板を新調することになったんです。
もともとは
事務所のドアにつけるためだけの看板を
依頼する予定でした。
これですね↓
そんなときに渡部さんから、
「遠くからでも目立つよう、
縦のスタンド式看板も立てるといいですよ!」
とアドバイスも頂きました。
ドアの看板だけでなく、
事務所のドア前に立てる
立て看板も追加で作ったのです。
おかげで、
はじめて作文教室ゆうに
お越しくださる方からも
「エレベーターを降りた後、
事務所の場所がすぐわかりました」
と好評の声を頂いています。
この立て看板を目立たせるため
「ライト」の設置もご提案いただきました。
夕方、うちの事務所前廊下は
ちょっと薄暗いかったので、
ライトに照らされて
事務所前の雰囲気も良くなったように思います。
事務所にやって来るお客さんの気持ちも、
ライトがちょっと明るくしてくださっているようにも
思うのですね。
専門家(プロ)の力を借りるのが一番!
こういう看板(サイン)の知識って、
私には全くありませんでした。
だからこそ、
こうやってアドバイスをいただけて
とても感謝しているわけです。
何事も、
専門家(プロ)に任すのが一番。
モチは餅屋、
ということわざを実感しています。
今回のポイント
今回のポイントです。
どうせなら、知り合いの専門家に
アドバイスを求めてみよう!
自分にはない視点がもらえるかも!
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どうせなら、知り合いの専門家に仕事を頼む!
今回 看板についてお話をした
渡部純子さん、
実は私主催のセミナーやイベントに
何度となく参加してくださっている方なんです。
ブログの書き方などについても
アドバイスも差し上げています。
渡部さんとお話する中で
「いま事務所の看板がダサいから、
せっかくなら渡部さんに作製をお願いしよう」
と思ったわけです。
で、実際、お願いをして
大正解でした。
もし私が「非情にも」、
ネットで
「看板製作 格安」
と検索し、
いちばん安い業者に頼んでいたら
こんなにいい看板は出来なかったことと思います。
(渡部さんは
作文教室ゆうと理数教室ゆうの看板を
それぞれ3案も作ってくださいました)
また、
「スタンド式の看板を
作ったらもっと良くなりますよ」「事務所が2階フロア奥なので、
廊下手前から目立たせる工夫ができますよ」
というアドバイスがなければ、
初めて事務所に来るお客さんに
「不安」を感じさせたままだったかもしれません。
だからこそ、
どうせ仕事をお願いするなら、
自分の関わっている方、
もっと言えば自分の「お客さん」でもある方に
仕事を依頼してしまうのが一番だな、
と実感したわけです。
それに、普段から関わっている方ですと、
依頼する側の「人間性」やら
「趣味」「思考」もわかった状態で
仕事を依頼できますよね。
いま、ネットで調べれば
いくらでも「安い業者」は見つかります。
ですけど、
「安い業者」って
けっきょくその場だけの関係に
終わってしまうことも多いわけです。
それにヒアリングや打ち合わせで
なんだかんだ時間もかかってしまう場合が
多いです。
であれば
普段から関わっている方に
仕事をお願いする。
これが大事なんだな〜って
実感しています。
私が関わっている経営コンサルトさんは
「自分がコンサルに入っている
お店に行くだけで
自分の生活が成り立つようにするのが夢」
と言っていました。
どうせなら、普段から関わっている方に
仕事をお願いする。
これって大事ですし、
結果的に時間の節約にもなります。
何より先方に喜んでももらえます。
(「安い業者」ですと、
場合によっては「やっつけ仕事」であり、
先方からあまり感謝もされない場合もあります)
どうせお金を使うなら、
知り合いの専門家に頼む!
これを2020年も大事にしたいなあ、
と思っています。
ではまた!
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