ネタに困った時に開ける本、持っていますか?柳田國男記念館に行ってきました!

今日のポイント
ネタに困ったら開く本、
もっていますか?

 

「う〜ん、この文章、
イマイチだな…」

「なにかいいネタ、
見つからないかな…」

 

ブログや文章を書いていると、
だいたいの場合
「ネタ」に困ります。

 

書かなきゃいけないのに、
ネタがちっとも見つからない。

毎日ブログを書いていると
大体の人はこういう悩みに
陥ってしまいます。

 

私もよく陥ります 笑

 

これ、別にブログを書いている人
だけが困っているわけではないのです。

 

 

例えば、新聞の1面下にある
コラム欄。

 

読売新聞なら「編集手帳」、
朝日新聞なら「天声人語」が
あるあの部分です。

 

あのコラム欄って、
基本的に「一人」が毎日書いているんです。

 

まいにち書いていると、
当然ネタに困ってしまいますよね。

 

 

でも、プロは違います。

 

あるライターは
こんなことを書いていました。

〈文章を書くネタに困ったら
柳田國男全集を開く〉

 

そう言及している人がいたんです。

 

柳田國男全集を開くと、
何かしらネタが見つかるので
文章が書けてしまうのだそうです。

 

兵庫の偉人!柳田國男、知っていますか?

 

柳田國男(やなぎた・くにお)
兵庫出身の民俗学者です。

☆よく「やなぎ」と言われています、
「やなぎ」が正解です。

 

柳田國男は日本全国の
伝承を次々と記録していきました。

 

たとえばみんな知っている「座敷わらし」の伝承も、
元はと言えば柳田國男が
東北の遠野地方の伝承を記録したからこそ
残っているのです。

(実際にはけっこう弟子が集めた内容も
しれっと発表しているようですが…)

 

だからこそ、柳田國男の作品を集めた
柳田國男全集には
日本中の「ちょっとおもしろい話」が
大量に詰まっているのです。

 

柳田國男の作品は「ネタ」の宝庫である!

…実は柳田國男の作品って
文章を書く人に
たいへん重宝されています。

 

何かと言うと、
「ネタ帳」として、です。

 

柳田國男が書いた内容に、
ちょっとアレンジを加えると、
新聞のコラム記事のようなものは
すぐできてしまいます。

例えば、こんな感じに↓

・・・

コンビニの「おにぎり」のなかで
いま【悪魔のおにぎり】というものが
流行っているという。

天かす・青のり・天つゆを混ぜ込んだだけなのだが、
異常なほど(悪魔的に)美味しいと
話題だという。

ところで、「おにぎり」「おむすび」はたいてい
三角形である。

なぜ三角形かご存知だろうか?

柳田國男はあの形は心臓を表しているとし、
魂に込めるという意味も込められているとしている。

魂を込めることで
人と人とがつながっていくことから
「おむすび」とも呼ぶのだという。

SNS上で【悪魔のおにぎり】が
話題になっているのを見ると、
まさに人と人をつなぐ働きをしているのだと
思えなくもない。 

・・・

下世話な内容であっても、
柳田國男の言及を載せるだけで
ちゃんとした文章のようになりました。

 

有名な研究者・作家の言及を載せるだけで
信憑性が一気に高まります。

 

 

だからこそ、
〈ネタに困ったら
柳田國男全集を開く〉
という人もいるわけです。

 

今日のポイント

 

今日のポイントです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・
ネタに困ったら開く本、
もっていますか?
・・・・・・・・・・・・・・・・・ 

 

柳田國男に限らず、
いろいろと面白い話題を
書き残している研究者・作家は多いものです。

 

吉本隆明や
夏目漱石など大勢います。

 

 

誰か一人を決め、
資料を集めておくと
「いざ」という時にネタとして
使えるものです。

 

 

コラムニストやエッセイストは
そういうネタになる本を
たくさんもっているものです。

 

私もそういった本をもっています。

 

 

文章上達には
自分が「ネタ」にできる作家・
「ネタ」にしたい作家を見つけるのが
いちばん早いです。

 

「ネタに困ったら開く本」を
持っていると、いろんな場面で使用できます。

ぜひ
「ネタに困ったら開く本」、
探してみてくださいね!

 

柳田國男記念館に行ってきました!

 

…ちなみに今回のこの記事、
帰省がてら「柳田國男記念館」に
行ったからこそ書けました。

柳田國男は私の地元・兵庫県多可町の
「隣町」出身なのですね。

 

兵庫県神崎郡福崎町の
出身なのです。

そこにあった
柳田國男生家跡や
展示コーナー、
すごく良かったです。

兵庫旅行の際、
うんと時間が余れば
行ってみるのもいいですね!

http://www.town.fukusaki.hyogo.jp/html/kinenkan/

ではまた!

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