作文の書き方92 一文に新情報は1つだけルールを守るとスッキリした文章になる!

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今日のポイント
【文章のルール】
一文に新情報は1つだけ!

 

サッカーのワールドカップ。

盛り上がりましたね!

この記事をお読みくださっているあなたも
サッカー好きかもしれませんね!

 

 

それはさておき。
社会人の方の文章添削をしていて
気づくことがあります。

それは
話が急に変わってしまう点です。

 

 

例えば趣味の話をする際、
こんな書き方をする人がいたとします。

 

 【例文1】
「私の趣味はサッカー観戦で、
以前私がイギリスのロンドンにいた際、
毎週のようにサッカー観戦に行っていました。

やっぱり世界最高峰の
サッカーリーグの試合は
興奮でした!」

 

悪い書き方ではありません。

書いていることは
わかります。

でも。

なんか話が「飛んでいる」
気がします。

 

 

話がスッキリしていない
印象があります。

 

 

これ、文章を書く人にありがちなミスです。

 

 

何かと言うと、
早く本題をいいたいあまり、
説明をはしょってしまっているのです。 

 

 

この文章の書き手は
「イギリス(イングランド)のサッカーリーグを
毎週のように見ていた自分の経験を
早く書きたい」
という思いでいっぱいです。

 

 

そのため、
いきなり
「以前私がイギリスのロンドンにいた際」
と始めてしまいます。

 

 

読み手としたら、
この展開、
ちょっと戸惑うはずです。

 

 

なぜ戸惑うかと言うと
1つの文に
「新情報」が2つ以上出てくるからです。

 

 

もう一度、
例文を見てみましょう。

 【例文1】
「私の趣味はサッカー観戦で、
以前私がイギリスのロンドンにいた際、
毎週のようにサッカー観戦に行っていました」

この例文1には
次の新情報が出てきます。

 

 【例文1に出てくる新情報】
・趣味はサッカー観戦であること
・以前イギリスのロンドンにいたこと
・毎週のようにサッカー観戦に行っていたこと

 

読み手が初めて知る
情報(新情報)が
なんと3つも出てきます。

 

この場合、読み手は困ります。

どう読み取っていいか、
わからなくなるからです。

 

 

でも、例文1をこう書き直すとどうでしょう?

 【例文2】
「私の趣味はサッカー観戦です。
(実は)以前、私はイギリスのロンドンにいました。
(ロンドンといえばサッカー人気の高い場所として
世界的に有名です。
せっかくなので、)毎週のようにサッカー観戦に行っていました」

 

( )で囲んだ部分は
新たに追加した内容です。

 

例文1と例文2を見比べてみてください。

 

どちらのほうが
わかりやすいでしょうか?

 

それは、
例文2のほうですね。

 

 

 

例文2の場合は
一文(マルで終わる文章)の中に
新しい情報が1つしか入っていません。

 

新しい情報が入るたび、
マルで区切っているのです。

 

そうすると、
読み手もスッキリ理解できるのです。

 

今日のポイントです。

【文章のルール】
一文に新情報は1つだけ! 

 

例文1では
2つも3つも
新情報が入っています。

 

そのため読み手は情報が多すぎて
混乱してしまいます。

 

あなたの文章も、
そうなっていないでしょうか?

 

 

これを防ぐには
新情報が入った時点で
マルを打つことです。

 

これだけで
スッキリと理解しやすい文章を
書くことが出来ますよ!

 

ぜひ生かしてみてくださいね!

ではまた!

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