わかりやすいプレゼン資料がすぐできる!劇的ビフォーアフターの型を活用しよう!

LINEで送る
LinkedIn にシェア
[`evernote` not found]

 

今日のポイント
プレゼン資料を作る時、
【劇的ビフォーアフターの型】を
元にしよう!

 

  「今週末のプレゼンの資料を作らないといけないけど、
どうにもまとまりません・・・。

 どうしたらいいですか?」

 

そんなご依頼を先日いただきました。

 

先日といっても、今週の月曜です。

 

 

切羽詰まった様子で
お電話が来ました。

 

 

その依頼は

  「新規事業立ち上げの
   プレゼンの場が今週末だけれど、
   何も資料が仕上がっていないので、
   アドバイスを貰えませんか?」

という依頼でした。

 

 

そうとうお困りのようだったので
お引き受けすることにしました。

 

お会いしてお話を伺いました。

 

この方は
「やりたいこと」「思い」が
たくさんあふれていらっしゃいました。

ですが、
それをどう文章化していいか
困っていらっしゃるようです。

 

私も聞いていて
壮大な夢や思いが
熱く伝わってきました。

ただ、どう整理していいか
ちょっと悩みました。

 

  「いろんな年代が交流するコミュニティを作りたい!」

「そのためには観光型の牧場が必要だ!」

「まずは野菜生産から!」

「観光型農園を廃校利用で作りたい!」

「北海道には6次産業でうまく行った事例が少ない」

ちょっと違う種類の「夢」が
たくさん出てきているのです。

 

この話を聞いていて、
文章化に悩まれている様子が
伝わってきました。

 

やりたいことが多いと、
それらをどう書いたらいいのか
わかりにくくなりがちだからです。

 

こんな時、焦ります。

プレゼンまであと数日なのに、
何から書いていいかわからないからです。

 

 

そんな時、
私は【ある方法】を紹介します。

 

 

実は、新規事業立ち上げのプレゼンのときに使える
【定番の型】があります。

 

 

この【定番の型】にそって文章を作ると
あっという間にプレゼン資料がまとまるのです。

 

 

おまけに、その流れを知り、
流れに当てはめていくと
スッキリとわかりやすい資料になります。

 

 

 

プレゼンに使える【定番の型】。

 

 

知りたくないですか?

その型とは、
【劇的ビフォーアフターの型】
です。

劇的ビフォーアフター、
という番組がありますね。

劇的ビフォーアフター

この番組の「流れ」を
そのままプレゼン資料に盛り込めばいいのです。

 

 

 

具体的に見ていきましょう。

劇的ビフォーアフターでは
まず家族の「問題」が提示されていましたね。

 

「間取りが悪く、狭いリビングで家族がひしめき合う生活…」

こんなふうに、問題が提示されました。

何がいま問題なのか、
それがどれくくらい深刻なのか
紹介しているわけです。

 

その後、「匠の技」が紹介されました。

「匠は庭のスペースに着目します」

これが問題の解決策です。

 

解決策実行後、家族に変化が現れます。

「なんということでしょう!
庭に建物を広げることでリビングを1.5倍に広げました。
家族に笑顔が戻りました!」

 

 

ざっとこんなストーリーだったはずです。

じつはこのストーリー、
プレゼンにも役立つストーリーなのです。

 

 

劇的ビフォーアフターには「型」があります。

 

 

劇的ビフォーアフターの型を紹介しましょう。

 

 

次に示す(1)〜(3)が劇的ビフォーアフターの型です。

(1)ビフォー(以前):
現状の問題点を指摘する/お客のニーズや自社の問題点を指摘する

(2)匠の技(専門性・解決法):
専門性の提示/新たな取り組みやサービスを伝える

(3)アフター(問題の解決・予想される結果):
問題の解決/(2)によってどう変わるかという未来を示す 

 

 

では、いま一度、先程の例を見ていきましょう。

 

(1)ビフォー(以前):
現状の問題点を指摘する/お客のニーズや自社の問題点を指摘する

例)「間取りが悪く、狭いリビングで家族がひしめき合う生活…」

(2)匠の技(専門性・解決法):
専門性の提示/新たな取り組みやサービスを伝える

例)「匠は庭のスペースに着目します」

(3)アフター(問題の解決・予想される結果):
問題の解決/(2)によってどう変わるかという未来を示す

例)「なんということでしょう!
庭に建物を広げることでリビングを1.5倍に広げました。
家族に笑顔が戻りました!」

 

この(1)〜(3)の型どおりに
番組が進んでいたことが実感できますね。

 

要はこの型を元に、
自分の伝えたいことを整理するのです。

 

 

プレゼン資料を作る時は、
(1)ビフォー
(2)匠の技
(3)アフター
この3つのそれぞれに情報を整理しながら
書いていけば早く仕上がります。

 

 

ここでいちばん大事なのは
実は(1)ビフォーの部分です。

 

 

つまり、
「いま、何が問題になっているか」を
指摘するのです。

 

例えば、今回私がアドバイスした方の場合、
「これをやりたい!」という夢が多くありました。

 

 

これは【劇的ビフォーアフターの型】で言うところの
「匠の技」や「アフター」にあたります。

 

 

でも、これだけあっても
プレゼン資料としては意味がありません。

 

 

現に今、何が問題であるかをいう必要があるのです。

 

【劇的ビフォーアフターの型】で言うところの
「ビフォー」の部分です。

 

 

この「ビフォー」がないプレゼン資料は
ハッキリ言って無意味です。

 

 

企画書や提案書も、
「ビフォー」がないと
読んでもらえません。

 

つまり、現状で何らかの「問題」が起きていることを
示さないといけないのです。

 

これは論文を書く際にも
必要な技術です。

 

何も問題が起きていないなら
そもそも何かを行う必要は全くありません。

 

 

そのため、相談してくださった方とともに、
「ビフォー」の部分を一緒に書いていきました。

 

 

その結果、
無事プレゼン資料が完成したのです。

 

しかも、
「ビフォー」→「匠の技」→「アフター」の
順で続くので
筋が通ったストーリーとなりました!

 

 

 

プレゼン資料を作る際、
やみくもに書いても行き詰まります。

まずは【劇的ビフォーアフターの型】に当てはめて
みてください。

 

 

不足している要素があれば
まずはその部分を調べていくのです。

 

 

「ビフォー」「匠の技」「アフター」
それぞれの項目を埋めていけば、
筋が通り、スッキリしたプレゼン資料が出来上がりますよ!

ぜひやってみてくださいね!

 

ちなみに作文教室ゆうでは
文章添削や文章作成の単発アドバイスも差し上げています。

 

文章かけこみ相談室〜早い、適切添削〜

 

他にも定期的な文章添削サービスもございますので
ご活用ください。

文章定期コンサルティングサービス

LINEで送る
LinkedIn にシェア
[`evernote` not found]

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


fourteen − one =

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください