日本の作文教育がうまくいっていない理由とは?帯広市図書館・音更町図書館にて中高生に「書く力3倍アップ!大作戦講座」開催です!文章上達には「型」を知るところから!


今日のポイント
まずは「型」を知るところから!
それが自分の実力をすぐに引き上げるワザ! 

 

1/10、道東の十勝で
「書く力3倍アップ!大作戦講座」を
開催しました!

10:30-12:30に
音更町図書館、

15:00-17:00に
帯広市図書館で開催するというもの。

 

 

15名もの
中学生・高校生の方に
来ていただくことができました!

 

講義のはじめに、
聞いてみました。

 「作文が苦手な人、いますか?」

なんと、
ほぼ全員が挙手をしたんですね。

 

 

作文が苦手な人が
いかに多いかを実感したしだいです。

 

 

その後、私はこう続けました。

「なんで自分が作文が苦手か、
わかりますか?

   実は学校の作文教育に
   その原因の1つがあるんです」

 

そう伝えていきました。

 

キョトンとした聞き手に、
こんな話をしていきました。

 

 

「剣道や柔道、
茶道や弓道など、
【○○道】という習い事って
たくさんあります。

こういう【○○道】って、
 【守・破・離】(しゅ・は・り)という
 3段階で学んでいくんです。

 

まずは【守】の段階から
学習が始まります。

守というのは「型」を守ることです。

茶道でいきなり
 〈自由にお茶を点ててください〉とは
 言われませんよね。

まずは決められたやり方にあわせて
学んでいくわけです。

これができるようになれば
【破】の段階に移れます。

破というのは「型」を少しずつ
破っていくことです。

 

武道でも、
 型通りやっているだけだと
 ほかの人に負かされてしまいますよね。

 

だからこそ、少しずつ基本を
崩しながらアレンジしていくんです。

アレンジできるのは
基本の「型」を学んでいるからです。

最終的には【離】の段階に移れます。

離の段階は型を離れて
自由にできるという状態です。

 

例えば、野球のイチローは
自分で作った「振り子足打法」というやり方を
自ら捨て去っています。

型から離れて
自己流にできるようになっているのです。

自己流にできるのは
型を完全に自分のものとして
マスターしているからこそできるんです」

 

こういう話をしました。

(守破離という3段階は
日本文化に基づく発想です。
知っていると話のネタになりますし、
小論文のネタにもなりますよ!)

 

 

みんな、ウンウンとうなずいて
くれています。

 

 

続けて、こう説明しました。

「では、日本の作文教育って、
守破離のどの段階から始まると思いますか?

 実は「離」の段階から
 始まるんです。

みなさんも小学校時代、
こんな宿題はなかったでしょうか?

それは〈冬休みの感想を
なんでも自由に書いてごらん〉という
宿題です。

なんでも自由に書く、というのは
「離」の段階です。

…考えてほしいのは、
型を学ぶことなく
なんでも自由に書いてしまうと
ぐちゃぐちゃで
読んでも全然わからない作文に
なってしまうんです。

オリジナリティがありすぎる作文に
なります。

どこに何が書いてあり、
 何をいいたいかわからないという
 オリジナルな作文に
 なってしまうのです。

これだと、
書く方もどう書いていいかわからないですし、
読む方もどう読んでいいか、わからないですよね。

 

 

ではどうすればいいのでしょうか?

 実はアメリカの作文教育は
 全く違うんです。

 

アメリカの作文教育は
「守」から始まります。

アメリカの作文教育って、
型に従って書くことが求められるんです。

〈冬休みの感想を、
まずは1段落で具体的なエピソードを書いた上で、
次の段落では少なくとも1つは
誰かのセリフを引用し、
4段落で作文を書きなさい。

最後の4段落は全体のまとめを書き、
合計100ワード以内で書きなさい〉

こんな感じです。

けっこう、細かいですよね 笑

でも、日本の作文教育と
アメリカの作文教育とでは
どっちのほうが書きやすいでしょうか?

実は日本のように「なんでも自由に書く」よりも
アメリカのように
書き方の「型」が明確な方が
よっぽど書きやすいんです。

しかも、読んだ人にも伝わりやすいんですね。

みなさんが「作文は苦手だ」という
意識があるのは、
実は日本流の作文教育しか
知らないからです。

 今日は特別に
 あらゆる作文に使える
 「書き方」の「型」をお伝えします!」

 

そうお伝えしました。

 

そのあとはすぐ使える「書き方の型」を
余すところなくお伝えしました!

 

 

もうみんな、喜んでくれましたね!

 

☆こういう内容を含め、
「書き方の型」をお伝えしました!

型を覚えれば作文・文章はスラスラ書ける!まずは【理由は3つ法】をマスターせよ!

2018.08.01

 

 

今日のポイントです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・
まずは「型」を知るところから!
それが自分の実力をすぐに引き上げるワザ!
・・・・・・・・・・・・・・・・・ 

 

作文が苦手な人って、
純粋に
「書き方の型」を知らない
だけなんですね。

 

 

これ、もったいないことです。

 

 

「書き方の型」を知るだけで、
早く書けるようにもなります。
わかりやすく書けるようにもなります。
伝わる文章がかけるようになるのです。

 

 

今回は特別に
「書き方の型」をお伝えしました。

 

 

参加者からもこんなアンケートをいただきました!↓

 

「自分が作文を書くときに
型を丸ごと無視して
書いていたことに気づきました。

これからは型を意識して
分かりやすい文章を
書けるようにしたいと
思いました。

学校で発行している図書だよりの記事に
活かしていきたいです」

 

「学校で作文など書く機会があるとき、
今回教えて頂いた型を活用してみたいです。

のちに書くことになる小論文でも
活用したいと思います。

とてもわかりやすい講義でした」

 

こういうふうに言ってもらえると
ホントうれしいですね!

 

 

札幌から来た甲斐があります!

 

 

ぜひ今回お伝えした
「書き方の型」を使い、
作文や小論文に役立ててみてくださいね!

 

 

ちなみに今回は
北海道書店商業組合 十勝支部様からのご依頼のもと、
講座を行うことができました。

 

共催の株式会社ザ本屋さん
高橋様の多大なるご尽力と

音更町図書館
帯広市図書館からのご支援のおかげで
参加料無料で開催できました。

 

素晴らしい機会をありがとうございます!

 

今後も図書館や学校などでの
「書き方」講座、
ご希望に応じてお伝えしていこうと思います!

 

今回、時間の都合で話せなかった
「書き方のコツ」はもっともっと
たくさんあります。

 

お伝えすることで
お役に立てれば幸いです。

 

☆お問い合わせなどは
こちらからどうぞ!

アクセス・お問い合わせ

 

ではまた!


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