夏季休暇は普段やらないことに取り組んでみませんか?

今日のポイント
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たまには、
別の場所に行ってみよう。
普段やらないことに取り組むと、
仕事のアイデアも出てくる!

講座を開催することもあり、
いま本州に来ています。

私の出身・兵庫県の多可町と
そのとなりの西脇市に来ているんです。

多可町サイト
外は30度半ばの気温。

 

本当に暑いです。

 

札幌がいかに涼しかったかを
実感しています。

 

普段仕事している場所を離れると、
いろいろと発見があるものです。

 

特に、今回は
自分が生まれ育ったふるさとを
歩いて回っていきました。

 

そうすると、
小さい頃の思い出が蘇ってきました。

 

久々に会う友人とも、
有意義に話せました。

 

今日のポイントです。

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たまには、
別の場所に行ってみよう。
普段やらないことに取り組むと、
仕事のアイデアも出てくる!
・・・・・・・・・・・・・・・・ 

 

人間、同じ場所にずっといると
発想が固定的になります。

 

同じようなことしか
気付けなくなります。

 

発見がなくなります。

 

だからこそ、
旅に出ると有意義な発見が
多くあります。

 

普段いる場所を離れることで
気づけることが多くあるのです。

 

 

夏の休暇などで
別の場所にいくのには
仕事を良くする意味があるのです。

 

決して
ただ休むだけではないのです。

 

普段と違う場所に行き、
普段と違うことに取り組んで見る。

 

すると新たな発見があるものです。

今回の兵庫帰省の際も、
地元・多可町で紙漉き体験をするなど
「普段と違うこと」に取り組んでみました。

☆多可町での紙漉き体験はこちら

普段と違う経験をする。
そうすることで
新たなアイデアがわきます。

やる気も出てくるのです。

 

ぜひ夏の休暇がある方は
ふだんとは違うことに
取り組んでみてはいかがでしょうか?

 

ではまた!


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