「なんかヤダ」と感じることを書き留めていくと、自分の適性がわかる!

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今日のポイント
「なんかヤダ」と思うところから
自己分析は始まる!

 

今回の話は
ぜひ転職・就職活動中の方にお読みいただければ
嬉しいです。

 

  「なんかこれ、ヤダな」

生きていると、こんな気持ちになるときは
ありませんか?

 

  「なんかこれ、ヤダな」

 

実は私も先日、
こういう気持ちになることがありました。

 

先日、妻と映画を観に行ったんです。

ちょうど見たい映画があったのですが、
ちょっと迷ったんです。

 

何故かと言うと、
ちょうどいい時間帯の上映が
「吹替」の上映だったんです。

一方、かなり遅い時間に
「字幕」の上映があったんです。

 

私、イマイチ「吹替」って
スキじゃないんです。

 

理由は
「なんかヤダ」だからです。

 

「なんかヤダ」というのは
生理的な反応です。

 

「なんかヤダな」としか言いようが無いのです。

 

 

 

でも。

何に対して「なんかヤダな」と感じるかは
人それぞれです。

 

「なんかヤダ」と感じるポイントは
人によって違うのです。

 

「なんかヤダ」と感じる点には
個性が現れます。

 

つまり、「なんかヤダ」と何に対して感じているかを
知ることで、【自分は何者か】を知ることができるのです。

 

 

転職や就職・進学の際には
「自己分析」って必要ですよね。

 

この自己分析の最初の一歩は
「なんかヤダ」という感覚の正体を知るところから
はじまります。

 

例えば、私は洋画の吹き替えに対して
「なんかヤダ」と感じる、と書きました。

 

せっかくなので、
なぜそう感じるか、理由を考えてみました。

 

 

いろいろ考えてみました。

 

 

結論としては
「本来の映画と吹替の映画とは
別物であると感じるから」が理由のようでした。

 

 

また、「口の動き方と
吹替で喋っている内容がずれているのが
気になるから」でもありました。

 

 

これらを言い換えると、
「作品を作品としてそのまま受け取りたい」
という思いになります。

 

 

つまり
「本質志向だ」とでも言えましょうか。

「本質」を求めるということは、
ビジネスをするにしても
「本質」に近い仕事に就きたい、
ということを意味します。

 

たとえば、会社の中には
商品を開発する部署もあれば
商品を製造する部署、
商品を販売する部署、
営業する部署もあるでしょう。

 

経理の部署もあれば
人事の部署もあります。

 

 

この部署の中で、
いちばん自分の適性がある部署は
より商品販売の「本質」に近い部署だと言えるでしょう。

 

つまり、商品それ自体を作り出すという
「本質」に近い部署に適正がある、
ということができます。

 

 

要するに、商品の開発・製造の部署にいたほうがいい、
ということです。

 

 

…まあ、この例はけっこう「飛躍」させた例であるのは
否めません。

 

それでも、
自分が「なんかヤダ」と感じることを
片っ端から書き出してみると、
自分はどんな人かが見えてくるのです。

 

 

せっかく就職・転職をするなら、
自分がスッキリ気持ちよく働ける場所がいいですよね。

間違っても「なんかヤダな」と
日々感じ続ける場所にいたら、
楽しく働くことはできません。

 

「なんかヤダ」と感じる部分を
書き出していくことが
自分の適性を知る大きなチャンスとなるのです。

 

実は、
モノを考えるキッカケって
「なんかヤダ」というところにあります。

 

私の講座では
「自己分析」も行います。

 

転職・就職を希望する人には
一度自分をじっくり見つめ直してもらうことが
必要なのです。

 

そのため
「自分の好きなこと」
「自分の嫌いなこと」を書き出してもらい、
そこから自分を見つめていくのです。

 

人間、多くのことを
「なんとなくスキ」と感じ
「なんとなくヤダ」と感じています。

 

この「なんとなく」を
言葉にするのが自己分析で必要なのです。

 

 

「なんとなく」思っていたことが言葉になると
より真剣に物事に取り組めるようになるのです。

 

 

たとえば私は
以前から「作文アドバイザー」という
肩書を使っていました。

「作文アドバイザー」。

 

私がどんな仕事をしているかはわかりますが、
この肩書に対して
「なんかヤダな」と感じていたんです。

 

理由はよく分かっていませんでした。

 

でも、ブログのロゴを作る時に
デザイナーさんからこう言われたんです。

「藤本さんがやっていることって、
誰に何を提供する仕事ですか?」

私はこう答えました。

「キャリアアップしたい社会人の方に、
文章を書くことでキャリアアップする方法を
お伝えしています」

デザイナーさんはこう話してくれました。

 

「じゃあ、キャリアアップ文章アドバイザーが
 藤本さんの肩書なんじゃないですか?」

この会話で、
なぜか急に腑に落ちました。

 

「作文アドバイザー」というと
なんか「子どもだけが対象」というイメージに
なってしまうんです。

 

でも、「キャリアアップ文章アドバイザー」なら
お客さんの層も、
私のやりたいことも
どちらも明確になりました。

 

これが分かったきっかけも、
「なんかヤダ」という感覚から
始まったものなのです。

 

ふだんの日常のなかで
あなたは何に「なんかヤダ」と感じていますか?

「なんかヤダ」と感じるところが
あなたの今後につながっていくかもしれません。

 

ぜひ「なんかヤダ」という思いを感じた際は
「何に対して思ったか」を考えてみてください。

ではまた!

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