読み手の心に響かせるには「具体的」に書くこと!具体的に書くためのコツとは?


札幌の経営者勉強会「躍進の会」にて講演いたしました!

 

こんにちは、
作文・論文アドバイザーの
藤本研一です。
5/23(火)、
札幌の経営者勉強会
「躍進の会」にて
私・藤本がお話させていただきました!

テーマは、
「書き方を変えれば、
売上は変わるのか講座」。

 

ビジネスの現場では、
メールの作成、
報告書・企画書の作成、
行政へ出す書類の作成など
「書く」機会が多くあります。

 

お客様へのビジネスレターや
商品のPOPも、
「書く」ことが求められています。

 

ただ「書く」だけでなく、
書いた内容が読み手の
心に響くと、
売上向上やリピーター獲得につながるのです。

 

読み手の心を響かせるには、
読み手がイメージできる内容で
書く必要があります。

 

つまり、
具体的に書く、
ということです。

 

 

 

たとえば、次の2つの文を
見てください。

(A)社会人の方へ

(B)札幌駅そばの会社で働く、
年収1,000万円を目指す、
ハッピーになりたい社会人の方へ

 

 

 

(A)と(B)、
どちらのほうが
心に響きますか?

 

 

 

当然、(B)ですよね。

 

 

でも、ちょっと考えてみてください。

(A)と(B)、
どちらが対象者は多いでしょう?

 

 

 

札幌駅そばの会社で働く、
年収1,000万円を目指す、
ハッピーになりたい社会人よりも、

単なる「社会人」のほうが
多くいます。

 

 

大体の人は、
「対象が多いほうがいいだろう」
と思い、(A)のような
書き方をしてしまいがちです。

 

 

でも、すでにおわかりのように、
(A)だと読み飛ばされます。

 

 

(B)のほうが具体的です。

だからこそ、心に響くのです。

 

 

 

でも(B)のように書くことに
不安を持つ方っていますよね。

 

 

「札幌駅じゃなく、
琴似駅付近の人には響かないんじゃないか?」

「年収500万円でいいや、と思っている人には
響かないんじゃないか?」

 

そんな不安です。

 

 

でも、ちょっと考えてみてください。

 

仮に「札幌駅そばの会社で働く」
と書いてあっても、
琴似駅の人も対象になれるかもしれませんよね。

 

イベントだったら、
ただ移動して参加すればいいだけの話です。

 

年収500万円でいいや、
という人も、
「ちょっと背伸びしたら届くかも・・・」
と心が動くかもしれません。

 

 

そうです。

 

具体的に書いてしまっても、
読み手は少なくなるわけではないのです。

 

逆に

「社会人の方へ」と広く書いてしまうと、
誰にも読んでもらえないし、
誰の心にも響かないのです。

 

具体的に書くことで
心に響く。

心に響けば、
お客は買ってくれる。
売上も上がる。

 

これが今回の結論となりました!

 

どうやって書いたら「具体的」になる?

 

では、
具体的にどのように書いていけば
相手に響く文章になるのでしょうか?

 

 

今回は
「ど」の付く言葉で自問自答法と、
「目の言葉/耳の言葉/身体・心の言葉」法の
2つをお伝えいたしました。

 

(1)「ど」の付く言葉で自問自答法

 

「ど」の付く言葉で自問自答法とは、
書きながら
「どうして?」「どうやって?」
「どのように?」などと
自分で質問していく方法です。

 

 

例)
昨日ゴルフに行った。

「どこのゴルフ場?」
小樽のゴルフ場。

「どんな結果だった?」
生まれて初めてホールインワンをした。

「どんな気分だった?」
もう死んでもいい、と思えるくらい最高だった!

 

「ど」の付く言葉で自分に質問する。
すると、どんどん内容が具体的になっていくのです。

 

(2)目の言葉/耳の言葉/身体・心の言葉

 

私たちが話す言葉には、
「目の言葉」
「耳の言葉」
「身体・心の言葉」
の3つがあります。

 

「目の言葉」は色・形・大きさなど、
「目」で見て分かる内容を示した言葉です。

 

「耳の言葉」とは、
音・会話・データ・数字など、
「耳」で聞いて分かる内容を示した言葉です。

 

「身体・心の言葉」とは、
熱い・冷たいという皮膚感覚、
楽しい・うれしいという感情、
味や匂いといった感覚を示した言葉です。

 
「目の言葉」のほうが
心に響きやすい人もいます。

「耳の言葉」のほうが
心に響きやすい人もいます。

「身体・心の言葉」のほうが
心に響きやすい人もいます。

 

 

でも。

人によって、
「目の言葉」ばっかり使う人、
「耳の言葉」ばっかり使う人、
「身体・心の言葉」ばっかり使う人に別れます。

 

 

ということは・・・・

 

例えば、
「耳の言葉」ばっかり使う人の場合、

「目の言葉」や「身体・心の言葉」のほうが
心に響きやすい人には
「届かない」のです。

 

 

であれば、
何かを説明するときは
「目の言葉」
「耳の言葉」
「身体・心の言葉」すべてを
盛り込めばいいのです。

 

 

先程の例を思い出してください。

 

「札幌駅そばの会社で働く、
年収1,000万円を目指す、
ハッピーになりたい社会人の方」
という文章でした。

 

 

これは
「目の言葉」
「耳の言葉」
「身体・心の言葉」
すべてが入っているのです。

 

試してみましょう。

 

札幌駅そばの会社で働く(目でわかる「目の言葉」)、
年収1,000万円を目指す(数字だから「耳の言葉」)、
ハッピーになりたい(感情だから「身体・心の言葉」)
社会人の方

 

 

きちんと3つ、
全部使っていますね!

 

 

だからこそ、
何かを「具体的に書く」ときは
「目の言葉」「耳の言葉」「身体・心の言葉」を
盛り込めばいいのです。

 

 

特に好評だったのは
実践演習の場面です。

 

「具体的に書くための
2つのワザをもとに、
グルメレポーターのような文章を書いてみましょう!」

 

書き終えた文章を回してもらうと、
笑いも飛び交い、
とてもいい雰囲気になりました!

 

 

受講者の方の声

 

「心をつかみに行くような授業でした!」

「スッと頭に入ってくる研修でした!」

ありがたいコメントをいただきました。

とても好評でした。

 

参加者全員の方から
5段階評価で最高評価をいただきました!

 

たいへんにありがとうございます!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このような機会を作ってくださり、
本当にありがとうございます!

ぜひ、
一つでも、
会社でお役立ていただければ
幸いです!

 

6/17、「論理的な表現のコツ」講座開催!

 

さらに表現の内容を深めるには、
継続して講座に参加されるといいですね!

直近ですと、
このような講座を開催する予定がございます。

 

「まとまった文章をかけるようになりたい!」
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という方、ご参加お待ちしています!

【論理的な表現のコツ〜接続詞を使いこなす】
(ロジカル・シンキング講座part.2)
(大人のための「書き方」講座@札幌)

【日時】平成29年6月17日(土)16:30-18:00

☆小中校生向けの講座は10:30-12:00で開催します。

【場所】作文教室ゆう札幌駅前校
060-0807
札幌市北区北7条西5丁目6-1 ストーク札幌201
☆JR札幌駅北口徒歩1分。
ヨドバシカメラ道向かい。
ミアボッカ札幌駅北口店上。

【内容】
・論理的に書くとは?
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・実践演習

【参加料】3,000円(資料代として)

【参加定員】10名

【お申込み】
こちらからどうぞ!

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ではまた!

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