ランニングを愛した灰谷健次郎さん・上岡龍太郎さんに共通するものとは?





ランニング、はじめました。

 

 

こんにちは、
作文・論文アドバイザーの
藤本研一です。

 

作文添削の仕事をしていると、
どうしても「頭だけ」使います。

 

そのため、
運動不足気味です。

 

これでは体調も良くなく、
せっかく作文教室ゆうに
来てくださる方に
ベストな指導ができない。

 

以前からそう思っていました。

何か、
手軽にできる運動はないか。

 

 

そんなわけで、
ランニングをはじめました。

 

家のそばを走り、隣の駅まで走る。

 

これを続けて
3日になります。

 

3日ですが、
やってみると
体調がすごくいいです。

 

走ってみると、
意外と近くに
自転車屋があったり、
裏道に歯医者があったりと
住んでいるだけでは気づかなかったお店に
気づきました。

 

 

ランニングって、
けっこう奥が深くて
面白い。

そう思いました。

 

私の「あこがれ」の人物はランニングをしている人だった

 

思い返すと、
私が「あこがれ」た人は
だいたい
ランニングをしている人でした。

 

灰谷健次郎さん

 

児童文学の巨匠である
灰谷健次郎さん
もそうです。

私が彼の文学の良さに気付いた頃、
彼は亡くなっていました(2006年)。

 

『兎の眼』も、彼のエッセイ集も
大事に読み返したものです。

 

灰谷健次郎はストイックな作家です。

 

20年勤めた小学校教員の仕事を
アッサリ辞めて作家に転身します。

 

はじめ2年は食えなくても
くじけなかったそう。

 

灰谷健次郎にはこんなエピソードがあります。

 

灰谷健次郎は毎朝

「きょうは何をして苦しむか」

考えていました。

でも。

あるものと出会います。
それが
ランニングです。

ランニングをし始めてから

「きょうは何をして楽しむか」

考えるようになったそう。

 

 

180度、視点が変わったのです。

 

 

ランニングにはそんな力があるのだな〜
っと、しみじみ読んだのを思い出します。

 

上岡龍太郎さん

 

私が「あこがれ」ているもう一人は
上岡龍太郎さん
です。

関西の「孤高の天才芸人」
という称号がふさわしい人物です。

芸能界をスパッと自分で見切りをつけ、
後輩の活躍の機会を育てました。

 

いまは悪名高くなりましたが
島田紳助の師匠、といえる人物です。

 

 

物事を知的に、
独自の視点を入れて語る。

それでいて、面白い。

 

 

非常に難しいポジションの笑いを
追求した「職人」とも言える人物です。

上岡龍太郎さんも、
ランニングが趣味でした。

 

「マラソン(ランニング)はええよ」

と、番組内で語っていたのを
子どもながら覚えています。

 

TBSで今もやっている
「オールスター感謝祭」。

一度はご覧になったことが
あると思います。

 

 

 

「オールスター感謝祭」名物の
「赤坂5丁目ミニマラソン」。

そこにも年齢をおして
出場していました。

 

 

上岡龍太郎さんは2000年に、
司会・レギュラーが
数本ある状態で、
あっさりと芸能界を引退しました。

そして後進に道を譲りました。

 

なかなか出来るわけではありません。
不祥事などでなく
スッパリと芸能界を引退した芸人は
数少ないのではないでしょうか。
(島田紳助とは大きく違います)

 

灰谷健次郎さん・上岡龍太郎さんに共通するもの

 

ランニングを愛した
灰谷健次郎さんと
上岡龍太郎さん。

共通するのは
「独自路線を行った人」
であること。

 

灰谷健次郎さんは
「子どもの視点」を見事に
書き込んだ児童文学作家であり、

上岡龍太郎さんは
知的な笑いというジャンルを
開拓した人物です。

 

 

どちらも
自分の道を走り続けたわけです。

 

そこに、
ランニングの良さが現れているのかもしれません。

 

 

さあ、
今日もちょっと走ってきますか!

 

ではまた!


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