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「熟慮してから始める」ことの問題点。
「どうせなら、もう少しちゃんと調べてから決断しよう…」
こう考える事は無いでしょうか?
春は何か新しいことを始めるチャンスでもあります。
ただ、そういう時に
「もう少しちゃんと調べてから決断したい…」
という人もいらっしゃいます。

どういうことかと言うと、
例えば「まいにち日記を書く」であるとか
「専門の本を読み〇〇について研究したい」という思いを持っても
「どうせなら、もう少しちゃんと調べてから決断しよう…」
と考えて決断を先延ばしにする方が多いのです。
なぜかと言うと、
ちゃんと取り組めなければ恥ずかしいし、
うまくいかないかも知れないと思ってしまうからですね。
そんなわけで
せっかく興味を持った内容があっても
なかなか始められない・
なかなか決断できない人もいらっしゃいます。
ただ私が思うのは、
そういう方であっても
まずは気軽に始めてしまうほうがいいのではないか、
ということです。
やるかやらないかで悩んで決断を先延ばしするくらいなら、
まずは気軽に始めてしまったほうが良いわけです。
今回は
「春こそ気軽に挑戦してみよう」をテーマにお届けします!

熟考してから始める方が良いか、始めてから考えたほうが良いか。
物事を始める際
始める前からあれこれ熟考する人がいます。
反対に、
軽やかに何かを始め、
始めてから「今後どうするか」を考える人がいます。
どちらもメリット・デメリットあると思いますが、
私は「始めてから考える」ほうが良いのではないかと思うのです。
それは始めてみなければ
自分に向いているかどうか・
楽しいかどうか・
意義があるかどうかは結局わからないから、ですね。
例えば資格取得に向けた勉強をする際、
勉強する前からあれこれ考えていても
結局のところ自分に向いているかどうか・
楽しいかどうか・
意義があるかどうかはわかりません。
それよりは軽やかに始めてみたあと、
改めて自分に向いているか・
楽しいかどうか・
意義があるかどうかを考えたほうが決断しやすいのです。
何より、始める前から熟考する形だと
「めんどくさいからやらないほうがいいのではないか」
と安易に諦めてしまうことが多くなります。
そうなると、
せっかく自分にチャンスがや可能性があったとしても
それをフイにしてしまうことになってしまうのです。
だからこそ大事なのは
気軽に始めてみること、ですね!

気軽に始めると、自分に合うかどうかすぐ分かる!
気軽に始められるということは、
気軽に辞められる、ということでもあります。
これ、実は何かを始める際、
地味に重要です。
何かというと、
熟慮の末 はじめた場合
たとえ自分に合っていなくても辞めづらくなってしまうからです。
例えば熟慮の末
「行政書士の資格を取ろう!」
と決意したとします。

行政書士を目指す場合、
憲法や民法・行政法に関する深い知識が必要になります。
ただ、これらの法律の勉強って
それほど楽しいことばかりではありません。
特に、行政書士のような難関資格になると
すごく細かい知識まで求められます。
勉強していて
「これ、自分に合っていない…」
と感じることもあるかも知れません。
でも、熟慮の末 はじめた場合は
たとえ学習内容がミスマッチであったとしても
やめようがありません。
特に高いお金を出して予備校に入ったり
高い教材を買ったりした場合、
自分に合っていないのに辞められないという
ツライ状況に追い込まれてしまいます。
これで行政書士に受かればいいのですが、
そうならない場合
「自分はなんで挑戦してしまったのだろう…」
と後悔する可能性もあるのです。

だからこそ大事なのは
軽やかに・気軽に始めてみることです。
はじめてみるからこそ、
自分に合っているかどうかを
確認できるわけですね。
最初に行政書士の問題集を買ってくるだけなら
2,000円ほどもあれば足ります。
それを少しやってみて、
「自分にあっているかどうか」を
判定してみても良いわけです。
フジモトの失敗談。
…かくいう私も
この点に苦い記憶があります。
大学1年生の頃、
「ロースクール(法科大学院)に行って弁護士になりたい!」
という思いを強く持っていました。
あれこれ熟慮して
ロースクール合格に向けてロースクール予備校に入りましたが
それまで法律について勉強したことはほとんどありませんでした。
(法学部ではなく教育学部に通っていましたし…)
最初は意気揚々と通っていたのですが、
法律の勉強が思った以上にツラく、
あまりいかなくなってしまいました…。

途中で解約することになり
かなり後悔したのを覚えています。
(厳密にはこのとき学んだ法律知識が
いまの塾での講義にも役立ってはいます)
この私の失敗も、
気軽に法律を勉強してみることなく
「熟慮」して決断したため
ミスマッチが起きたことが要因だと反省しています。
だからこそ、最初にやるべきは
気軽に法律を学んでみること、だったのですね。

結論!まずは気軽に始めてみよう!
今回お伝えしたいのは何かを始める場合に
意識すべき点です。
つまり、何かを始めるときに
熟慮して始めるのではなく
まず始めたあとに「自分に合っているかどうか」を
考える方が有意義、ということです。
何事もやってみなければ
自分との相性はわかりません。
なので大事なのは気軽に始めてみること、ですね!
自分がやってみたいこと・学んでみたいことがあれば
ぜひ気軽に始めてみてはいかがでしょうか?
本格的に学ぶかどうかは
気軽に始めた「あと」に考えても
全く遅くないのです。
気軽に始めるという「初動」を早くしていくのが
オススメですよ!

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春、なにか新しいことに挑戦したい思いになりませんか?その時に「ちゃんと調べてから始めよう…」と熟慮しすぎると、結局始められないことも多いですし、始めてから自分とのミスマッチに気づくこともあります。やってみなければ自分に合うかは分からないからこそ、大事なのはまず気軽に始めてみることが大事です!