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インプットだけに注力していると、本番で大失敗する!
「よし、これだけ論文とテキストを読み込んだから本番はバッチリだ!」
大学院進学対策を考えるとき、多くの方はインプットに注力します。
一生懸命読み込みます。
ですが…。
面接で「〇〇について説明してください」などと言われると、とたんに答えられなくなることがあります。
「あれ、読んだはずなのに…」
頭が真っ白になってしまうことがあるのです。

インプットだけをしていると、こういうふうに全く話せなくなることもあるわけです。
本を読み、講義を受け、論文を眺め、知識を増やしていく。
もちろんそれだけでも価値はあります。
ですが、知識を“自分のもの”にするためには必ずアウトプットが必要不可欠なのです。
今回は大学院受験や大学院での学習において「アウトプット」がなぜ大事化をお伝えしていきます!
自分が話したことを一番よく聞いているのは自分自身。
自分の考えを口に出す。
学んだことを誰かに説明する。
これ、実はもっとも効率がいい学習法です。
なぜかというと、人間の脳は「自分が話したこと」を最も強く記憶するからです。

これは心理学でも「オートクライン効果(autocline)」と呼ばれています。
誰かに話している時「あ、けっこういま良いこと言っている…!」と気づくことがありますよね。
また話しているなかで「これってこういうことでは…」と発見することもありますよね。
これ、まさにオートクラインに当たります。
このときのポイントは話してみて初めて気づくことがあるということです。
例えば自分が志望理由書に書いたことであっても、自分が志望理由書を見ながら再度誰かに説明する際に「これ、こういう文言にしたほうがわかりやすいな」などと発見することがよくあります。
質問されて答えていると、自分で気づく!
アウトプットの大事さで言いますと、質問に対して答える際にも多くの発見があるものです。
相手から質問されたことに対し返答を考える。
その中でも多くの気付き・発見を得ることが出来ます。
例えばうちの塾では1対1で対話しながら受講生の方と志望理由書や研究計画書作成を進めていっています。
その時「◯◯さんは大学院に行って何をしたいのですか?」「出た後何をしたいですか?」と質問をしていきます。
聞かれた質問に答えようとする中で「あ、自分はこれをやりたかったんだ」と気づくことがあります。

人間は質問を投げかけられると、自分の内側から答えを探し始めます。
そのプロセスで、思いもよらなかった方向性や考えが“発掘”されていくのです。
だからこそ質問に答えていくことで大きな発見があるのです。
レポート提出・ゼミ授業・学会発表…。大学院はアウトプットの場の連続だ!
大学院の受験対策だけでなく、大学院に入ってからもアウトプットの機会はたくさんあります。
授業の課題レポートの提出やゼミ形式の授業の発表、はたまた学術学会での発表の機会など、大学院ではアウトプットする機会がたくさんあります。

「あんまり人前で発表したくない…」
そう思っていても、必ず何らかの形で発表の機会があるものです。
なぜ発表の機会があるかというと、発表することで自分の意見や考えをまとめることができるからです。
発表するためにはあいまいな考えを深堀りして考えていく必要があります。
想定しなかったことも話す必要が出てきます。
これが自分の学習を深めるうえで大いに役立つのです!
特に大学院では修士論文を出した後「口頭試問」という形で自分の論文に関する面接試験が行われるケースがあります。
こうやって自分でアウトプットすることが大学院教育にあらかじめ組み込まれているわけです。
今後のためにもアウトプット重視の学習を!
大学院受験対策を1人で進めていると、「もうすでに知識が定着している」と自分を過信してしまうことがあります。
「これだけテキストを読み込んだから大丈夫!」
そう思っていても本番の面接や論述でアウトプットできなければなんにもなりません。

そのため大学院受験対策の段階からアウトプット重視型で対策していく必要があるのです。
さらには大学院に入ってからもレポートやゼミ発表などアウトプットの機会が非常に多くあります。
だからこそアウトプット重視型の学習を心がけていきましょう!
うちの1対1大学院合格塾では講師との1対1講義のため「アウトプット」重視型の学習をイヤでも行うことが出来ます。
あなたの合格にも直結していくはずですよ!
ぜひ体験授業などからお気軽にご相談くださいね!

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大学院受験ではインプットだけに頼ると本番で答えられず失敗しやすいです。知識を定着させるには説明したり質問に答えたりするアウトプットが不可欠です。大学院入学後もレポート提出や発表などアウトプットの連続ですので、受験段階からアウトプット重視の学習が重要です。1対1大学院合格塾では対話形式で自然とアウトプットが鍛えられますので、ぜひ活用してくださいね!